9歳半年 なんやかんやでめちゃくちゃした件
2019年 9月
俺は今、家にいる。
ほんでもって9歳児には多すぎる、というか大人でも多すぎる1億円という大金とかなりのコネ?を手にいれた。
さて。何故こうなったかというと、話は前回の絶体絶命の状態に戻る。
色々あって俺は殺されるって話になった訳だ。
でも、それで、はいそうですかと大人しく殺されるような人間ではない。
当たり前の話だ。
だから、俺のことを殺そうとしてきた暗殺者3名を俺は一切の容赦なく闇剣で首を落として殺した。
殺したら、尋問室を盛大に壊して、ヤミちゃんを大放出する。
なんだかんだで今俺の異空間の中にいるヤミちゃんの数は100以上。まあ、ここ半年コツコツコツコツ暇さえあればヤミちゃんを作ってたからね。それは100以上も増えますよ。
で、そんな100以上のヤミちゃんに勝てますかって話になるのだが、まあ、無理だろうな。
そんなこんなで流石に無抵抗の人を殺すとかはアレだったなので、ヤミちゃんを使って、全員を気絶させろと命令をする訳だ。
もちろんヤミちゃんをその命令を忠実に守って、俺の今いる異能管理局にいる人間全員を片っ端から気絶させていく。
中には一般人や非戦闘職員も混ざっていただろうが、まあ、俺の後々の計画の為、それにあくまで気絶で、直接的な危害を加えている訳ではないから問題はないだろう。
そんな感じで全員を気絶させたら、ヤミちゃんから貰った映像を頼りに俺を殺そうと熱心に訴えていた、異能管理局の長?まあ、ようはオッサンを探し出して闇で拘束させる。
で、水をぶっかけて目を覚まさせてから交渉に入るわけだ。
いや、交渉ってのは正しくないな、脅迫に入るわけだ。
そんな脅迫なのだが、これがまためちゃくちゃに強情だった。
何を言っても危険因子に話すことはないだの。
地獄に落ちろこの悪魔めだの。
こんな問題を起こしたのだ、お前は指名手配されて地獄をみるだの。
俺に手をだしてタダで済むと思うよだの。
お前の家族も地獄をみるぞだの。
まあ、何というかクソウザかった。
一瞬、マジでイラっと来たからこのままミンチにしてやろうかと思って、流石に殺したら不味いと思ったのでなんとかこらえた。
いやマジでその時の自分を褒めてあげたいは。
でもまあ、殺す代わりに、頭の中に俺の闇を突っ込んで洗脳してやった。
俺の命令しか聞けない人形にしてやったぜ。ヤッタネ。
かなり無理やり洗脳をしたので、失敗するかなって思ったが、思いの外上手くいった。戻せるかどうかは知らん。
で、こっからは割ととんとん拍子に話が進んでいった。
今回洗脳した異能管理局の長の上司?に電話させて、今回の件は何もなかったみたいな感じで適当に誤魔化させる。
後は監視カメラ等の俺が映っている証拠になりそうなものを全部消して、発端となった強盗事件そのものを俺ではなくその場に駆け付けた異能管理局の職員が解決したという設定に無理やりおきかえさせる。
そんで、全員気絶してるうちに俺はそのまま家に帰るという訳だ。
はたから見たら俺がとんでもないヤバい奴ってのは変わっていないが、それでも、俺という存在が関わっていた証拠は消えたし、証拠がないけど記憶はあるって状態になるわけだ。でも自分たちの上司がそれをやめろと、上野泰斗という存在はいなかったと言っている。
何も詮索するなと言っている。
そんな、明らかに竜の逆鱗と分かっている、俺を詮索するような人はいないってわけだ。
知らんけど。
でもそうだろ、ヤバい力持ってて、さっきまで上野泰斗を殺そうとしてた、自分たちの上司が急に撤回して上野泰斗という存在をなかったことにしようと努力し始めてるんだから。
まあ、不気味でしょうがないだろう。
で、俺は全部ぶっちして帰った訳だ。
両親には適当に俺の眷属であるヤミちゃんが俺に危険が迫ってると連絡をしてきてくれたから、慌てて家にいったら、異能管理局の人が強盗犯と戦っているのを目撃してしまう。
強盗犯はすぐさま異能管理局の人に捕らえられたが、第一発見者?となってしまった俺を一応精神的に大丈夫か、怪我はしてないかと検査をする為に連れてかれた。
で、何もなかったから戻って来た。みたいな設定にした。
幸いなことに親への連絡は俺という規格外過ぎる存在の全貌がつかめていなかった為、ただいま確認中ですみたいな感じで濁していたのが幸いした。
そんで、家に帰って家族でご飯を食べて、今部屋で日記を書いているってわけだ。
え?家に飛び散った血?
それは異能管理局の人が1時間足らずで綺麗に治してくれたよ。
え?1億円どこから来た?
俺が適当に迷惑料っていって、異能管理局の長からふんだくってきたんだよ。
まあ、そこそこ大変だったけど、結果だけでみれば割と満足のいくものとなった。
良かったよかった。
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ペルソナ5面白過ぎだろ。




