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アラフォー領主ですが、引退したいので伝説の姫巫女を教育します。  作者: ぽんぬ


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美味しいランチ

本日から朝と夕方の2回投稿にしたいと思います。

平日は、朝8時投稿。夕方5時投稿。

土日、祝日は、朝10時。昼の15時投稿にします。

気を取り直して、私とかよは、洋食屋に来ていた。

近代的な雑居ビルにその店だけ中世ヨーロッパのハーフティンバー洋式の建物がある。その前には、もう人が並び始めている。


「ここは、なんの店なのだ?」かよが話す。

「洋食屋だよ。観光客にも人気だから並ぶけどいい?」

「洋食とな!ビフテキはあるか?」

「有名だよ。」

私は、メニューをスマホで見せる。待っている間に何を食べるか考えていると待ち時間も悪くない。かよは、オムライスにするか?ハムライスにするか悩んでいる。


「あまり食べすぎないようにね。夕飯食べれなくなるよ。」

「わかっているが、現代の飯は美味いのじゃ!」

細長い建物の中に通されると所々にアジアの民芸品なども置いてあり、雰囲気がいい。

私達は、三階まで通されて席に着く。


私は、名物のトンカツをかよは、ビーフカツレツにした。

料理が運ばれてくるとかよは、目をキラキラさせてビーフカツレツを頬張る。

美味しそうに食べるなぁ。と感心して見ていると


「なんじゃ?わしのが欲しいのか?」とかよが訝しげにいう。

「いや、美味しそうやから。私のとちょっと交換せーへん?」かよは元気よく頷くとこれまた美味しそうにトンカツを食べる。

私は、一口ビーフカツレツを口に入れる。

箸で切れるぐらい柔らかなカツだ。濃厚なデミグラスがガツンとくる。肉の油とよく合う。


でも、私は、トンカツの方が好きだ。あっさりとしていて食べやすい。そして、豚の油の甘みがソースによって引き立つ。さっくりとした食感のカツは口の中で数回噛んだらシュワといなくなった。こっちが名物な理由はこれだね。若かったらビーフカツレツの方が美味しいんだろうけど。私は、もうこっちの方が好きだ。

「一つ聞いて良いか?」かよが話だす。

「なんでもええよ。」

「ヒロとはどんな関係なのだ?」

「どうって‥。仕事仲間?」

「それは、おかしい!寝屋を一緒にして、接吻までしてる仕事仲間はいないとなぎさが言っておった!」飲んでいた水を吹き出しかけた。なんで、知っている。そして、なんて事をなぎさに聞いている。

「恋人なのか?」かよが畳かける。

「そんな?関係って言われると困るけど‥。大人になればなるほど関係をはっきりして崩れたとき厄介やろ。そんな感じ」こう言うしかない。


だって事実だから。

私は、ヒロと恋人やら夫婦やらになって関係が壊れるのが怖い。

だから、恋人じゃないけど、とっても仲良しで一緒に寝ちゃうぐらいの仕事仲間の方がいい。

「わからんのぉ〜。」とかよも納得していないが、私たちはこれぐらいがいいのだ。


その後、二人だけで外食したお詫びに同じ通りにあるパン屋でヒロにしこたまパンを買った。種類が豊富で、さまざまなパンが売られている。これで、お詫びになるだろうか?


ぽんぬ飯です〜。勝手にコーナー作ってます。

この回で、書かれてるお店は実際に三宮の生田神社の近くにある洋食屋です。

本当は、違うところにしたかったのですが、地元の人に人気やし、Googleマップでいくら探してもなくて、もしかしたらネット掲載外しているお店なのかな?と思いやめました。

ここは、調べらすぐに出でくるお店です。

パン屋も神戸では、有名なお店です。

神戸には、美味しいものがいっぱいなのでこんな風に出していきたいです。

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