殺し屋がシェリルを殺そうとしたらしい
シェリル達は夜になったので風呂に入り夕食を食べ、寝室に行き寝ていた。その中に侵入者がいるとは気づかずに....
「ここが帝国ボスの寝室ね。どう見てもまだ私より少し幼い娘だけど、依頼だから仕方ない....そう、仕方ないw」
侵入者は窓からシェリルのことを覗くと、窓にかかっている鍵を手早く外して、寝室に侵入する
「そういえば度々感じてたけど、この娘も転移者なのかしら?監視カメラや防犯装置、銃があるのはここではありえない。と言うことは、この娘も桁外れのスキルを持っているに違いない...脅威になるわ。早く仕留めなくちゃw」
侵入者はにやけながらナイフを出してシェリルを殺そうとすると、トカレフが扉を勢いよく開けてHK416を発砲する。しかし侵入者に避けられる
「マスター、お怪我はありませんか?!」
「ッ?!ど、どうした?!」
シェリルは発砲音で目覚めると、侵入者の方に視線を向ける
「誰だ?!」
「私ですか?私は『リベラル』。殺し屋だよ♪」
「マスター離れて!」
トカレフが銃を構えると同時にナイフがシェリルに飛んできた。トカレフはそのナイフを銃弾で弾き飛ばしてリベラルに構えようとすると、姿を消していた
「"報告!侵入者です!帝国城の警備隊、軍はすぐに武装し侵入者の捜索に当たれ!使用弾薬はゴム弾!"」
トカレフが無線で侵入者のことを報告すると、すぐに警報器が鳴って侵入者の捜索、逮捕が始まった。そのころリベラルは帝国城の武装ゴーレムに向かってAA-12を発砲していた
「アハハw何このロボット?撃っても撃っても沸いて来るw...ウザいし人じゃないからつまんない」
リベラルはAA-12をフルオートで発砲し、マガジンリロードが異常に速いのでゴーレムはすぐさま全滅させられる。そして軍が到着し、HK416でゴム弾を発射する
「フフwやっと人だぁ~w」
リベラルは仕込んでいた防弾チョッキでゴム弾を受け止めたあと、AA-12を乱射し始める。その影響で帝国初の被害者が出てしまった
「痛ぃ....痛ぃ....助けて....」
「腕が!俺の腕に弾が!!」
「メディック!メディーック!!」
「フフ.....アハハハハハハ!」
辺りは血しぶきで真っ赤に染められている。リベラルは血を見て興奮している様子だった。その姿はさながら悪魔の高笑いのようだ。シェリルがやっとやって来てこの現状を見ると、すぐさまダネルMGLをクリエイトし、"特殊弾"を発砲した
「こんな遅い弾で私を止められると思っているのですか?w」
リベラルはシェリルが発射した弾頭に銃口を向けて発砲し、液体がリベラルにかかった
「ッ?!何ですかこれ?!」
「私が独自に開発してボツになった特殊弾だよ。中の液体はネップル草を水に入れて煮たやつだ。一日は確実に寝るはずだね」
「嘘....でしょ......」
リベラルはその場に眠り、シェリルはすぐさま帝国病院に連絡し負傷者を運んでもらった
AA-12:連射できるショットガン
ダネルMGL:6発撃てるグレネードランチャー
ネップル草:とてつもなく強い睡眠草。オリジナル名




