国会へ呼び出されたらしい・トカレフ&フレア編
「えー、まずトカレフさんはなぜシェリルさんに従っているのですか?」
「答えは簡単です。私が機械人形だからです」
「え?機械人形とはどういうことでしょうか?」
「そのままの意味です。何なら魔術回路の点検口ありますよ」
トカレフが腕についている点検口を開いて見せる
「もうター〇ネーターの世界ではないか」
「異世界にはこの地球にない技術が山ほどあるのか....」
またもや国会中がざわめく
「な、なら...魔法などは使えるんですか?」
「はい。主に攻撃魔法ですが...」
トカレフが人差し指を上に向けてその先にライターみたいな火を灯す
「ほ、本当に魔法ですね....ありがとうございました。では次にフレア参考人にお尋ねします」
「フレア参考人、前へ」
トカレフが下がり、フレアが前に出てくる
「えー、言葉はわかりますか?」
「んっ、シェルの指輪でわかる」
「私達では向こうの世界、あなたたちではいつもの世界では魔物、生活、危険性などを教えてくれませんか?」
「んっ、あの世界では魔物は弱いのから強いの、魔法を使ってくるのから身体能力が高いのまでいろいろいる。生活はシェルが作ってくれたキカイ?って言うので前の暮らしから楽になった。危険なのは魔物でもなく、生活環境でもなく、人間自体。なぜならすぐに争いがしたいから。だけどシェルは別」
「我々の国の部隊が入ったら向こうの世界ではどうなると思いますか?」
「シェルから聞いたことあるけど、よくわからなかった。この国にあるジエイケン?って言うのを次々とやるようになるからいつか歯止めが出来なくなるって言ってた」
「なんと...そこまであのシェリルと言う少女は呼んでいたとは...末恐ろしい...」
「そうなると自衛隊は少数での探査になるか...」
またもや国会中がざわざわ(省略
「で、では次...リリー参考人にお尋ねします」
「リリー参考人、前へ」
フレアは下がり、リリーが前へ出てくる




