表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者パーティを追放された剣士、実は魔法が使えて世界最強に!?  作者: きむち
第2章:新たなる力と未知なる旅立ち
8/23

第8話:自由な勇者

お待たせしました!第8話です!


ついに第2章に突入しました!

謁見が終わり、アルスが勇者になっちゃいましたね。


勇者となったアルスは、王都で旅の準備をします!

今回は、アルスが少しだけ魔法を見せてくれます。

 謁見が終わりアルスはダイアと一緒にギルド長室に戻った。


「アルス、これからどうするのかね?」


「とりあえず、ここである程度物資や資金を整えようと思っています」


「なら、ここで沢山の依頼を受けるといい」


「はい! そうします!」


 アルスは依頼をこなしていくうちに、魔力の操作を完全に制御できるようになっていた。


 物資や資金が集まった所で、謁見の日から明日で丁度2週間経つことに気付いたアルスは丁度いいと思い明日、王都を出ることにした。


(よし! 最後の依頼は魔法を使って戦ってみよう。なにかいい依頼はないかなー。……お、オークの討伐依頼か、丁度よさそうだな)


 アルスは依頼を受け森に入って行った。


 オークを見つけたアルスは火属性の魔法を使ってみた。


(よし! 制御できるようになってきた。そしたら、少し試したい事があるんだよな……できるか分からないけど、やってみよう! 火の玉を圧縮して、オークに向けて撃つ!)


 オークに命中した途端に

 ――ドォォンと大きな爆発音がなって、オークが倒れた。

 辺りの木々まで吹き飛ぶほどの爆風に、アルス自身も目を見張る。


(なるほど、魔法を圧縮すると威力が上がるのか……魔法って面白いな!)


 依頼を達成したアルスは、はしゃぎながらギルドに戻った。


 翌日。

 あの日から丁度2週間が経った。

 2週間の準備が終わり王都を出発する前にギルド長に声を掛けた。


「ダイアさん! 俺、そろそろ行きます!」


「もう行ってしまうのか……短い間だったが楽しませてもらったよ」


「……?(あ、寂しがってくれてるのかな)」


 アルスは少し照れくさそうに笑った。


「はい! こちらこそ、短い間でしたが、本当にありがとうございました!」


「おっと、その前に1つ渡したい物がある」


「え! いいんですか! これを貰っちゃって!」


「ああ、恐らくこれはここに置いてあっても誰も読まないだろうからな。役に立つかもしれない人が持つのがいいだろう」


「ありがとうございます! いつか戻ってきますね!」


「アルスの活躍を見守っているからな!」


「はい!」


 アルスは、水晶を割った1人目の先駆者の本を貰い旅に出た。

ご覧いただきありがとうございました!

アルスの新しい旅立ち、そして新技の「魔法圧縮」はいかがでしたか?

「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、ぜひブックマークや**評価(☆☆☆☆☆)**で応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ