「変換」生命力!
変換師とは、国が正式にテスト、するそれでうかったもの
はっきり言おう
泣村龍狼は、実技がてんでダメだった
そして、筆記のみでかろうじて滑り込んだようなものである
ここ日本で、「変換師」とは何の役に立つのか
たとえば、「医療」
たとえば、「工場」
たとえば「教育」
様々なところで使われ、変換師そのものも、細分化している
早い話が、「医療」だったら「医療変換師」なる資格になるし
「教育なら」
「小学校教諭変換師」となる
そして、泣村は「探偵」である
たった二人の探偵事務所そもそも、「探偵変換師」なる資格はないので、探偵は後付けである
泣村のおばあちゃんち
昔風の日本屋敷に、戻る二人
「ただいまー」
無駄に元気がよい、泣村
「、、ただいま」
テンションがひくい、ぶるぶる
「あら、おかえりなさい」
台所にいたばあちゃんが返事をする
「ばあちゃん、じいちゃんは」
「信三さんなら、川釣りに行きましたよ」
「そっか」
「ねぇ、相棒ー眠い」
服を引っ張るぶるぶる
「ちょっと待って、ぶるぶるさーん」
「、、、眠い」
そして、泣村の膝で寝始める
「宇おおおおおおい、ちょっと待って、よだれたらさないで、」
「うるさい」
「すいませんでしたって、あ――買ったばっかりの服が――」
びしょびしょである
「はい、疲れたでしょ、これ食べなさい」
蜜柑である
「「ありがとうばあちゃん」
「ありがと、、、りん」
いつの間に起きたのかぶるぶるが、蜜柑をとる
二人分あったのでよかったよかった
「、、、うっ」
そして突然、リンは倒れる
「ばあちゃん」
インフルエンザである
「ばあちゃん意地っ張りなところあるからな」
頭をかく
「ごほげほ」
すこし、いや、かなりきつそうである
「なぁ、相棒」
「わかってるー」
そしてブルブルが頭の中のリストの中から、泣村龍狼をクリックする
その瞬間、ぶるぶる日体がすけ泣き村の体に入る
そして、七色の層に包まれる泣村
「生命力ーそれはいまだ解明されてない部分がある、例えば気、例えばチャクラ
だが、わかってる部分も同時にある
頭の中のホルモンを変換する、赤血球を入れて戦える体にするか
副交感神経を上げ、免疫を、、、こっちだな」
そしておばあちゃんに触れ
「待ってろ、今楽にしてやるー「変換」」
そして免疫力を上げ、ついでに脳内麻薬も分泌させる
「情けねぇ、、、熱の変換師と呼ばれてるくせに、ばあちゃん一人すぐに直せねぇのか?」
もちろん「変換師」もできないことはある
それは、化学の法則的にできないこと
「変換」も魔術ではない科学である
そして、泣村の欠点もここにある絶対に覆せない法則である
そう、
彼は、さながらモーターの力を受け、それを熱に変えたり、電気に変えたりする機械
「変換」先は、テレビとかでんわとかそういうところである
そして、「欠陥」とは要するに機械が少しいかれていたということ
もともと、脳を患っていたなき村は、もしも二つ同時に妖怪の力を変換したら死ぬだろうと幼いころから言われていた
しかし、たいていの場合ー「変換」は、2,3人同時がベースになるそれだけ「変換」は力が必要になる
しかし、一人でたくさんの力を持つ妖怪は泣村は知り合いにいない
だから、泣村は、たくさんの力を持つ妖怪に耐えれるよう「変換」の絶対値を増やした
だが、二つ同時に変換できる、脳の回路は何もできなかった
そして、もう、泣村は知ってる、その回路は、、、、、現代科学では治せないと、
そして科学でできないことは「変換」でもできない
なぜなら、変換とは科学なのだから
そして、今の科学に(少なくともこの世界に)インフルエンザを一瞬で治す方法はない
それは科学の限界であり、泣村の限界でもある
泣村の肩をじいちゃんがだく
「ばあちゃんはな、生命力がしつこいんだ昔からそうだったすぐに倒れるくせに、少ししたらぴんぴんしてた、だから大丈夫だ」
泣村は泣いている
悔しくて、悔しくて
「わかってるよ、、、ばあちゃんしいちじいちゃんは俺の育ての親だぜ、、、こんな病気に負ける涌けねぇだろ」
そして、じいちゃんが肩を軽く、ポンとたたく
「だからなくな」
「泣いてねぇよ」
「泣いてねぇってば」
これこそが、彼の限界であり異質さでもあります!それがゆえに天才を求めたのだということ
ーどうかわかってください
あと、「回路」は生まれつきの破損です
生まれつき脳に障害を持っていた、そういうことです




