帝国作っていたら幼女が出てきたらしい
シェリルは朝早くに起きて自衛隊の三型一式をクリエイトする
よし、これで服の心配は無くなった。動きやすいしね
部屋のドアを開けて宿の階段を下りる
「あれ?昨日の服はどうしちゃったの?あれ可愛いかったのに...」
この娘は宿の看板娘らしい
「いえ、今日は森の奥に行こうと思うので動きやすい恰好にしたんです」
「へぇ~、女の子なのに良くやるのねぇ」
シェリルは宿から...国から少し遠く離れた山の中にある平地にバイクで移動した
「ここなら"アレ"を作れるかもしれない...」
地面に手を付けてクリエイトスキルを使う
クリエイト:帝国
作った帝国には、民家、施設、軍基地、飛行場、外壁、城などがあり、防衛には対空、対地などの銃器がそろっていた
「これが昔、私の憧れであった帝国だ!....なんだか感動してきた....。けど、これだけ広いとなると国の警備兵が必要になって来るな...よし!」
途中で狩ってきた魔物の魔石を使ってゴーレムを作り始める
国に入った時にこの魔石が使われているゴーレムだっけかな?それを人型に構築して装備と銃を持たせればはい警備兵の完成!これを増産して行こう
シェリルはゴーレムを5000体ぐらい作り、国の隅々まで配備させた。少し疲れたシェリルは城のソファーに腰を掛けると、閃光弾のような眩しい光に包まれて人?が出てくる
「初めまして、戦闘用ゴーレムNo.00のトカレフと言います。どうぞよろしくお願い致します、マスター」
見た目は幼女でメイド服を着ているが、どうしてこの幼女が出てきた?!
「待て待て待て待て!どういうことだ?」
「女神様からのプレゼントです。レベルが一定以上溜まると送られる仕組みみたいです」
ステータスを出してレベルを確認してみると1003レベルにまで達していた
「へ?これって結構...高い...よな?」
「はい、この世界では勇者か漂流者ぐらいです」
まぁ...ちょうどこの帝国の指揮官が欲しかったところだったし、ありがとうございます!女神様!
「それじゃぁ外のゴーレム達の指揮官になってくれないかい?」
「分かりました。....マスターはこの惑星を征服するおつもりですか?」
この帝国の規模を見て疑問に思ってしまったか...
「いや、征服はしない。だが、防衛はする」
「それとマスター、侵略者が門から来ました。盗賊のようです」
「なんでわかったんだ?!」
「ゴーレムの魔石から確認しました」
魔石がカメラの役割をしているのか....




