2話 死に宿せ
最近BIGBANG,BTS.Stray Kidsにドハマりして、中々小説に手がつきません。
BIGBANGで好きな曲「MONSTER 」
BTSで好きな曲「2.0」
Stray Kidsで好きな曲「God'Menu」
ここら辺を繰り返し聞きすぎて、1日があっという間に終わり、小説も100~300文字程しか書けません。
やっぱK-POPは最高です
スタスタスタ
それで···
「サマークリームさんは何処のギルドに入ってるんですか?」
サレイナは今、日本にあるA·ALWAYS東京支部に連絡をし、待ち合わせ場所に迎えに来てもらう。
その為、歩いて待ち合わせ場所に向かっていた。
そしてサマークリームはサレイナに付いていっていた、特に理由もなく。
「私はロシアのГалениалезинに入ってるよ」
!!?
「あ、あんた···ロシアの人だったの!?」
「まあ正確に言うと···アメリカからロシアに引っ越したの───」
スキル発動 愛する祖国の為
ドガッ!
サレイナはその場で右足を上にあげ、そのまま後ろに思いっきり振り、サマークリームの左脛に思いっきり当てた。
···
「そんなへなちょこ攻撃···私には効かないわよ」
そういいながら、サマークリームは防御系スキル「鋼鉄死鉄」を左脛に全集中させ、衝撃を全て和らげた。
それで···どう言う事?
「まさか···恩を仇で返そうとは思ってないよね?」
そうだとしたら···
スキル発動 利我大永世
パッ、スーッ、バッ!
ガシッ!
スーッ···ヴォン!
サマークリームの目の前に横向きで、鞘に入っている剣が現れ、自動的に鞘から抜かれ、鞘が何処か遠くに飛んでいき、縦向きになり、その場で右手を伸ばし、剣柄を掴み、サマークリームの視界の、上から右下にかけて、大きく振りかぶった。
これで殺すから
顔を俯き、そのまま顔を上げながらサマークリームは言った。
声が低く、威圧感が凄く、死んだ魚の様な目をしながら···
···だって
「あんたが俺等のギルドと対立している所に入っているからだ···」
そう、実は今から約10年前の2047年12月25日、この時期にアメリカ.ホワイトハウス前で大きな祭りがあった。
【A·ALWAYS10周年祭】
約10年前のクリスマスの日に、この時のリーダー「ヘルベーター·ローレン」が主催する、1年に1度、アメリカ中を巻き込む祝祭がある。
この時、サレイナ.カメイデスはギルドの中で序列が4位、5位と上の方にいた。
そしてこの日、ギルド員総勢15万1472人(アメリカにいるギルド員)が大いに盛り上がっていた···
だが───
【完全スキル発動 死鏡和音】
このスキルが発動された瞬間、ローレンを中心とする半径1万kmの人間、総勢5万6084人が水の様に蒸発してしまった。
この時サレイナとカメイデスはフランスで任務があった為、この場に居ず、助かった。
後に分かった事だが、このスキルを使った人物の名は「アレクサンダー·ドメニキス」
そして色々と調査をして分かった事がある。
それは、この男は何と、ロシア1のギルドГалениалезинのリーダーだったのだ。
※Галениалезинはロシア全域.ウクライナ近辺.トルコ.中央アジア付近に祖国、ロシア国旗をでかでかと建てている。
2048年1月1日【正月大戦】
1月1日になった刹那、ロシア全域で神々しくも、悪魔的な光が何千も輝いた。その光は核爆弾の死の光であった。
この戦争は今でも続いているが、今はお互い、相手の行動を慎重に見て、会談やお互いが好きな物を送りあい、相手の機嫌を損ねないようにしている。
まあ、何はともあれ···
「俺のリーダーの仇、今ここで返す!!」
掛かってきなさい!!
スキル発動 横臥大明成
死に宿せ! 炎王一殺
因果を違えよ 虚鏡一閃
ボッ!
サレイナの右手に、蒼く、美しい焔が宿り、蒼色の王冠、そしてマントが現れ、主人の元に帰る動物の様に、足早とあるべき場所に戻った。
一方でサマークリームは、全身が赤黒いオーラで満ち溢れていた。
そして、極度の集中状態により、目の前を見つめたまま、口を開けたまま固まっていた。
まるで、目の前にいる獲物を絶対に目をそらさず、隙を見つけ、探している時の野生の肉食動物の様に···
ツー···ピチャッ───
ドゴッ!
···!!?
サマークリームの涎が地面に落ちた瞬間、目の前に衝撃波が現れ、辺り1面砂埃に包まれた。
砂埃が明けた時、現れたのは全身が血だらけになり、右腕を押さえながら左膝を地面に付けているサマークリームと
モゴモゴ···ペッ! ビチャッ!
口から少量の血と2本の歯を吐き出し、頬に掠り傷を負い、息を切らしながらその場に立っているサレイナがいた。
これで分かりましたか?
「俺と貴方の差はこれぐらいなんです」
そして
「殺すか生かされるか···どうされたいですか···?」




