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ある日の事でした、
夜にしては騒がしい、ガヤガヤと音が鳴っています
パチパチと火の音が、お祭りはまだのはずですが・・・
おかしいなと思い。目を開けると目に入ったものは
炎だ
燃えていました、私の家がです、
これは大変です、大変、どう、しよう。大変です。
お母さんが火の後始末を間違えたのでしょうか?
とにかく、みんなを探します。
すると家の中に知らない人がいたのです。
知らない人に今は火事だから急いで家を出るようにと言いました。
すると、知らない人は大声で笑い始めました、何が間違っているのでしょう。
もしかして私が知らないだけで、火事にはもっと良い対応の方法があるのでしょうか?。
このお兄さんは少し楽天家なきらいがありますね、まずは火事が起きたら周りに火が移らないよう
村のみんなに知らせないといけないのに。
よくわかりません、とにかくこのお兄さんが何もしないのなら、行動あるのみです。
お兄さんの手を引っ張って家の外へ駆け出しました。
お兄さんは笑いながらもついてきてくれています。
家の外には無事に出ることはできました、しかし、家の外の世界には
見たことも無い色が広がっていたのです。




