強化をしたらしい
帰宅すると、周辺国の土地を買いあさって領土を拡大した。そして、我が帝国の遠征部隊の装備の見直しをシェリルとトカレフが考えていた
「やっぱり他国に銃器を売るとなったらそれ相応の対策はしとかなくちゃいけないと思うから、どうやって対策すりばいいと思う?」
「そうですねぇ...遠征する時だけ銃をHK416から置いて来ても損傷がない銃を使ったらいいんじゃないんでしょうか?」
「損傷かぁ...古い銃はいくらでも思い出せるんだけど、戦闘で使い物にならなくなったらそれはそれでダメだ...」
「それでしたら、64式小銃はどうでしょうか?」
「64式...確かにアレだったら使えて、おいて来ても損傷はあまり無いな...決まりだ!」
シェリルはすぐさま、拡張した領土に64式小銃の工場を建てる
「よし、製造ラインを確保できて無限製造が可能になった!明日にもなれば64式小銃は遠征に行く全部隊に行き渡るでしょう!」
一つ予定を終えたシェリルは次の予定を片付けるために、海軍の居る海に向かった
「帝王様、ご足労ありがとうございます。本日の要件なのですが、もう少し兵や装備を増強してはもらえないでしょうか?今の状態では魔道兵器一発で混乱状態になってしまいます」
ここには、あたご型護衛艦を複数、いずも型護衛艦三隻、20式小銃、SFP9、オリハルコン合金素材の防弾チョッキなどなどの装備を今現在所有している
「具体的には、何を増強すればいいでしょうか?」
「艦内制圧ができるゴーレムや、艦をオリハルコン合金などにできないでしょうか?」
確かに、敵がもし艦に侵入した際に混乱状態になると簡単に制圧されてしまう。だがゴーレムなら混乱する心配がないから敵に殺られるリスクが減る
「ゴーレムの件は採用しよう。だが、なぜオリハルコンなのだ?」
「数日の海上戦闘で、一日だけ大型の魔物と戦闘になりました。ですが、艦が簡単にやられてしまいました...なので、せめてオリハルコン合金でもと!」
「わかった、艦を一旦全部回収してオリハルコン合金の艦を新しく私がクリエイトしよう」
「あ、ありがとうございます!」
シェリルは外の海に浮かんでいる艦を全部アイテム収納に収めて、代わりの艦のオリハルコン合金素材の艦をクリエイトした
「ありがとうございました!我々一同、帝国の為に精一杯頑張らせていただきます!」
「わかった。精々、倒れないようにがんばってね」
「「「はい」」」
海軍のほとんどの人がシェリルに敬礼してシェリルを見送った
あたご型護衛艦:海上自衛隊で使われていたイージス艦
いずも型護衛艦:海上自衛隊で使われていた空母




