異世界メシは美味しいらしい
その後シェリルは約4200個ものドロップ品で金貨10枚と銀貨2枚、銅貨6枚を獲得する
「これだけあれば食べ物に困る心配は無くなったな♪さて、異世界メシを食べに行きますか!」
シェリルは冒険者ギルドの中にある店に座る
この世界の文字の心配をしていたが、その心配は無くなったな。翻訳されて日本語表記になっている。ありがたい...
「すみません、このディグピッグの串焼きっていうのをください!」
「お嬢さんがこのむさ苦しいところに来るなんて明日は槍でも降るのかいw?ディグピッグの串焼きね!少々お待ち!」
そういえば周りからお嬢さんと呼ばれているが、どこが珍しいんだ?
自分の服をよく確認してみるとまるで中ぐらいの貴族みたいな恰好をしていた
なるほど...これでお嬢さんと呼ばれたりしていたのか。あとで着替えなくちゃな
「お待ち!ディグピッグの串焼きだよ!」
おぉ!この牛か豚か見分けがつかないほどの肉厚!しかも肉汁は焼いた後でも大量に出てきて美味しそうだ。
「いただきます!」
焼き方は炭火焼でいい感じに焼けていて美味い!油もこってりしていると思っていたが案外イケる!ここで胡椒があれば最高だ!ん?そういやぁクリエイトスキルで胡椒もクリエイトできる....よね?
クリエイト:塩胡椒
少々ディグピッグの串焼きにかけて思いっきりかぶりつく
う、美味い!!想像以上の味の変化!まるで爆弾が大爆発した時のような気持ちだ
「美味しかった...ごちそうさまでした」
「料金は小銅貨6枚だよ」
串三本であの美味さに安い料金!ここは天国か?!
「はいこれ。それと串のお持ち帰りはできますか?」
「いいよ!何本持ち帰る?」
「30本できますか?」
「銅貨6枚だよ」
女性に銅貨6枚を渡して30本をアイテム収納の中に入れる
「さて、夕飯を食べたことだし、宿を探しますか」
風呂付、ベット付の宿をとり、シェリルは風呂に入る
「異世界は私の想像していたより遥かに楽しくて心地良い空間だ。銃も撃てる、料理も美味い、もう何も不満が出てこないやw」
クリエイト:バスローブ
バスローブに着替えてベットに座り、横たわると疲れのせいかすぐに眠ってしまった




