S2第二十章 異郷魂――台湾人
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・名称等は一切関係ありません。
大和の甲板には、炎など無かった。
それが、僕の予想を裏切った第一の事象だった。
一九四五年四月七日の最期の光景――米軍の爆撃機、対空砲火の煙、燃える艦橋、沈みゆく世界――を予想していた僕の目に飛び込んできたのは、静寂そのものだった。海は灰青色の毛毯を敷いたように平らで、空は煤けた黄昏色に染まっている。光源は無いが、暗くもない。
足元の鋼鉄は、空っぽの礼拝堂の床のように微かに共鳴していた。
右手には引き抜いたばかりの釘。それは掌の中で脈打つ「生き物」のように熱い。ユートンリン・ユートンは隣で霊力の火光を低く抑え、神経を極限まで尖らせている。
そして、僕は「彼」を見た。
艦橋の正面、背を向けて立つ軍服の男。
輪郭は小さく、平凡。だが、近づくなと本能が叫ぶ。彼は「危険」というより、この世界で最も「動かし難い」存在に見えた。
彼は緩慢に振り返った。帽子の庇の奥の瞳が僕を射抜く。
「この船に、何人の人間が乗っていたか知っているか」
問いではなかった。
「三千三百三十二名だ。沈没時の確認戦死者、二千七百四十名。……最後の瞬間まで、操作を続けていた者たちがいる」
彼は在庫を数えるように数字を並べた。
「貴様は、あの釘を抜きに来た。そこに何が封じられているか、理解しているはずだ」
「三百九十二の魂だ」僕は答えた。
彼は教師のように一度だけ頷いた。
「ウェイスマンウェイスマンの理念……この伊藤整一、賛同しかねる」
安堵が脳裏をかすめた。
「だが、奴は彼らをこの世界に留める術を持っている。我々に、選択の余地は無い」
「……だから、奴の門番をしているのか」
「私は、彼らの門番をしているのだ」
訂正は正確で、鋭かった。
「その釘を奪いたくば、貴様がすべてを背負って行くがいい」
彼は初めて、真っ直ぐに僕を見た。
「三百九十二名の怨念を背負い、正面からウェイスマンに立ち向かえ。打ち勝てば、彼らを解き放ってやろう。釘は、貴様が持っていけ」
甲板の共鳴が深まる。この巨艦の骨組みが呼吸を変えた。
一九四五年の東海。死者たちの怨念を背負って、あのジジイと戦う。
荒唐無稽だ。だが、これ以上ないほど「筋の通った」条件だった。
「いいだろう」僕は答えた。
伊藤の表情に変化はなかった。
彼は僕を三秒ほど見つめた。まるで、計時器の針が止まるのを待つかのように。
そして、彼は言った。
「――駄目だ」
僕は呆然とした。
「……さっき、自分から条件を出したじゃないか」
「貴様は、台湾人だ」
その言葉の響きは、刀ではなかった。それは「定規」だった。傷つけるためではなく、ただ僕を測り、その結果を突きつけるための無機質な宣告。
台湾人。
「この船には、台湾人の魂など一人も乗っておらん」
彼の語気は、思わず食卓をひっくり返したくなるほど平穏だった。
「ここにある怨念は呉の怨念であり、東海の怨念であり、一九四五年の日本海軍の怨念だ。貴様とは何の関係もない。背負えるはずがないのだ。能力の問題ではない、資格の問題だ」
「じゃあ、さっきの条件は何だったんだよ、このクソ――」
「貴様に、受ける『胆力』があるかを見ていたのだ」
僕は口を閉ざした。
隣で林雨瞳が小さく息を吸い込むのが分かった。何か言いかけた言葉を、無理やり胃の底へ押し戻したような気配。
伊藤は僕の反応を待ってはいなかった。既に視線を逸らしている。
彼は僕を通り越し、僕の背後を見つめていた。甲板の亀裂から漏れ出す、細い光の筋を。それは扶桑碑の方角から差し込む、まだ閉じ切っていない現実世界への「裂け目」だった。
「あそこにいるのは、誰だ」
僕は振り返った。
その光の筋が、一人の男の輪郭をぼんやりと浮かび上がらせていた。ガラス一枚隔てた向こう側に立っているかのように、その姿は微かに揺れている。
「橋本健一」
僕より先に林雨瞳が答えた。声は平坦で淀みない。「呉地方隊、海上自衛隊、三等海佐」
伊藤は、わずか一秒だけ沈黙した。
「……その祖父の名は」
今度は僕が沈黙する番だった。僕は林雨瞳を見た。
彼女は目を閉じ、霊力を微かに波打たせた。形のない本を捲るかのように、過去の記録を辿る。
「橋本守」彼女は言った。「呉海軍工廠、機械設計員。大和の艤装期間中に在籍。一九四五年三月、空襲により工廠内で爆死」
その名が口にされた瞬間、甲板の共鳴がふっと止まった。
雑踏の中で自分の名を呼ばれた者が、思わず足を止めるかのように。
伊藤いとうは頷いた。帽子の庇の下、その瞳の奥で何かが幽かに動いた。
「彼を、中へ」
僕は亀裂の縁まで歩み寄り、膝をついた。リベットを握りしめたままの右手を、その光の隙間へと差し込む。
向こう側で、短く息を呑む音が聞こえた。
直後、橋本健一の手が僕の手首を掴んだ。
僕は彼を、力任せにこちら側へと引きずり込んだ。
甲板に降り立った彼が最初にしたことは、周囲を見渡すことだった。
軍帽は歪み、顔色は血の気が引いたように蒼白だ。それは恐怖によるものではない。自分があるべきではない場所へ足を踏み入れてしまった時、肉体が先に示す拒絶反応だ。彼は開光された軍刀の鞘を握りしめ、その指の関節は白く強張っていた。
彼はゆっくりと視線を落とし、足元の甲板を見つめた。
やがて顔を上げ、艦橋の方角――そこに立つ伊藤整一いとう せいいちを視界に捉える。
彼は、何も言わなかった。
伊藤もまた、沈黙を守っていた。
二人の間に流れる沈黙には、独特の質感が宿っていた。緊張ではない。それは「確認」だ――互いが互いの記憶の中にある姿と違わぬかどうかを、確かめ合うような静寂。
先に沈黙を破ったのは、伊藤だった。
「お前の祖父がこの船で何を成したか、知っているか」
やはり、問いではなかった。
橋本の喉が微かに動いた。その声は、僕がこれまで聞いたどの時よりも低く、深く響いた。
「……祖父は、推進器の固定機構を設計しました」
「左様だ」
「その設計は死ぬまで正式採用されず、試験艦に使われただけだと聞いていました――」
橋本は言葉を切った。
「――ですが後に、試験記録の中にそれを見出した者が改良を加え、大和に搭載されたと」
伊藤は何も答えなかった。
だが、後ろに組んでいた両手を下ろし、身体の両脇に添えた。それは極めてわずかな、だが確かな――「弛緩」の仕草だった。
「お前は彼の血を継いだ、」彼は言った。「ならば今、彼の責任を継げ」
橋本は、動かなかった。
「大和の魂には、それを背負う資格を持つ者が必要だ」伊藤いとうは言った。「外人でも、儀式でもない。根を持つ者だ。貴様は呉の人間だ。貴様の祖父の骨は、この地の下にある」
「……霊魂のことなんて、俺には――」
「理解る必要はない」
伊藤の言葉は、遮るのではなく「受け止める」響きを持っていた。
「ただ、認めるだけでよい」
橋本の唇が動いたが、声にはならなかった。彼は俯き、足元の甲板を長い間見つめていた。
甲板の共鳴が変わった。より深く、より安定した響きへ。それは宙に浮いていた和音が、ようやく安住の地を見出したかのようだった。
橋本が顔を上げた時、その眼窩は赤く充血していた。涙は流さない。ただ短く、力強く頷いた。それは紙のいらぬ「契約」を交わした男の動作だった。
伊藤は半歩退いた。
そして、彼は再び僕へと視線を戻した。
その眼差しには、もはや値踏みするような色はなかった。あらゆる拒絶を使い果たした後に残った、微かな、だが確かに「認めざるを得ない」という重量感。
「台湾人」
僕は何も答えなかった。
「この船の怨念を、貴様が持ち去ることはできん。だが、ここには呉にも、大和にも、いかなる軍艦にも属さぬ霊たちがいる」
彼は言葉を選ぶように間を置いた。
「一九四五年、呉大空襲。広島湾沿岸の工廠。台湾から徴用された工員、朝鮮から来た徴用工、東南亜(東南アジア)からの捕虜たち……。彼らはここで果て、呉の霊場に囚われ、還れぬまま彷徨っている。ウェイスマンウェイスマンはその怨念を燃料としているのだ」
右手の釘が、再び掌の中で脈打った。
「……彼らはどこにいる」
「この船の下だ。甲板の亀裂、隔壁の錆、黒泥の底に。彼らは大和の亡霊ではない。囚われただけの旅人だ」
「……どこへ連れて行けばいい」
「舞鶴まいづるだ」
その名が落ちた瞬間、隣で林雨瞳が微かに息を呑んだ。
「引き揚げ船ひきあげせん……」
彼女の瞳に、霊力ではない「理解」の光が宿る。
「終戦後の引き揚げ船よ」彼女の声は低い。「海外にいた日本人を帰国させるための船。でも、徴用された台湾人や朝鮮人を送り返すための船でもあった。舞鶴はその主要な帰港地の一つだったわ。もし霊場があるとするなら……あそこなら、受け止められる」
舞鶴。
彼らがかつて連れてこられた港。あるいは、還るはずだった港。
彼らは呉で八十年間、来ることのない船を待ち続けていたのだ。
僕は深く息を吸い込み、右手の死気を鎮めた。
「一人残らず救うなんて、約束はできないぞ」
「完璧など、誰も求めてはおらん」伊藤は言った。「ただ、行け」
感謝も謝罪もない。ただ「これは貴様にしかできぬことだ、成せ」と。それは施しでも憐れみでもなく、僕がここにいる「資格」そのものを突きつける言葉だった。
僕は釘を強く握りしめた。
伊藤は軍服のポケットから、僕の手にあるものより古く、黒ずんだ魂釘ソウル・リベットを取り出した。光も温度もない、ただの死んだ金属の欠片を、彼は僕の手の平へと落とした。
何も言わなかったが、その重みが骨に圧し掛かるのが分かった。
僕は二つのリベットを一つの手で握りしめた。
艦橋の灯が、いつの間にか一燈だけ灯っていた。電燈ではなく、風に揺れながらも決して消えぬ油燈。
伊藤は背を向け、再び一九四五年の東海を見つめる元の姿に戻った。
橋本は沈黙したまま、その背中を見つめていた。軍刀の鞘を握る指は白く強張っているが、それは緊張ではなく、離したくない何かを必死に繋ぎ止めているようだった。
ユートンが、僕の腕を軽く叩いた。
「行きましょう」
現実への帰還は、水底から強引に引き揚げられるような感覚を伴った。
襟首を掴まれ、凄まじい力で陸へと放り出される。不意に「空気」が肺へと戻ってきた。
最初に感じたのは、音。
一つではない。あらゆる音が同時に濁流となって流れ込んできた。
石畳の隙間で蠢く黒泥の粘つく音。遠くで唸る九六式装甲車のエンジン音。そして、公園の深部で霊場そのものが燃え上がる、火よりも低く、風よりも重い「断末魔」のような呼吸音。
僕らは、現実の長迫公園へと還ってきた。
戦艦大和の甲板は、静寂に包まれていた。
だが、長迫公園は、生々しく脈動していた。
この世界には騒音があり、臭いがあり、温度がある――それらすべてが、コンマ一秒の間に俺の神経系へと雪崩れ込んできた。脳が自分自身を1945年の東シナ海から、2026年の呉市へと引き戻すのに、丸々三秒を要した。
次に襲ってきた感覚は、熱だ。
夏の盛りを思わせる陽気ではない。霊圧場が高温で焼き付くような、足元から這い上がってくる熱だ。石畳の温度が靴底を透かして伝わり、まるで焼きたての鉄板の上に立たされているような錯覚に陥る。
俺は視線を落とした。
足元の地面がひび割れ、その裂け目から何かが滲み出していた。黒泥ではない。それよりもさらに深淵に近い色――焦げ付いた砂糖のような液体が、亀裂の縁へと緩慢に広がっていく。それは空気に触れた瞬間に乾き、薄い黒い殻となって固まった。踏みつければ、不快な音を立てて砕けるだろう。
扶桑碑があった場所には、今や輪郭だけが残されていた。
石碑そのものは存在しているが、周囲の空気が狂っている。陽炎が視界を歪めるあの感覚に近いが、歪んでいるのは光ではなく「時間」そのものだ。碑面に刻まれた文字は、鮮明になったかと思えば掻き消える。停電間際の電光掲示板のように、不吉な明滅を繰り返していた。
釘は引き抜いた。だが、霊場は霧散していない。
ウェイスマンが、無理やりこの空間を維持しているのだ。
三番目の感覚は、悪臭だった。
後日、俺はこの臭いを他人に説明しようと何度も試みたが、正確に言い当てられた試しがない。強いて言うなら、三週間放置した煮干しをタールにぶち込んで加熱し、それを顔面にぶちまけたような臭いだ。
黒泥の腐臭。
それは単に鼻を突くというレベルを超え、「重量」と「指向性」を持って迫ってきた。公園の奥、霊場が崩壊しつつある方角から、北風に乗って圧し掛かってくる。鼻腔が反射的に拒絶反応を示し、胃の内容物がせり上がってくる感覚を、俺は強靭な意志力で強引にねじ伏せた。
左隣に着地した林雨瞳の足音は、俺のそれよりもはるかに整っていた。
彼女を横目で見ると、顔色は潜入前より確実にワントーン白くなっていたが、その眼光は据わっていた。指先には霊力の火花が爆ぜる準備を整え、いつでも再点火できる状態にある。彼女は何も言わず、周囲を鋭く一瞥し、脅威の所在を確認した。
右側から、重苦しい音が響いた。
橋本健一が片膝をつき、片手を石畳に突いて身を支えていた。もう一方の手は、いまだ刀の鞘を固く握りしめている。彼は数秒間、沈黙の中で呼吸を整えると、顔を上げた。顎のラインを硬く引き結び、網膜に焼き付いた「あちら側の世界」を振り払うかのように、強く二、三度瞬きをした。
やがて彼は立ち上がり、軍帽を正すと、俺の左斜め後ろへと歩み寄った。言い訳も、余計な言葉もない。
まるで、最初からそこに立つのが彼の義務であるかのように。
「周士達!」
右後方から、苛立ちを隠そうともしない声が叩きつけられた。「もう限界まで待たされた」という明確なニュアンスを含んだ声だ。
振り返ると、そこには葉綺安がいた。砕けた石壁の影に立ち、左手で右腕の傷口を押さえている。傷は深くないようだが、袖は黒泥に浸食され、どす黒く変色していた。彼女の足元には、黒泥へと崩れ去った亡霊の残骸が三体分。そして石畳には、二つの弾痕が正確に刻まれていた。俺たちが不在の間、彼女は決して暇を持て余していたわけではなさそうだ。
彼女は俺、ユートン、そして橋本の三人に一秒ずつ視線を走らせ、俺が握っている「釘」に半拍ほど目を留めた。それから顔を上げ、問いかけてくる。
「結果は?」
「二本とも確保した」
彼女は深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。その肩の力が、ほんのわずかだけ抜ける。平時なら気づかないほどの微細な変化だが、今の俺にはそれが見て取れた。
「希はどこ?」
ユートンが尋ねる。
「重力場を使いすぎたわ。あっちの装甲車のところで休ませてる」
キアンが顎で後方を指した。「大丈夫よ、死ぬほど顔色が悪いだけ」
俺は向き直り、公園の深淵へと視線を向けた。
霊圧場の中心はいまだ燃え続けていた。その炎の色は、橙でも赤でもない。縁に金色の光を孕んだ暗紫色――本来燃えるはずのない何かが、無理やり着火されたような不気味な輝きだ。
ウェイスマンのいる方角だ。
俺は右手を固く握りしめた。
掌の中で二本の釘が同時に脈動した。まるで二つの心臓が、互いに異なるリズムで呼応し合い、探り合い、そして一歩退いて微妙な均衡を保っているかのようだ。
一本は長迫公園の。もう一本は伊藤整一から託されたもの。東シナ海で散った三百九十二の魂と、呉港で故郷へ帰る船を待ち続けて死んでいった数知れぬ者たち。そのすべてが今、この二本の釘の中に封じ込められ、俺の掌に張り付きながら、次の一歩を待っている。
その重量は、物理的なものではない。
だが、扶桑碑に入る前よりも、俺の右手は確実に重くなっていた。
「神代弥生は」
後ろから橋本健一が口を開いた。標準的な軍人の口調だが、いつもより少しだけ角が取れている。
「まだ中だ」と、俺。
「釘の中に、か?」
「釘の中の、別の場所よ」
林雨瞳が俺の言葉を補足した。その声には、どこか意図的な冷静さが混じっている。
「大和の霊場とは切り離されているわ。伊藤は、彼女はそこにいると言った。霊場が解除されれば、戻ってくるはずよ」
「その言葉、信じられるのか」
「ウェイスマンよりはマシね」
橋本は一秒ほど沈黙した。
それから彼は鞘から刀を抜き放つ。刀身に刻まれた暗赤色の符文が、長迫公園の霊圧に反応して微かに発光した。安定した、揺らぎのない低温の紫だ。
「ならば、さっさと終わらせるとしよう」
葉綺安が前へと歩き出し、俺の横を通り過ぎる際、肘で軽く俺の右腕を小突いた。力は弱いが、正確な一撃。それは「ありがとう」とは口にしない彼女なりの、確かな感謝の挨拶だった。
「テキサス・ルーローハン」
彼女が言った。
「いつまでぼーっと突っ立ってるのよ」
「大地の息吹を感じてるんだよ」
「今の大地の息吹は、腐ったタールと焦げた臭いだけど?」
「だから、それを感じてるって言ったろ」
彼女は声を出して笑いはしなかったが、口角がわずかに動いた。
そのまま彼女は振り返ることなく、公園の深部へと足を進めていく。
俺は深く息を吸い込んだ。
腐臭、タール、燃え盛る霊場、遠くで響くエンジンの唸り、そして石畳から伝わる熱。
すべてが現実で、すべてがそこにあり、すべてが騒がしい。
大和の甲板は静寂だった。
だが、ここは違う。
生きている世界が、静かであるはずがないんだ。
俺は足を踏み出し、暗紫色の火光の中へと向かった。
「とても面白い」★四つか五つを押してね!
「普通かなぁ?」★三つを押してね!
「あまりかな?」★一つか二つを押してね!




