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彼とあたしと、鉄の処女  作者: 瑞雨
彼とあたしと、おしまい
24/24

あとがき



ここまでお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。


短編で終わるはずだった『彼とあたしと、鉄の処女』は皆さまのおかげで23話まで続けることができました。出逢い編を除くとすべてが一話読み切りの形で、ただ好き勝手に書き散らかしていたお話でしたが、どうでしたか。


拷問、官能性、残虐性とは名ばかりで、期待していたような作品ではなかったかもしれません。

書きたいという欲求はあっても、文才のなさ、構成力のなさにいつも肩を落としている瑞雨です。


一応、これにて本編という形では終わりとさせていただき、『完結』という札をあげさせていただきますが、『活動報告』、『出逢い編のあとがき』でも書きましたように、『もし出会ってしょっぱなからダーリンがぶっとばしてたら』という『裏・彼とあたしと、はじめての出逢い』を書けたらいいなと思っています。


これはあくまで希望なので、執筆することができるのがいつになるのかは私にも分かりませんが、仕事が落ち着いたら、じっくりと執筆したいと思います。


いつまでも続けたい『彼とあたしと、鉄の処女』ですが、新社会人となる私が、どの程度の頻度で更新できるか分からないため、ストックすべてを投稿させていただき、そして最後の物語と決めていた『彼とあたしと、はじまりの物語』を最後に完結とさせていただきます。



ですが、何度も言うとおり、ネタが思い付くかぎり、番外編(はたしてこう呼ぶのがふさわしいかはともかく)として投稿できたらいいな、と思っていますので、その時は生温かい目で迎えて下さると嬉しいです。



ここまでお付き合い下さいました、心優しい読者のみなさま、

本当にありがとうございました。

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