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アラフォー領主ですが、引退したいので伝説の姫巫女を教育します。  作者: ぽんぬ


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学校からの電話

本日から朝と夕方の2回投稿にしたいと思います。

平日は、朝8時投稿。夕方5時投稿。

土日、祝日は、朝10時。昼の15時投稿にします。


「はい。はい‥。えぇ。そう‥ですか。」

私は、今学校からの連絡を受けている。


学校からの連絡がこれほど苦痛だったとは知らなかった。

さっきの報告の方がマシに思えてきた。


なんでも転校初日の挨拶にかよは「私は、150年前から来ました!」と話したそうな。


それに紅葉と竜胆が昼食にキャットフードを出して食べたためドンびかれて、教師を呼ばれ一時は、児童相談所に連絡する案まで出たそうな。

しかし、校長と担任が事情を知っており、暴れる養護教員を抑えてくれたと‥。


だから、昼食は隠れて食べろって言ったのに!


それになんでも一部の生徒に対して魔法をつかて軽い怪我をさせてしまったらしい。

「状況を教えてもらえますか?」

「一人の女子生徒を囲んで複数の女子がその‥。話していたのですが、グループになっている子達が手を出したり、悪口は言わないみたいな。伊達先生ならなんとなくわかりますか?」かよ達の担任は私の元同僚だ。伊達は、私が爵位を下賜される前の名前。


「あぁ、目配せして明らかに蔑むみたいなアレですね。」あの注意出来ないギリギリラインの嫌がらせか。

「そう、それを好美さん。先生覚えてますか?先生が担任していた。森好美(このみ)さんです。彼女を取り囲んでいたので、なんの話をしているか聞いたらしいんですよ。」元同僚の木本が話す。


「‥そんな所に突進したんですか。」危険な好奇心すぎるやろ。


「で、今回怪我された。佐藤朱里さんなんですが、その子が言い返したら突然光が走って、その佐藤さんが身につけていたティアラが壊れて。顔に少し怪我したんです。」申し訳なさそうに木本が説明する。


「はぁ?ティアラ?ティアラってあの頭につけるやつ?それって校則どうなっているんですか?」思わず聞いてしまった。


「多様性を意識して服装が緩くなって来てはるんですよ。だから、結構服装はまちまちなんですわ。」公立では‥。と付け加えた。



うわぁ。自分が中学の頃に校則厳しくて良かった。流行っているからとか、仲間外れにされるからとか流されないで辺な格好しなくて良かった。黒歴史やん。

頭にティアラとか華族でもやらねーよ。


「大変ですね。でも、大切なお嬢さんのお顔に傷をつけたのは確かなので謝罪をしたいと思います。相手の親御さんにそう伝えてください。」そう、私が言うと。


「いや、これは事故ってことにしましょう!かよさんは何もしてへんし。その相手の親御さんの性格的に伊達先生。いや、領主の後神さんが謝るのは、あまりよろしくないです。」木本先生が慌てて訂正する。


「実は、ここだけの話。今回の佐藤さんなんですが、初めてじゃないですよ。前にも同じように絡んで反論した子に怪我させられたとか。それで、相手の親御さんが謝罪したら。金品などを要求して‥。弁護士まで発展したんです。」木本先生が、話しづらそうに話す。


「えぇ、じゃ、事故でした。子供達同士謝罪は済んでます。で良いやないですか。なんで、そんな内情部外者の私に話すんですか?」


「それなんですが、実はーーーー。」聴きたくない事だったな。


次回はかよ達に聞き取りをします。

その後、櫻子がメンタルが少し下がります。

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