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{完結済み}{累計1万PV THX!}温室育ちのヴァンパイアの子育て奮闘記  作者: 猫こんた
chapter1 4章 赫颯戦争

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40話 夜闇に紛れて狩りを……建物、大炎上!!

マリー「……夜になるまでエルメスはどんだけの男を踏み台にしたのかな……」

エルメス「はい、数十人です……でもあいつらパンツを見てくるんだよ!?!?」

グラシー「気持ちはわかるぞ」

ベアトリス「でもね……ボッコボコにするのは……いやあれはだめだな……」

そう、それは夕暮れの時、エルメスを建物の路地裏に引き込んだが、それにキレたのか触手でグルグル巻きにした挙句、保安官の建物にぶち込んだ。

マリー「さて、そろそろ行くか……」

私たちは夜の闇に紛れてギャングの本拠地に向かった。

マリー「案外ばれないのね……」

ベアトリス「だって暗いんだもん、って誰だこのケツ」

グラシー「それ私です」

マリー「ばれないように四足歩行してるからな……仕方ないだろ」

ベアトリス「臭いな……ちゃんと拭いてる?」

グラシー「拭いてますよ!?!?」

エルメス「そうなのかぁ……くっさぁ♡」

グラシーは黙ってエルメスの腹に一発蹴りを入れた。

エルメス「ごはぁぁ!?!?」

グラシー「もう……いくわよ」

ベアトリス「大丈夫か?」

エルメス「うん、大丈夫だけど……本気で蹴ったらだめでしょ……」

そしてギャングの建物の壁にたどり着いた。

マリー「……ん?」

ベアトリス「どうしたんだ?」

マリー「いや、向こうから何か武器を持った奴らがいるんだけど……」

エルメス「ここの奴らか……もしくは……」

ベアトリス「中に入るぞー」

マリー「……大砲の音!?!?」

真上で大砲が発射する音が鳴り響いた。

????「うおおおおおおお」

ものすごい気迫でこっちに来ているが、大砲で潰されていった、だが大勢だから大砲でさばききれなかった。

????「この時を待っていたぞぉぉ!!!」

????「建物に火をつけろぉぉぉ!!!」

????「もう悪事をしないようにしてやらぁぁぁぁ!!!」

ギャング「アアアアアまたこの展開かぁぁぁ」

またこの展開って、いつもこんな風に焼き討ちにあってるのかよ。

マリー「行くぞぉぉぉ!!!」

????「いやお前誰だよ」

マリー「吸血鬼だ!」キリッ

????「なにキリッと言っちゃってるのよ」

ベアトリス「いくぞー!」

そして建物は、焼き討ちにあった。

マリー「……すっごいな」

エルメス「こんな恨みがたまってたんだ……」

グラシー「恨みって、怖いのね」

ベアトリス「うん、デザートイーグルの皆さんありがとー」

????「後で酒一杯飲もうぜ!」

ベアトリス「潰れてなければな!」

そして私たちは鎮火した建物を探索し始めた。

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