不審な動きがあるらしい
「私達....一体どうなるの...」
「奴隷でエルフだから...どうせ男と....」
「う....うぅ.....もう嫌...」
エルフは全員女性で犯されると全員思っていた。シェリルはインピリアに着いてエルフ達を銭湯まで連れて行って女性の他の人に入り方をエルフ達に教えてもらった。その間にシェリルは服を用意する。出て来たエルフ達に服を渡して着させて、訓練場へ連れて行く
「さて、皆さんなぜここへ来たのかわからない人がいると思いますので説明します。このインピリア帝国の兵士として皆さんを買いました。理由としてはこの銃の情報を多く出さないためです」
エルフ達に小銃を渡して見せる
「これは武器で、弓より早く、威力が大きく、遠くに飛ぶ物だと思っていてください。それを使ってこの帝国の兵士としてこれを使ってもらいます」
「嫌と言ったら?」
「大丈夫ですよ。ですけど衣食住やお金の保証は出来かねます」
エルフ達は集まって会議をしてすぐに終わる
「全員兵士としてここで働くわ」
「歓迎しますよ。それで早速で悪いのですが、それを撃ってもらえませんか?エルフの力を把握しておきたいので」
シェリルは使い方を教えて少し離れる。小銃を持たせたのは一人で、ピープサイトでの狙撃だ
ダンッ
的には真ん中より少し上に当たった
おいおい嘘だろ?!500Mで小銃の有効射程ギリギリのところに置いたのにあたったぞ?!しかもピープサイトで!
「最高かよ....」
シェリルが言葉を漏らした時、トカレフがトラック数台で荷物を持って来た
「では皆さん、こちらの軍服、銃、弾、リュック、その他の装備を持ってこの車両に乗ってください。団地に案内しますので、その後は担当の者が仕事の案内をさせていただきます」
エルフ達は装備を持ってバスに乗り団地へ向かった。シェリルは帝国城へ戻り、大きくなった帝国を眺めていた
「こんなにも大きくなったんだな...平和に暮らせる国をちゃんと提供できてるよな....」
シェリルは缶ビールを空けて飲みだす....と同時に警報が鳴り響き放送が入る
「ブホォッ!!!!な、なんだ?!」
「"緊急事態、レベルレッド!他国から飛行物体がこちらに向かって高速で飛行中。速やかにシェルターへ避難をしてください!」
飛行物体?!しかも他国って....あり得ない...でもそうなんだな
「"こちらSR。スタンダードミサイルの発射を許可する!"」
「"こちら司令塔。了解、スタンダードを発射する"」
遠くに設置されているスタンダードミサイルが飛行物体に向けて発射される。しかし、直撃寸前で撃墜された
「"スタンダードミサイル消失!"」
「"なら高速の槍の発射を許可する!"」
「"了解、ファストスピアを発射する"」
ファストスピアを発射するため、宇宙にある人工衛星が急速に目標の座標まで移動して、発射体制に入る
ピープサイト:小銃に一般搭載されている照準器。私的に狙撃に不向き
ファストスピア:人工衛星に搭載されたオリハルコン製の槍型の突起物を勢いよく惑星に向かって発射する兵器




