第2話 ~第一住民発見~
(なんでまたこうなるのかな…)
また後ろから話しかけられたんだけど…この声さっきとちがって知らないんだよね。蒼くんは声変えるの得意だけど…声がガチトーンだか
ら多分ここに住んでる人なんだよな…
「どうした?何故何も言わない?」
(圧力がすごい…空気が重い…助けて…)
「何してるの?ひーくん。」
(もう一人知らない人来たよ…蒼くん来てくれない…?)
「ああ凪か、見たことないやつがいてな、髪色的に光のとこのやつかと思ったが使ってるのが火属性で外から来たやつかと思って質問したが何も言わなくてな」
「そりゃそんないきなり知らない人に怖い声で話しかけられて振り向いたら目つき悪い人がいたらそりゃ声でなくなるでしょ…」
(分かってくれますか…凪っていう方…)
「そうか…?普通に話しかけただけだったんだが…。」
「あなたの普通が他の人にとっては怖いのよ?」
「そうだったのか…。」
「まあうちの人がごめんね?で、えっとどうしてここにいるのかな?」
「あっえっあっえっと…とりあえず…もう一人いるので…呼んできてもいいですか?」
「もう一人居るのね。」
「はい、なので呼んできてもいいでしょうか。事情に関しては蒼くんの方が知ってると思いますし…逃げるのが心配なら着いてきてもらっても大丈夫です。」
「分かったわ。じゃあ一応ついて行かせて貰うわね。」
「なら着いてきてください。お願いします。」
「どっちにいるのか分かる?」
「はい、多分北西の方角で釣りしてると思います。」
「なるほどね~…いやなんで釣りしてるの?」
「生態系とか壊したら許さんぞ。」
「(ヒェ…)え、えっとーこの辺に人居ると思わなくて…食糧を調達しようと思って…」
「そういうことね。」
「あっ居ました!おーい!」
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蒼side
「あっ居ました!おーい!」
(あっ帰って来たのか、どれくらい釣r)
「君がもう一人か。どうしてここにいる?」
「大雑把でもいいから教えて欲しいかな。」
(誰…?てかなんでつれてきてるの鏡月…)
「えっと…ごめんね…?」
「あっあぁ、大丈夫だ。でとりあえず自己紹介しあった方が良いと思うのですが…どうでしょう?」
「なら私達の家に来ない?あそこならまだ温かいわ。」
「じゃあお願いします。」
「分かったわ。行きましょうか。」




