187.探り合い 3
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・名称等は一切関係ありません。
残念ながら、今日の弾丸はチケットを買っていなかった。
「いったん宿に戻る」俺は言った。
希が眉をひそめた。「調査続けないの?」
「続ける。頭を持って帰ってから続ける」俺は全員を見渡した。「ここはもう散歩区域じゃない。向こうがリアルタイムで反応できる境界地帯だ。さっきの一巡で俺たちが確かめたのは、壁があるってことじゃない。壁の向こうに人間がいて、しかも手に銃を持ってるってことだ。こういう時に撤退しないのは、自分から教材に志願するのと同じだ」
葉 綺安が頷いた。「K7で戻る。私が運転する」
「わかった。Vitoは俺が行く」
彼女に異論はない。そもそも議論の余地がない話だ。あの車はただの移動手段じゃない。俺たちの命と行動リズムを一本の糸に繋いでいるものだ。糸は手が痒い人間に渡せない。ましてや、運命というものをロマンチックに考えている人間には。
宿に戻る道中、俺はわざと来た道を戻らず、大きく弧を描いて迂回した。バストーニュ周辺の冬景色はどの戦地記念カレンダーとも大差ない。灰白色の空、きれいに刈り込まれた並木、遠くに低くうねる丘、活動のために張られたテントや誘導旗、復刻軍服を着た人たち。道端で煙草を吸っている人間、古いジープを整備している人間、自分の半分ほどの長さのおもちゃのライフルを抱えて父親に向けてポーズを取っている子ども。世界全体が、力の入りすぎたノスタルジアショーみたいだった。
車で通り過ぎる時、その子どもがこちらに向けて射撃ポーズを取ってきた。
俺はちらりと見て、心の中で思った。運がいいな、坊主。お前が今日遊んでいるのはプラスチックだ。俺たちがさっきまで相手にしていたのは、考古学的水準の実弾だった。
林 雨瞳が助手席に座り、タブレットの画面を点けたまま、指先で今朝の経路図を拡大縮小し続けていた。彼女がふと言った。「ここがもう単純な残響じゃないなら、湖の方のものも評価し直す必要がある」
俺にはわかった、何を言っているか。
ルクセンブルクの湖区の残影は、俺たちが把握していないわけじゃない。あれの強みは象徴性にあり、視覚的インパクトにあり、その背後にある理不尽な怨念の温度にある。だがあれはどちらかと言えば投影に近い。条件があり、制限があり、成立させるための環境が必要な水鏡現象だ。はっきり言えば、渋々場所を貸してくれる幽霊船みたいなものだ。姿を見せることと、実際に動くことは別の話だ。
だがバストーニュ外縁のドイツ残軍は違う。
ここは彼らの墓場の縁だ。地形、歴史、死の密度、集団的記憶が全部重なった原産地だ。日本の方は湖面から幽霊飛行機を何機か吐き出せたとしても、段取りが必要で、条件が必要で、出演料が必要だ。こっちは違う。こっちは地主だ。地主が一番嫌うのは何か。よそ者が自分の家を民宿扱いすることだ。
「湖の方はスクリーンだ」俺は前の道路を見ながら言った。「こっちはプロジェクターかもしれない」
林 雨瞳がちらりとこちらを見た。笑わなかった。ただ低い声で返した。「しかも弾帯付きの」
「そうだな。ドイツ軍の残響が現代の物体に反応できるレベルまで来てるなら、日独の戦力差は歴史の問題じゃなく、現場の問題だ。日本の連中はまだ『幽霊火みたいに飛べるかどうか』の段階で足踏みしてるのに、こっちはもう、どうやってちゃんと被弾するか教えてくれてる」
彼女はしばらく黙ってから言った。「本当に安心感のある話し方ね」
「俺は安心させるタイプのリーダーじゃない」
「知ってる。死の報せを届けるタイプでしょ」
「褒め言葉として受け取っておく」
Mercier Motelが視界に入った時、俺がまず確認したのは駐車スペースで、次に建物だった。相変わらずの佇まいだ。L字型の二階建て、外壁には意図的に保たれた安っぽい整然さがあって、まるで借金があるのに隠しているスーツ姿の中年男みたいだ。隣のガソリンスタンドは白々しく明るく、照明が一帯を影のない空間に変えていた。明るさが十分あれば人間は問題を見えなくなると信じているかのように。残念ながら、多くの問題は明かりなんか怖くない。
俺たちは元の場所に車を停めた。Vitoは内側に、車頭を外向きに。K7は外縁に、機動しやすく、最初の視線を受け止めやすい位置に。レミは車を降りるなり機材を抱えて部屋に駆け込んだ。映像がもう二分放置されたら自分で消えることを覚えると思っているみたいだった。クレアとジュリアンも続いて入り、コートも脱がなかった。勤勉なんじゃない、怖さで目が覚めたのだ。それでいい。異常を素材として扱うのをやめた人間は、少なくとも一時的には死にくくなる。
俺はすぐには上に行かず、駐車場を一周した。
地面に新しいタイヤ跡はない。少なくとも通常の車のものは。ガソリンスタンドの方で老人が補充作業をしていて、こちらを二度見した。その表情は地元民が外来者に向ける標準装備だった。歓迎はしない、だが余計に関わりたくもない。その目つきは国境、港湾、戦地、そして税務署でよく見る。みんな何かがおかしいとわかっている。ただ、最初に口を開きたくないだけだ。なぜなら、最初に口を開いた人間は、たいてい最初に記録に書かれる人間でもあるからだ。
上に上がると、全員の機材と資料を俺と林 雨瞳の部屋に集めた。ドアを閉めると、部屋は瞬時に臨時指揮所に変わった。赤い糸が貼り付けられた作戦ボードがないだけで、あとは全部そろっていた。小テーブル、ベッドの端、荷物台、全部埋まった。カメラ、サーモグラフィー、マイク、ドライブレコーダー、ドローンの予備部品、地図、タブレット、充電が終わっていないトランシーバーが二台。雑然としているが、秩序がある。文明人は問題にぶつかると、何でもコントロールできそうな形に並べたがる。状況をコントロールしているふりをするためだ。実際のところ、大抵の場合は死ぬ前に遺品を整理しやすくしているだけだが。
クレアが先に口を開いた。「まとめた」
「聞こう」
「一つ目、今朝の接触は一方向の映像じゃない。あなたたちの位置に反応していた。二つ目、音波図で、銃声の主波形の後ろに異常な引き尾がある。空砲でもなく、通常の山谷の反響でもなく、むしろ二つの時間が重なったみたいな波形だ。三つ目、米軍の残影が被弾した瞬間と案内板が破裂した瞬間が同一の時間窓内に収まっていて、誤差が小さすぎて科学の名誉のために見て見ぬふりができない」
ジュリアンが続けた。「イベントの公式ルート、立ち入り可能区域、私たちがいた場所を重ねて確認した。あの一帯は今日のどの演示区域にも入っていないし、登録された重装備の移動もない。民間団体が勝手に動いていたとしても、実弾射撃があっていい理由はない」
レミが別の映像を切り出して、林の境界線の奥の一角を拡大した。画質はひどく、レンズに煤を塗りたくったみたいだったが、それでも極めて短時間のシルエットが判別できた。人間じゃない。もっと低く、もっと長く、もっと重い何かが、木々の間を滑り抜けていた。
走り抜けたんじゃない。
滑り抜けた。
正常なサスペンションの上下動もなく、履帯が雪を踏む時のリズムもなく、完全な実体すらない。古いネガフィルムから剥がした戦車の側面影を、誰かが今日の森に無理やり押し込んだみたいだった。
希は二秒見てから、まず悪態を一つついて、それから聞いた。「で、結局これ何なの? 幽霊? 残響? それとも何かの大規模プロジェクション?」
「ただの投影なら、さっきの弾で案内板が吹き飛ぶわけがない」俺は言った。
「じゃあただの残響だったら?」
「残響は射角を修正しない。こっちが頭を出すのを待たない。撤退中に沈黙を保ったりもしない。残響はレコードだ。今日のは、誰かがレコードをかけながらこっちに狙いをつけてる感じだ」
部屋がまた静かになった。
ヴィクトリアは壁にもたれて紙コップを両手で包み、熱いコーヒーをヨーロッパ最後の秩序みたいに扱っていた。ゆっくりと聞く。「つまり……外縁の連中は、もうこっち側に触れられるってこと?」
「もう触れられる、じゃない」俺は言った。「もう選んで触れ始めてる、だ」
林 雨瞳が整理したタイムラインをテーブルの中央に放り出した。
「深夜三時過ぎ、宿の後方に低温切断線が出現。早朝にあなたたちが出発後、切断線が林区方向へ延伸。最初の交戦前後、周辺の全電子機器に一〜三秒の遅延が発生。でも車両自体は無故障。単純な電磁干渉じゃない。局所環境の『時間の質感』が薄く引き伸ばされた感じ」
レミが我慢できずに聞いた。「時間の質感って何だよその表現」
俺が代わりに答えた。「1944年を2026年側に押し付けようとしている何かがいるってことだ」
「もう少しオブラートに包んで言えないか?」
「無理だ。オブラートに包むのは外務省の仕事で、俺の仕事じゃない」
全員に映像を三重バックアップさせた。クラウドに一つ、物理ハードディスクに一つ、携帯メモリに一つ。テクノロジーを特別信用してるからじゃない。テクノロジーをよく知ってるからだ。この時代で一番脆いのは証拠じゃない。証拠を保管している人間だ。人が死ねば、どれだけ高画質の素材も遺産相続トラブルの一部になるだけだ。
午後は大規模外出をやめて、二つだけやった。
一つ目、モーテル拠点の再配置。
K7は外縁待機、車頭をガソリンスタンド出口方向にわずかに向ける。Vitoは内側固定でコアノードにする。カーテンは完全に閉めず、観察用の隙間を残す。廊下両端に簡易センサー設置。階段口、駐車場、宿後方林帯の三方向に交代制見張り配置。部屋はもう宿泊ユニットじゃなく機能区域だ。俺たちの部屋が情報統合、別の一室が医療・予備物資、記者の二部屋は最低限の睡眠スペースだけ残して、残りは全部すぐ運び出せる位置に下ろした。
二つ目、葉 綺安と二人で午前の接触地点外縁にもう一度行く。
無謀じゃない、必要だからだ。一度目に見るのは発砲、二度目に見るべきは痕跡だ。弾丸だけ見てる人間は慌てる。痕跡を読める人間だけが、次の弾がどこから来るかを知ることができる。
深入りせず、縁に沿ってゆっくり動いた。昼間の雪原はすべてを正直に照らし出す。だから何かが不正直なら、特に目立つ。
例の案内板はまだ立ってたが、破口はより鮮明になってた。金属が内側に巻き込まれてる。外から叩き割ったんじゃなく、高速実体物が貫通した跡だ。隣の木の幹に新しく剥がれた樹皮が二枚、刃物みたいに綺麗な切り口で。地面に小さな暗色金属片が見つかった。異常に冷たく、手のひらに乗せて三秒も経たないうちに、皮膚が火傷したみたいに痺れた。
「面白い?」葉 綺安が聞いた。
「最悪だ」俺はその金属片を密封袋に入れた。「熱でも冷たさでもない。今という時代に属さない温度だ。死人が発砲する直前の一秒を、まだ維持し続けてる感じだ」
さらに二十数メートル先で、もっと多くのものが見つかった。
旧式軍靴の足跡数組。踏み込みが浅く、重量が不完全な感じ。短い引きずり痕、銃床か装備箱の角が擦れたような跡。それから積雪が二本の平行した細い溝に押し潰されてる箇所があった。幅は小型履帯に近いが、七、八メートルで唐突に消えてた。まるでその何かが途中で、自分は本来存在してはいけないと思い出したみたいに。
葉 綺安はその二本の溝のそばにしゃがんで長いこと見てから、最後に吐き出した。「演習でも心霊スポットでもない」
「ようやく現実を受け入れたか?」
「あなたの不吉な口を正式文書に変換してるだけよ」
俺は林の奥を見上げた。昼間の森は静かで、すべてが自制してるような静けさだった。その自制には覚えがある。戦場で開火前、本当に怖いのは騒がしさじゃない、静けさだ。騒がしいのは誰かが慌ててる証拠で、静かなのは誰かが準備を終えた証拠だ。
宿に戻る頃、空がゆっくり沈み始めてた。ガソリンスタンドの灯りが一つずつ点き、遠くの町からイベント放送の残り音が聞こえる。文明社会が秩序を保とうと必死になってる証拠みたいな音だ。車の流れは普通、観光客も普通、フロントの中年女も相変わらず「定時で帰りたい」顔だった。だが俺たち全員のこの場所を見る目は、もう朝とは違ってた。
夕食の時、誰も残響の風情だの、歴史の雰囲気だの、地元伝説だのという話をしなかった。
テーブルにあるのは実際的な話だけだ。弾薬、交代勤務、撤退ルート、夜に二度目の接触が起きた場合のモーテル脱出方法、記者を前線に同行させ続けるかどうか、機材と人間のどちらを先に守るか。こういう話題は夕食よりずっと消化しやすい。食べ物はせいぜい胃を痛めるだけだが、判断ミスは直接行方不明者リストに名前を追加する。
食後、俺は二階廊下の突き当たりで煙草を吸った。眼下の駐車場は白々しく冷え、Vitoの車体がガソリンスタンドの光を反射して、こだわりの棺桶みたいに見えた。遠くバストーニュ方向から鐘の音。教会か、記念行事か、古い建物の機械時報かわからない。ヨーロッパ人は時間に音をつけるのが好きだ。鐘が鳴り続ける限り、歴史はちゃんと管理されてるとでも思ってるみたいに。
煙草を揉み消して部屋に戻ろうとした時、宿の後方の暗がりで何かが動いた。
人影じゃない。
人より低く、車より細い。上半身を切り落とした鋼鉄の輪郭が、地面に張り付くようにして木立の後ろからゆっくり滑り過ぎていった。速くはないが、非常に安定してる。現代機械の安定感じゃない。ずっと前から決まってる映像が再生されてるような安定感だった。だがそれが半分滑ったところで、ガソリンスタンド脇に停まってた小型トラックが突然「ピッ」と警報を鳴らし、サイドミラーが勝手に折れた。何かに擦られたみたいに。
その影は止まらなかった。
そのまま二本の木の間を抜けて、夕闇に飲み込まれるみたいに薄れていった。
階下で、希がちょうど警報を聞いて飛び出してきて、上を見た。「見た?」
「見た」
「車?」
「車の悪意だ」
彼女は悪態をついて、騒いでる小型トラックの方を見た。持ち主がガソリンスタンドの店から飛び出してきて、訳がわからない顔でリモコンを二回押して、ようやく警報が止まった。その男は左右を見回したが何も見えず、空気に向かって文句を言うしかなかった。滑稽で、同時に残酷な光景だった。本当の侵入が始まる時、大半の人間の最初の反応は恐怖じゃない、困惑だ。困惑が長引いて、ようやく死の順番が回ってくる。
部屋に戻って、今見たことを話した。
「見間違いじゃないか」と聞く者はもういなかった。
なぜなら、俺が話し終えて三十秒も経たないうちに、クレアのノートパソコンに繋がった外部カメラの映像が突然乱れたからだ。電波断絶じゃない。ある区域が古いフィルムが焼けたみたいになって、一秒の間に数本の平行した暗い帯が現れた。レミがその一秒を静止させて拡大すると、全員が見た——三本の極めて短く、極めて薄いが、明確なリズムを持った影が、宿後方の林帯から町外縁の道路へと横移動してた。
履帯の列だ。
完全じゃないが、十分だった。
俺はその静止画を見ながら、ゆっくり息を吐いた。
「よし、これで正式に結論が出た」俺は言った。
ジュリアンが顔を上げた。「何の結論?」
「バストーニュ外縁は単純な残響じゃない」俺はテーブルに手を置いた。声は高くないが、一言一言がはっきりしてた。「残響は現代の案内板を撃ち抜かない。実体貫通痕を残さない。接触地点前後で電子機器に同期異常を起こさない。夕暮れに生きた人間のトラックを擦りもしない。ここで起きてるのは歴史の再生じゃない」
俺は少し間を置いて、窓の外を見た。灯りで半分照らされ、闇に半分飲み込まれた駐車場を。
「ここは、歴史を走らせ直そうとしている」
部屋で誰も声を出さなかった。
ここまで来れば、全員わかってた。
バストーニュ外縁の連中は、遠い戦場が今日に残した残響でも、地元伝説が育てた観光幽霊でも、歴史マニアがカフェインをキメすぎて作った没入型茶番でもない。境界を試探し、角度を確認し、1944年の雪と血と履帯と命令の中から、一センチずつ自分たちをこちら側へ押し出そうとしてる。
そして俺たちは、その境界線のすぐ隣のモーテルに泊まってる。
正直に言えば、この状況には見事なブラックユーモアがある。
他の人間がアルデンヌに来るのは、記念碑を見て、ガイドツアーを聞いて、バッジを買って、歴史を学ぶためだ。俺たちがアルデンヌに来たのは、歴史が俺たちを戦死者リストに載せるつもりがあるかどうかを確認するためだ。
テーブルの上の予備地図を広げて、ペンで宿、林帯、外縁道路、町区の間に素早く数本の線を引いた。
「今からMercier Motelは仮の宿泊地じゃない。前線拠点だ。今夜から全員単独行動禁止。窓際に長く立つな。駐車スペースは常に確保しておけ。資料と人間は別々に保管しろ。二度目の接触があったら、まず視野を確保、次に車を確保、荷物は最後だ。こんな時にまだ『もしかして偶然かも』なんて寝言を抜かす奴がいたら、外の履帯に直接聞きに行かせてやる」
レミが乾いた笑い声を漏らした。喉にガラス片が詰まったような笑い方だった。
林 雨瞳がタブレットを閉じて、低い声で言った。「今夜、来る?」
俺は窓の外を見た。湖区でまだ水面からしか顔を出せない飛龍号の残影を思い出し、今日の昼間、林の中から来た乾いて正確な一発を思い出し、夕暮れに地面を這うように滑り抜けた履帯の暗帯を思い出した。
日独の戦力差は、最初から机上の空論じゃない。日本の方は今のところ、入口を探してる怨念の火の玉にすぎない。ドイツの方は、もうドアの隙間に手を突っ込んでる。
ペンを置いて、答えた。
「今夜来るかどうかは、わからない」
「でも、一つだけわかることがある」
「何?」
俺は全員の顔を見回し、一文字ずつ区切って言った。
「奴らはもう、俺たちがどこに泊まってるかを知ってる」
「とても面白い」★四つか五つを押してね!
「普通かなぁ?」★三つを押してね!
「あまりかな?」★一つか二つを押してね!




