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異世界ウエポンズファクトリー  作者: フレカレディカ
23/52

終戦?を迎えたらしい

攻撃ヘリであるアパッチを発進させると、すぐさまに敵兵の上空に移動をする


「"こちらアパッチ、攻撃位置に着いた、オクレ"」

「"こちらSR、全火器の無制限使用を許可する。繰り返す、全火器無制限使用を許可する、オクレ"」

「"了解、攻撃を開始する、オーバー"」


ヘリは敵兵士に向けて全火器を発射、発砲し始めた。地上部隊も砲撃に銃撃、トカレフの剣劇で徐々に数を減らしていった。しかし、相手もやられっぱなしではなかった。攻撃魔法やワイバーンの奇襲を仕掛けてきたのである。アパッチはワイバーンをロックし、撃墜した。魔法使いの方は74式戦車の方に注意を引きつけてキツツキ部隊がちまちま制圧をした。敵は大半を失い、撤退を開始した


「やっと終わった....一時はどうなることかと思った...」


しっかし、あのグングニルは危険すぎたな、流石に肝が冷えた。まぁ、とりあえずは防げて良かった


その後、シェリルは被害確認、死体処理、自然復興、武装ゴーレム作成といろいろなことが押し寄せてきた。そして発射装置からあのグングニルの回収が行われた。グングニルはすぐに対魔法特殊部隊に解析鑑定に出した。そして今のシェリルは...


「「「疲れたァァァァァァァーーーーー!!!」」」


発狂していた


「シェル、がんばって」

「あぁ...もうフレアだけが癒しに見えてきた....」


シェリルは全部の仕事を終えてソファーに寝そべって銃を磨いていた。フレアはソファーに座っている


「シェルはその....ジュウ?っていうの好きなの?」

「そうだねぇ...銃は私のロマンだから!」

「魔法使わないの?」

「魔法は使えないね。と言うか使わない。いざ戦闘になった時腕を上げて魔法が使われることを予測してくる敵が居たら先に攻撃される。そして腕を切られたら魔法が乱れて撃てなくなる。それだったら魔力が必要じゃなく、連発できて信頼の高い銃の方が合理的だね。けど、そろそろ新しい弾が必要になって来る...」


流石にAB弾だけだと対人戦で魔道具の盾を使われれば弾かれるだろう。だからブラックチップ弾を使おうとしたが、加工がとても難しい....一体どうすれば....


「そうだ、シェルにお土産」


フレアから鉱石を渡される。鑑定をしてみると、ミスリル金属と出た


ミスリル?!確か情報では膨大な魔力を一度に大量に入れると一定時間ミスリルが柔らかくなって加工が可能になる金属だったはず!しかもRPGゲームではめっちゃ硬い金属だったと思う!


「フレアありがとう!どのぐらい取って来たの?」

「暇だったから、とらっく?の一台分ぐらい」


よし!これで少しは大丈夫そうだ!


・・・・・グリモワール帝国会議室・・・・・


「兵をほぼだしたと言うのに何という失態だ...」

「申し訳ございません...」

「こうなったら周辺の国で噂になっている"断罪姫"と言われている殺し屋を雇って向かわせろ。何でもあの帝国と同じ武器を持ってるって言うじゃないか」

「了解しました!すぐに取り掛かります!」


今に見ておれ...帝国!

AB弾:魔石が埋め込まれている対魔物弾

ブラックチップ弾:タングステンが使われている弾

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