決戦!40人の盗賊
…あのブレイブリーシリーズ最新作である『ブレイブリーデフォルト2』にハマりまくってたら、なんか3月が終わっていた…ッ!
まだ150時間ちょいしかやってないのに、おかしいなぁ…
そしてこのリプレイも現実世界線のキャンペーンも全然動いていない事に気付いて絶句してる
なんか、セッションやるために作者が作ったDiscordの部屋が夜中に駄弁るための溜まり場になってるんよね
ブレイブリーデフォルト2にハマりまくって全然Discord開いてなかったら、ノアの中の人から死んだ判定喰らったし
さてと、内容を思い出しながら書くとしますか
……………
…最近こんなのばっかだな〜
前回遺跡跡地を燃やして盗賊団に囲まれた残虐非道の破壊軍は、ダンテに預けられていた〈通話のピアス〉によって別行動をしているホワイトと繋がった
絶体絶命のこの状況、どう切り抜けるのか!?
ルシア
「…今回の題名、40人の盗賊って言ってるけど、最初に5人倒してるから35人よね
また題名詐欺?」
サクラ
「正面と側面は盗賊団に囲まれ、後方は燃えた遺跡跡地で塞がれています
どうしますか?」
ノア
「全方位攻撃とかないの?」
ジン
「妖精魔法に範囲攻撃は数種類あるが、最大でも範囲は半径6m
俺たちから20m離れた円弧を描く配置の敵相手には使えないだろ」
ダンテ
「竜牙は1本しかないし、撃ったところで回収は難しいよな」
ジン
「…待てよ?
ダンテ、弓の射程はいくつだ?」
ダンテ
「射程か?
作戦準備の回に言及された弓で正しいなら、40mだな」
ジン
「KP、ホワイトの弓の射程も40mだったよな?」
KPじゃないですGMです、クトゥルフから離れてください
ジン
「細かいことは気にすんな」
アッハイ
質問に答えると、ホワイトの弓は〈スナイパー〉
射程40mのクリティカル特化の弓だね
ジン
「…これならいけるな
よし、作戦を伝えるぞ」
ホワイト
《また作戦?》
まあ、この状況でゴリ押しは無理だもんな
そんな訳で、ジン考案の作戦を他のメンバーと共有する
では、盗賊団との戦闘を開始しよう
ダンテが放つ〈竜牙の矢〉によって、戦いの火蓋が開かれた
ずっとザンハカ目線ってのも芸がないから、この戦闘は盗賊団目線で描写してみるか
盗賊団頭領
「何事だぁ!?」
盗賊団下っ端B
「敵弓兵が火矢を放ってきたぞ!」
盗賊団下っ端Δ
「あれはただの火矢ではありません
正確には〈竜牙の矢〉といい、最高級の矢弾です
性能は規格外ですが、その分価格も規格外、熟練の冒険者でも数本買えるか買えないかという高級品ですよカシム」
盗賊団頭領
「つまり奴らの切り札って訳だな?
それから俺のことは頭と呼べ!」
盗賊団下っ端Զ
「俺たちの被害はどんな感じだ!?」
盗賊団下っ端Ⰶ
「ヤベェ!魔法部隊が壊滅してるぞ!」
盗賊団下っ端C
「なんで魔法部隊を分散させなかったんだ…?」
盗賊団頭領
「たかが後衛をやられただけだ
奴らは丸腰、総攻撃を仕掛けるぞッ!」
盗賊団下っ端Σ
「全軍、突撃ィィイッ!」
盗賊団下っ端ち
「…あれ?
進軍速度、いつもより遅くないか?」
盗賊団頭領
「騎兵部隊は何をやっているんだぁ!?」
盗賊団下っ端Ⅸ
「馬がいないんすよ!」
盗賊団頭領
「なんだってぇ!?」
盗賊団下っ端Ж
「言われてみれば、俺が汗水流して建てた厩舎が見当たらないんだが…」
盗賊団下っ端ち
「なるほど、歩兵部隊が多く見えたのはそれが理由だったのか」
盗賊団下っ端E
「敵弓兵が第二射の準備をしているぞ!」
盗賊団下っ端Δ
「あれはただの矢ですね
やはり〈竜牙の矢〉は一本だけのようです」
盗賊団頭領
「敵の矢に怯むな!
たった1本の矢など、我が40人の盗賊から見れば脅威でもなんでもないッ!」
盗賊団下っ端B
「後方からさっきの火矢が飛んできたぞ!」
盗賊団頭領
「なにィーッ!」
盗賊団下っ端Δ
「そういえば〈竜牙の矢〉は常時回収可能なので、射程ギリギリに仲間がいればすぐに再利用という手段も取れますね
その発想はありませんでした」
盗賊団下っ端ち
「今ので先行した歩兵部隊が重傷を負ったっぽいぞ
敵に近付いて1箇所にまとまったから、貫通で一気にやられたのか」
盗賊団頭領
「固まってるとあの矢にやられるぞ!
散れ!散れ!」
盗賊団下っ端Θ
「敵の増援!?
数の有利が覆ったらもう勝ち目がないじゃないか!」
盗賊団下っ端A
「こんな弱小盗賊が集まっただけの俺たちが、強くなった気でいたのが間違いだったんだっ!」
盗賊団下っ端Ю
「逃げるんだよォォォーーーーーッ」
盗賊団下っ端Ξ
「ちょっ、コラッ、押すなっ!」
盗賊団下っ端Ⅴ
「それはこっちのセリフだ!」
盗賊団下っ端Φ
「想定外の攻撃によって我々の中で混乱が蔓延しています
我々が頭の指示に従う確率3%」
盗賊団下っ端ち
「これは大惨事だな」
盗賊団下っ端E
「第三射、来るぞ!」
盗賊団頭領
「マズい!避けろ!」
盗賊団下っ端ち
「そんなスーパーマサラ人みたいな事言われても…」
盗賊団下っ端Σ
「全軍、退h」
盗賊団下っ端E
「第三射、来たz」
盗賊団下っ端Θ
「無理だ!避けれる訳がn」
盗賊団下っ端A
「死にたくない死にたくない死にt」
盗賊団下っ端Զ
「なあこれ本当にエルフの攻げk」
盗賊団下っ端Ⰶ
「こんなのエルフじゃねぇだr」
盗賊団下っ端Ⅴ
「まだ終わってたまるk」
盗賊団下っ端B
「これは俺死んd」
盗賊団下っ端Ж
「俺の厩舎何処いったんd」
盗賊団下っ端D
「こんなところで終わr」
盗賊団下っ端Д
「いやこれどうやって避けr」
盗賊団下っ端한
「えっ俺の初台詞これだk」
盗賊団下っ端Ю
「逃げるんだy」
盗賊団下っ端Ξ
「お前逃げてばっかd」
盗賊団下っ端Δ
「どうやらここまでのようでs」
盗賊団下っ端Ⅸ
「地獄の底でもドラクエⅨのリメイk」
盗賊団下っ端Φ
「いつかまた、あなたの魂とt」
盗賊団頭領
「…嘘だろ?」
王冠帽の青年
「……………
…えっ?」
隻眼の青年
「おやおやぁ〜?
ここに何が起こっているのか分かってなさそうな奴が1人いるぞぉ?」
子供
「おかしいねぇ〜」
王冠帽の青年
「なんだそのテンション
子供もノるなよ」
老人
「仕方ない、簡単に説明するか
初手はダンテが〈竜牙の矢〉を射ち、ホワイトが移動して回収
2手目でホワイトが〈竜牙の矢〉を飛んできた方向に射ち、ダンテ側に戻ってきた〈竜牙の矢〉を回収
3手目でダンテがまた〈竜牙の矢〉を射ち、ホワイトがまた移動して回収
以降はこれの繰り返しだな」
隻眼の青年
「まあ、盗賊団の動きがいい感じにハマったから、すぐに終わったけどな〜」
王冠帽の青年
「…エグいな」




