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無限業火  作者: 五月病
2/14

2話 死に宿せ

最近BIGBANG,BTS.Stray Kidsにドハマりして、中々小説に手がつきません。


BIGBANGで好きな曲「MONSTER 」

BTSで好きな曲「2.0」

Stray Kidsで好きな曲「God'Menu」


ここら辺を繰り返し聞きすぎて、1日があっという間に終わり、小説も100~300文字程しか書けません。

やっぱK-POPは最高です

スタスタスタ


それで···

「サマークリームさんは何処のギルドに入ってるんですか?」


サレイナは今、日本にあるA·ALWAYS東京支部に連絡をし、待ち合わせ場所に迎えに来てもらう。

その為、歩いて待ち合わせ場所に向かっていた。

そしてサマークリームはサレイナに付いていっていた、特に理由もなく。


「私はロシアのГалени(ガレニア)алезин(レージン)に入ってるよ」


!!?

「あ、あんた···ロシアの人だったの!?」


「まあ正確に言うと···アメリカからロシアに引っ越したの───」


スキル発動 愛する祖国の為(ハ·プリロデート)


ドガッ!

サレイナはその場で右足を上にあげ、そのまま後ろに思いっきり振り、サマークリームの左脛に思いっきり当てた。


···

「そんなへなちょこ攻撃···私には効かないわよ」


そういいながら、サマークリームは防御系スキル「鋼鉄死鉄(フィメロルード)」を左脛に全集中させ、衝撃を全て和らげた。


それで···どう言う事?

「まさか···恩を仇で返そうとは思ってないよね?」


そうだとしたら···


スキル発動 利我大永世(ノルン·ルループディ)


パッ、スーッ、バッ!

ガシッ!


スーッ···ヴォン!

サマークリームの目の前に横向きで、鞘に入っている剣が現れ、自動的に鞘から抜かれ、鞘が何処か遠くに飛んでいき、縦向きになり、その場で右手を伸ばし、剣柄を掴み、サマークリームの視界の、上から右下にかけて、大きく振りかぶった。


()()()()()()()


顔を俯き、そのまま顔を上げながらサマークリームは言った。

声が低く、威圧感が凄く、死んだ魚の様な目をしながら···


···だって

「あんたが俺等のギルドと対立している所に入っているからだ···」


そう、実は今から約10年前の2047年12月25日、この時期にアメリカ.ホワイトハウス前で大きな祭りがあった。

【A·ALWAYS10周年祭】

約10年前のクリスマスの日に、この時のリーダー「ヘルベーター·ローレン」が主催する、1年に1度、アメリカ中を巻き込む祝祭がある。

この時、サレイナ.カメイデスはギルドの中で序列が4位、5位と上の方にいた。

そしてこの日、ギルド員総勢15万1472人(アメリカにいるギルド員)が大いに盛り上がっていた···

だが───


【完全スキル発動 死鏡和音(レル·ドゥム·ジク)


このスキルが発動された瞬間、ローレンを中心とする半径1万kmの人間、総勢5万6084人が水の様に蒸発してしまった。

この時サレイナとカメイデスはフランスで任務があった為、この場に居ず、助かった。

後に分かった事だが、このスキルを使った人物の名は「アレクサンダー·ドメニキス」

そして色々と調査をして分かった事がある。

それは、この男は何と、ロシア1のギルドГалени(ガレニア)алезин(レージン)のリーダーだったのだ。


Галени(ガレニア)алезин(レージン)はロシア全域.ウクライナ近辺.トルコ.中央アジア付近に祖国、ロシア国旗をでかでかと建てている。


2048年1月1日【正月大戦】

1月1日になった刹那、ロシア全域で神々しくも、悪魔的な光が何千も輝いた。その光は核爆弾の死の光であった。

この戦争は今でも続いているが、今はお互い、相手の行動を慎重に見て、会談やお互いが好きな物を送りあい、相手の機嫌を損ねないようにしている。


まあ、何はともあれ···

「俺のリーダーの仇、今ここで返す!!」


掛かってきなさい!!


スキル発動 横臥大明成(リンデラアンドラ)

死に宿せ! 炎王一殺(ンヘラドーム)


因果を違えよ 虚鏡一閃(メラドルキニス)


ボッ!

サレイナの右手に、蒼く、美しい焔が宿り、蒼色の王冠、そしてマントが現れ、主人の元に帰る動物の様に、足早とあるべき場所に戻った。


一方でサマークリームは、全身が赤黒いオーラで満ち溢れていた。

そして、極度の集中状態により、目の前を見つめたまま、口を開けたまま固まっていた。

まるで、目の前にいる獲物を絶対に目をそらさず、隙を見つけ、探している時の野生の肉食動物の様に···


ツー···ピチャッ───


ドゴッ!


···!!?


サマークリームの涎が地面に落ちた瞬間、目の前に衝撃波が現れ、辺り1面砂埃に包まれた。

砂埃が明けた時、現れたのは全身が血だらけになり、右腕を押さえながら左膝を地面に付けているサマークリームと


モゴモゴ···ペッ! ビチャッ!


口から少量の血と2本の歯を吐き出し、頬に掠り傷を負い、息を切らしながらその場に立っているサレイナがいた。


これで分かりましたか?

「俺と貴方の差はこれぐらいなんです」


そして

「殺すか生かされるか···どうされたいですか···?」

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