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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

没落貴族と公爵殿

作者:harry
没落貴族である私、アリスはなぜか今王宮のパーティーにいる。

何故?それもどれもすべてはあの公爵殿のせいだ!
パーティー用のドレスなど持っていないから仕方なく上物のスーツを着ているが、周りはきらびやかなドレスのお嬢様とイケメンだらけ?。

いや、違いましたね。思惑と怨念が入り交じったところでした。

はあ。私に恥をかかせてもなにも良いことないのに…


私の好きなものを折り込みました。一話あたり少し短めです。少しずつ長くします。たまにR表現あったりなかったり…適当ですみません。

こちらのサイトでは初投稿になります。文章拙いですが宜しくお願いします。

感想を書いて下さると嬉しいです!


不定期更新します。
始まり
2013/07/24 01:12
始まりⅡ
2013/07/24 01:33
始まりⅢ
2013/07/24 02:06
始まりⅣ
2013/07/24 09:01
ビーカーの中の幸せ
2013/07/24 09:44
パーティー
2013/07/24 23:44
2013/07/25 00:10
出陣
2013/07/25 09:54
戦争
2013/07/25 10:44
退陣と朝市
2013/07/26 23:25
嫌な予感
2013/07/27 23:59
朝市
2013/07/29 20:59
馬車の中で
2013/08/03 23:53
仕立て
2013/08/17 01:55
面会
2013/08/31 09:10
執務室にて
2014/02/28 17:16
帰りにて
2014/03/01 13:05
ファーストキスの後で
2014/03/03 22:50
図書館にて
2014/03/11 11:35
国語はよくわからない
2014/03/26 21:48
手紙
2014/05/03 10:35
中身はやはり厄介者だった
2014/05/17 23:21
着替えの時間
2014/08/25 10:37
疲れました
2014/12/25 10:30
待ち時間
2015/02/01 23:37
嵐の前の静けさ
2016/03/24 20:13
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