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{完結済み}{累計1万PV THX!}温室育ちのヴァンパイアの子育て奮闘記  作者: 猫こんた
chapter1 3章 S級認定選抜試験編

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35話 爆発魔法

ご飯を食べ終わった後も謎に続く爆発音と衝撃、グリーンが出してるわけじゃない、ならだれがやってるんだ?

マリー「……ベアトリス?」

ベアトリス「どうしたのー?」

マリー「爆発音、おならじゃないよね」

ベアトリス「そんなまさか、おならでもこんな音ならないよ」

そりゃそうだよね、おならでこんな音鳴ってたら気が狂うもん。

マリー「爆発魔法使えるのって、私だよね」

ベアトリス「だね……」

マリー「これだね」

ベアトリス「一応私の周り火気厳禁なんだけどね……」

爆発魔法をちっちゃく出したら、部屋の中が爆炎で包まれた。

マリー「ボアァァァア」

ベアトリス「言ったのにぃぃぃ!!!」

爆炎はドアを突き破った。

マリー「……なに……?体の周りでガス発生してるの……?」

ベアトリス「いや……発生してないけど……」

マリー「これ地下からだな……見てくる」

私は地下を見に行った、そこには捨て子が爆発魔法を練習していた。

マリー「どうしたの?」

捨て子「いや……それがね……学校で爆発魔法を習得してる子供がいるから……その原理を確かめてたんだ」

マリー「それだったら外でやってきなよ」

捨て子「そうだね……大丈夫だった?」

マリー「騒音か?すごい鳴ってたぞ」

捨て子「そうか……なら外でやってくるよ」

そして外に出ていった。

マリー「……ふぅ」

ベアトリス「ママ……」

マリー「なによ、急にママって言いだして」

ベアトリス「いや……バブ味がして……」

バブ味って……私は未婚なのよ

マリー「そっか、それはそうとして、あの砂漠の街、どんな状況?」

ベアトリス「あー、そういう……グラウンサファイアとバンテッドキャンプが全面戦争しそうなんだよね」

マリー「平和的解決は無理か……」

ベアトリス「うん、私たちはグラウンサファイアに付くと思うけど、どうする?」

マリー「私もそっちに付こうかな……」

ベアトリス「じゃ、明日の朝から行くか……今日は眠い……」

マリー「おやすみー」

そうか、騒音で寝れてないのか。

マリー「……クラウンのところに行ってみるか」

私はあるものを頼んだクラウンのところに行った。

マリー「クラウン生きてるかー」

クラウンは机に突っ伏せていた。

マリー「し……死んでる……!?」

クラウン「うるさいなー」

マリー「寝てた?」

クラウン「これを解析してたんだ、それでこれは魔導書だってわかった、復元作業をやってたんだけど……睡魔に勝てない」

マリー「いい加減寝ようよ」

クラウン「でも、これの復元間に合わなくなる」

マリー「手伝うよ……」

クラウン「ありがと……」

私は魔導書を復元する作業をし始めた、パズルのような……複雑なものも多い。

マリー「面倒くさいな」

そして私は魔導書の復元を急いだ。

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