表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
答えはありますか?  作者: 抹茶と苺とロールキャベツ
第1章~私の罪編~
45/55

44話:少女との学校見学



    「ソラさん、どうしてここにいるんですか?」




    その子は、驚いたという顔をして尋ねた。


   

    もちろん、いきなり腕をとられた私も同じように

       驚いた表情をしているだろう。




  「シアンとユアンていう双子を探しに来たんだけど、迷っちゃって」



  

    この歳で迷子なのが恥ずかしく、少し照れてしまう。




     「あ、あの2人と知り合いだったんですか…」




      どうやら双子の事を知っているらしい。



     門で会った子達はアルとティアを知っていたし

        この学校の人は物知りだ。




 

      「うん、居場所分かるるかな?」





    「え、知ってますけど…今から行くんですか?」





   少し驚いて言う少女に、何か不都合があるのかと不安になる。



   私の表情が曇ったのをみて、慌てて少女が言葉を繋げる。



 

  「いえ、行くのは悪い事ではないのですが先程、門が騒がしいのを見て

      急いで双子さんが外に走って行ったので、

    もぅ部屋にはいないんじゃないかな、と思うんです。」




       なるほど、すれ違いが生じたらしい。



 

   「双子さんとは、委員が一緒なんですけど

     今日はもう委員会終わったのですが、委員の教室に案内しますか?」




   校舎の見学にもなるし、双子も私が校舎に入ったのに気付いて

    来る可能性もあると思い、案内してもらうことにした。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ