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アラフォー領主ですが、引退したいので伝説の姫巫女を教育します。  作者: ぽんぬ


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1日100PV、ブクマ4人!どうかあと1人お願いと感謝記念エピソード

本日から朝と夕方の2回投稿にしたいと思います。

平日は、朝8時投稿。夕方5時投稿。

土日、祝日は、朝10時。昼の15時投稿にします。

「なんでなのじゃ!」かよが、すっぽんを桶に入れた後にバタバタとテレビに向かったと思ったら叫んだ。


テレビでは、ヒロが、野球中継を映して観ている。

ここ神辺をホームとしている球団が試合している。確か、ヒロは子供の頃からこのチームを応援しているはずだ。


「なんで、空回り城がやっておらんのだ!ヒロ!この野球中継とはなんじゃ!」

かよが、テレビの番組欄を観ながら愕然としている。


この詠和の世の中でも野球中継によって観たい番組を潰されキッズを見れるとは、平正の時代を思い出す光景だ。

趣深い。


「うるさい。今同点になりそうなんや。邪魔するな。」ヒロがアプリでデータを観ながら答える。


パパと娘だな…。


「わしは、ヒロのためにすっぽんを取り、空回り城が観れるように走って帰って来たんじゃぞ!野球中継とは、そんなに大事なのか!」


平正キッズが7時のアニメを潰された時に思った事であろう。

野球に興味ない子は苦痛だよね。


「にゃ〜!」同点をかけた打球が守られてヒロが喚く。

その横にトコトコと猫型になった紅葉が野球を観る。

紅葉は野球が好きだ。というかヒロに懐いている。

「ヒロ!今どんな感じなん?」紅葉が聞く

「してやられてるわぁ。」ヒロが完全にかよを無視して紅葉に話す。


「おかしいでは、ないかぁ。わしは、司会の女の子が面白いし可愛いからあの番組が好きなのにぃ〜。」

「かよっちわかる!あのおっさんは、本当デリカシーないし、邪魔しかしないの!」

竜胆は、ヒロが嫌いだ。

ヒロの行動に敏感だし、ヒロが行っている修行に対して一番反骨精神がある。

子猫時代には、一番仲良くてはしゃいでいたのになぁ。


本来の姿になった紅葉と竜胆を尻目に私は、楓と一緒に桶に入ったすっぽんを見る。


「これは、捌けないな…。魚でもこのサイズは、魚屋さんにお願いするし…。」

「揉めているうちにそっと逃がしましょうか?」楓が隠れなが話す。

「いや…。せっかく、私たちのために獲ってきてくれたんだ。どうにか食べよう…。」

そこで、私は、寄り合いに使う料理屋に連絡をし、どうにかすっぽんを捌いてもらった。


その時、番組が観れなくてむくれているかよを慰めるべく、次の日出かけることが決まった。

休日なのに疲れる。


色々な方に紹介していただき1日のPVが100を超えるよになりました。

1日に何千と作品が生まれる小説家になろうのサイトに埋もれて読まれないなんてこともあるのにみなさんの目に止まり、読んでいただき本当に嬉しいです。

これを糧に執筆を頑張っていきます。

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