第30話
「案4は一度に全て鑑定をします!」
…?
どう言うことだろうか?
その様な指定はできないのだが…
「対象外の指定をしても鑑定結果が出ないだけならば、全て指定すればどれかは出ると考えました。人間の鑑定、物質、動物、魔物の鑑定と順々にかけると言う考えです。」
…これは思ったよりいい考えじゃないか?
これなら別に対象を指定をしなくてもいいし。
「ウィルさん、この考えいいかもしれません。対象の指定無しで鑑定ができるのならばこれが一番良いと思います。ひとまず僕は案3以外を作り、検証してフリー王子に見せると言うのが良いと思います。」
「私も柴田様の意見に同意します。」
「私も異論はありません。」
異論はないようだな。
それじゃあこのままプログラムを書いて魔法陣の用意をするか。
「では、案1、2、4で魔法陣の用意をしますのでウィルさんとバリーさんはそれぞれの魔法陣での検証内容をまとめてください。」
さて、その間に3つプログラムを書かないとな。
まず案1は…
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#include <stdmagic.h>
int main(int argc, char const *argv[]) {
char *endptr;
long target = 1;
if (1 < argc) {
target = strtol(argv[1], &endptr, 10);
if (endptr == argv[1] || *endptr != '\0' || target < 1 || target > 4) {
target = 1;
}
}
appraisal_magic((int)target, 3);
return 0;
}
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こんなものか?
多分合っているとは思うが検証で分かるか。
案2はこの案1をベースに改造して文字列の判定を加えればっと。
うん、案2も出来たかな。
最後に案4だと…
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#include <stdmagic.h>
int main(void)
{
for (int i = 1; i <= 4; i++) {
appraisal_magic(i, 3);
}
return 0;
}
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こう見ると案4はすっきりしていいな。
書いたプログラムの控えを用意してから魔法陣化っと。
案4を採用するだろうが検証はしないとな。
さて、検証していきますかね。




