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第2話:引きこもり、ドラゴン討伐?

〜あらすじ〜

とある国の第7王子、ラトア・フォーゲルは皇子なのに引きこもりだった!?

多趣味に加え、愛猫家。こんな彼が引き受けた願いとは、まさかのドラゴン討伐!?

「...で?討伐するって言っちゃったの?討伐経験ないのに?」

説教タイムが始まってしまった...やっぱあの会話聞こえてたっぽい。うちの弟は優秀だなぁ。秘密裏に討伐してこようと思ってたのに、バレちゃったかぁ。

「お兄ちゃんは誰にでもお人好しなんだから...誰からの頼みもほとんど引き受けるのはいいんだけどさ、いくらなんでも無理あるっしょ。」

......

「ラスカの言うことは間違ってないけどさ~ミーたんなら行けるって言われたし...」

「死ぬほど行きたい?」

「うん」

「死ぬかもしれないよ」

「知ってる」

「ほんとにいいの?」

「うん」

………………

数秒ほどほど沈黙につつまれる。

この反応は、やっぱダメって言われるかな?うちの弟は客観的に物事を見れるし...

「しょうがないなぁ、行ってもいいよ。」

え?まじ?やったー!

「ただし!条件がある。」

「僕も連れてって!」

うちの可愛い弟からの条件とは、ドラゴンとのバトルに連れていくことだった!?

☆深夜テンション定期☆

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