*登場人物紹介(第二十一話)
*並びは登場順。
*()内は初登場時の年齢。
*但し今回、年齢については、不明の方々も少なからずおられ、また特に女性陣から「載せないで!」との声が多く寄せられたこと等もあり、年齢が分かり、且つ、許可が取れたものだけを載せ、それ以外は(‐)とだけ印す。
*また、名前が出ただけのキャラクターでも、作者判断により載せている場合もある。
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・杏奈ジア(‐):シュールーのひと。本名不明。時主族のひとり。いまの身体は五代目。碧い瞳と美しい髪を持つ。
・ミスター(‐):シュールーのひと。時主族のひとり。赤髪丸顔の青年で、齢500才を超えるタイムトラベラー。いまの身体は五代目。
・アーキペレス(‐):エシクスのひと。楽師。若い頃から様々な銀河を旅して来たが、老齢となり故郷へ戻り、エゥルテス王家に仕えることになった。
・ユーノス・トーラル・エゥルテス(‐):エシクスのひと。各地の豪族・領主を従えこの地を統治する王さま。若い頃は結構やんちゃもして来ており、銀河各地に彼の逸話は残されている。
・山岸ナオ(9):正体不明。あらゆる宇宙を飛び回っている少女。ミスターの知るある人物たちの娘らしいが……?
・樫山フェンチャーチ(‐):あらゆる宇宙の樫山家に居候するメス猫。三毛とサバトラとキジトラを足して合わせて二で割って生意気さを掛けたような見た目をしている。好き勝手に多元宇宙を行ったり来たりする特技を持つ。
・杏奈ニア(‐):生地・生年・本名不明。周囲にはジアの双子の妹ということにしているが、実は、ミセス・パンドラ・エンドラ・ホワイトによって作られたニアのコピー、細胞サイズのナノマシンで構成された機械種族である。
・ハリオス・ダマス(‐):エシクスのひと。エゥルテス王家直属の農園で働く(品種担当)。踊りの名手で、ラオダとは生まれた頃からの幼なじみ。
・ラオダ・ファマドール(‐):エシクスのひと。エゥルテス王の王屋敷でメイドとして働く。いつまで経ってもプロポーズして来ないハリオスにやきもきさせられているが、実はそろそろなんですよ、ラオダさん。
・テネア・ミシトース・エゥルテス(‐):エシクスのひと。ユーノス・トーラル王のひとり娘。早くに母親を亡くし、父をたすけ王家を盛り上げている。国民からの支持も厚く、彼女がどんな婿を取るかは、ここの惑星の大関心事のひとつである。
・スチュワート・バック・ブルーム(‐):生地・生年不明。人間であるにも関わらず、巨人を父に持つ女神オゥトィリカと恋に落ちたがために、神々の怒りを買い、巨大コラプサー『ディセウス』へと堕とされたかわいそうな人(今回救出された)。
・不破友介(???):山岸咲子との契約によりこの地に縛られていた男性。黒いあごひげに朱い顔が特徴の要は悪魔だが、彼女の死後も色々とやることがあるらしく、今後もこの地に留まる模様。
・佐倉八千代(21):練馬区上石神井在住の大学生。長身、赤毛で、街の小さな喫茶店『シグナレス』でウェイトレスのバイトをしている。超強力な魔女の血を持つ。
・木花エマ(21):練馬区石神井町在住の美大生。長身黒髪腐女子で八千代の親友。街の小さな喫茶店『シグナレス』で厨房係のバイトをしている。
・石橋伊礼(45):練馬区石神井台在住の行政書士。個人経営の行政書士事務所『石橋伊礼行政書士事務所』を持つ。様々な時空の様々な存在から預言を受け取ってしまう特殊能力者。男性パートナーあり。
・灰原神人(‐):都内在住のプログラマー、システムエンジニア。両親・親族とは疎遠で友だちもいない、作らない、作れない。優太の会社に身柄を拘束され、いちど死んだが復活した。不思議な力を持つ。
・山岸咲子(‐):まひろの祖母。練馬区東石神井在住。まるで魔女のようにするすると伸びた鼻と長い顎を持っているが、要は魔女。この地の名士で顔も広く、ようやくその長いながい人生に幕を下ろしたかと想ったら霊体として復活。享年(……と言っていいかどうかもよく分からないが)127才。
・左武文雄(‐):石神井東署勤務の刑事。右京海都の非公認の相方。ヒゲ面。ごっつい体に熊みたいな顔をしているので、ヤ●ザ屋さんによく間違われます。
・右京海都(‐):石神井東署勤務の刑事。左武文雄の非公認の相方。メガネ。ごっつい体に頭のよさそうな顔をしているので、インテリヤク●によく間違われます。
・山岸まひろ(28):東京都練馬区石神井町在住の会社員。戸籍上の性別は女性だが、その外見は細身の男性に近い。魔女の血を継ぎ、不思議な能力を持つ。
・ペトロ・コスタ(‐):練馬区石神井台在住の料理人。イタリア料理店を経営する。殺人容疑をかけられ逃走していたが戻って来た。不思議な能力を持つ。
・マリサ・コスタ(‐):練馬区石神井台在住の主婦。イタリア生まれ。夫のレストランを手伝う。マルーン寄りのきれいなブルネット。
・天台烏山/烏薬(‐):主に東京北西部を中心に活動する実業家・不動産王。見た目は立派な紳士だが、その出発点はいわゆる金融業・高利貸しで、いわゆるヤクザと呼ばれるような暴力組織とのつながりも深い。不思議な能力を持つようだが……とにかく謎の多い人物。
・パウラ・スティーブンス(9):練馬区上石神井在住の小学四年生だったが、灰原神人に家族を殺され、ひとり取り残される。現在は天台グループに身を寄せており、不思議な能力を持つ。
・アーサー・ウォーカー(9):練馬区石神井台在住の小学四年生。マリサの甥。自動車事故で両親を失い、母の姉であるマリサとペトロのコスタ夫妻に引き取られる。不思議な能力を持つ。
・樫山ヤスコ(‐):練馬区東石神井在住の物書きだが、売れてもなければ有名でもない。女性同性愛者。父親名義の一軒家に弟とふたりで暮らしている。ミスターとは子供時代からの知り合い。
・祝部ひかり(16):練馬区石神井台在住の高校二年生。明るく快活だが少し抜けているところもある。義理の両親との三人暮らし――だったが、いまは記憶を失くし離ればなれ。不思議な能力を持つ。山岸富士夫の実の娘。
・木田元子(‐):看護師。練馬区のある病院で働いている。食べても太れない体質らしく、同僚の林さんからよく心配される。
・林ちとせ(‐):看護師。練馬区のある病院で働いている。とにかくよく食べるひとで恰幅がよく、旦那さんもそこに惚れこんでいるので更に恰幅がよくなっている。姉御肌の苦労人で、同僚からも医師からも信頼されている。
・灰原光晴(‐):資産家で実業家、かつては政治の世界とも繋がっていたらしいが、年老い病んでからはその繋がりもほとんど無くなった。灰原神人の実の父だが、彼は息子を恐れて嫌い、遠ざけ続けている。
・山岸富士夫(42):練馬区石神井町在住の物産会社役員。まひろの一番上の兄で、癌で急逝した父の跡を継いだ。妻と二人の子供がいる上に、山賀理主との間にも子ども(祝部ひかり)がいたことが判明。奥さま大好きでシスコンで、それだけでも面倒なのに、ほんとなにやってんだよとも想うが、どこか憎めないのは人徳なのかも知れない。いろいろと困ったおじさま。
・友枝久香(‐):天台烏山の秘書のひとりで年齢不詳――と言うか、年を取るのを忘れたかのようにも見える。
・戸柱恵祐(‐):練馬区石神井台に住んでいた気弱な青年。病気の母親との二人暮らしだったが、不思議な能力に目覚め、彼女を殺してしまった。現在逃亡生活中。
・祝部優太(47):練馬区石神井台在住の会社員。不思議な能力を持つ人々を追う。ひかりの養父――だが、現在はその記憶を失くしている。
・さかえ(‐):灰原神人がその幼少期の一時期をともに過ごした老婆。彼の親戚で友人で心を許した唯一の人であった。故人。
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