米軍をゲットしたらしい
「隊長さん、単刀直入に言います。我々帝国の精鋭として働きませんか?」
部屋の椅子に座りながらインピリア帝国の兵士としてスカウトしていた
「それは、我々に『帝国の為に戦争と言う名の殺し合い』をしろと言うのですか?」
「それは相手が攻めてきた場合です。普段は周辺の監視及び魔物討伐です」
隊長は考えながら言葉を発す
「シェリルさん、では私達の衣食住の保証。命を無下にしないと言うことを飲めるとするならば働きます」
「もちろんです。衣食住保証や命を無下にはしません。約束します」
二人はその場で立ち、握手を交わして部屋から出る。シェリルはすぐに兵士用の仮住宅に米軍を連れて行き、日用品や武器弾薬、装備や無線機などをクリエイトして行く。車両は兵器用車庫に米軍スペースを設けて車両を駐車する
「マスター、米軍の隊長さんがいらっしゃってます」
「こっちに呼んできてくれ」
一日が経過して、隊長さんがシェリルに会いに来た。シェリルと隊長さんは座り、話した
「一日ぶりです、隊長さん」
「フィン・クルー中将です。シェリルさん」
「ではクルーさん、今日はどうしましたか?」
「....あなたは何者なんでしょうか?」
「何者とは?」
「米軍と聞いて我々のことがわかる様でした。銃も地球と同じものでした。ではあなたは何者なのでしょうか?」
シェリルは少し間を空けて話した
「私は日本に住んでいたものです。つまり異世界転生したのです」
「日本と言うことは銃に縁がないように見えます。なぜあのような工場などを作れたのですか?」
「オタクって言うのはどこまでも調べたい生物なのです...つまりネットの知識ですね。そのほかに質問はありますか?」
「実は、訓練場を貸してもらいたいんです。あそこでは車両、銃などの訓練が行えるので貸して欲しいのです」
「あぁ、あれは兵士専用なので兵士には無料で貸し出しています。あなた方も我が兵士なのでどうぞ」
「ありがとうございます。それと言い忘れてしまいましたが、仲間が暴走してストライカーとハンヴィー、武器弾薬食料燃料などが強奪されました。なので警戒をお願いしたいのです」
「わかった。警戒を強めてみよう」
「感謝します。では失礼します」
クルーは部屋を出て行って訓練場に向かった
「リベラル、どうせ居るんだろ?」
「バレてましたかw」
リベラルが壁の絵を突き破ってやって来た
「はぐれ米軍部隊の捜索を頼む」
「OK、とりあえず二日待っててね」
「あぁ、わかった」
リベラルは突き破って来たところから戻って行った




