表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪魔の住む森  作者: 織風 羊
20/21

20 旅立ち

よろしくお願いします。



 暫く二輪は国道を走っていたが、途中で停車した。


 二輪から降りてヘルメットを脱いだ男は、紛れもなく兄だった。

然し、その容貌はかなり変わっていた。

金色に染めていた髪は、元通りに黒くなっており、黒縁のメガネをかけたその顔は真面目なサラリーマンそのものだ。

そして兄は言った。


「長い話は今は無しだ、兎に角、乗り換えるぞ。なーに、この二輪は俺の連れのもので、盗難届を出してる。足は付かないさ。安心しろ。今からこいつで移動だ」


 そういうと兄は、私を車に乗せた。

ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ