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ストラップ
夏樹
「あ、そうだ澪 これ、あげる」
夏樹はカバンから紐のようなものを取り出した
澪
「あっ、かわいい♡
これ前言ってたやつでしょ?
カメラストラップ!」
夏樹は少し得意げに笑った
夏樹
「ちゃんと覚えてたよ
澪、この前お店で欲しいって言ってたじゃん
でさ、少し早いけど誕生日の前祝いとしてプレゼント笑
あ、誕生日はまた別でお祝いするからね」
澪
「夏樹ー、めっちゃ嬉しいよ
ありがとうね
早速つけていい??」
澪は子供のようにキラキラした目で夏樹をみている
夏樹は、この澪のキラキラした瞳が好きだった
夏樹
「うん、もちろん笑
ね、澪、俺のもみてよ」
夏樹は自分のカメラを取り出した
ブルーが基調のマルチカラーのストラップだ
澪
「わあ、色違いじゃん
嬉しすぎる
本当ありがとう」
夏樹
「澪は黄色が好きだから黄色ベース
おれは青が好きだから青ベースにしたよ」
澪はもうカメラにストラップをつけるのに一生懸命だ
夏樹はクスッと笑って
「そろそろ出発するよ」
そういって車を走らせた




