*登場人物紹介(第十五話)
*並びは登場順。
*()内は初登場時の年齢。
*但し今回、年齢については、不明の方々も少なからずおられ、また特に女性陣から「載せないで!」との声が多く寄せられたこと等もあり、年齢が分かり、且つ、許可が取れたものだけを載せ、それ以外は(‐)とだけ印す。
*また、名前が出ただけのキャラクターでも、作者判断により載せている場合もある。
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・アキピテルの女神(‐):あらゆる世界のあらゆる薬に精通しているとされる伝説の女神。あらゆる宇宙に繋がるとされる亜空間ポータル『異界の書 (ダークホール・トーム)』を所有する。
・ミスター(‐):赤髪丸顔の青年。齢500才以上のエイリアンでタイムトラベラーらしいが、真偽のほどは不明。
・山岸ナオ(9):正体不明。あらゆる宇宙を飛び回っている少女。ミスターの知るある人物たちの娘らしいが……?
・アグラオペ:人間の顔と上半身、それに鳥の下半身をあわせ持つ『ディオーネの三妖女』のひとり。長女。白い肌をしている。
・ペイシノエ:同じく『ディオーネの三妖女』のひとり。次女。金色の肌をしている。
・テルクシエ:同じく『ディオーネの三妖女』のひとり。三女。褐色の肌をしている。
・山岸富士夫(42):練馬区石神井町在住の物産会社役員。まひろの一番上の兄で、癌で急逝した父の跡を継いだ。妻と二人の子供がいる。奥さま大好きでシスコンでもある上に、なんだかんだで無自覚なまま女性に好かれる。困ったおじさま。
・山賀理主(42):千葉県某市在住の未亡人。山岸富士夫の元恋人で、祝部ひかりの実の母親。
・不破友介(???):山岸咲子との契約によりこの地に縛られていた男性。黒いあごひげに朱い顔が特徴の要は悪魔だが、彼女の死後も色々とやることがあるらしく、今後もこの地に留まる模様。
・黒衣の修道士(‐):所在地不明の灰色修道院に所属する修道士のひとり……と想われるが?
・天台烏山/烏薬(‐):主に東京北西部を中心に活動する実業家・不動産王。その出発点はいわゆる金融業・高利貸しで、こちらもいわゆるヤクザと呼ばれるような暴力組織とのつながりも深い。
・友枝久香(‐):天台烏山の秘書のひとり。黒髪のジャンヌ・ダルク。
・祝部ひかり(16):練馬区石神井台在住の高校二年生。明るく快活だが少し抜けているところもある。両親との三人暮らし。不思議な能力に目覚める。
・ペトロ・コスタ(‐):練馬区石神井台在住の料理人。イタリア料理店を経営する。殺人容疑をかけられ逃走していた。
・アーサー・ウォーカー(9):練馬区石神井台在住の小学四年生。マリサの甥。自動車事故で両親を失い、母の姉であるマリサとペトロのコスタ夫妻に引き取られる。
・オフェリア・モンタルト(‐):住所・生地不明。マリサの双子の姉。アッシュに近いシルバーブロンドをしている。
・小張千秋(‐):石神井東署の若き女署長。背が低くて童顔で、少年みたいな格好をすることもよくあるので、しばしば高校生~大学生に間違われるが、その捜査能力・推理能力は飛び抜けていて、署内では「なにか超能力でも持っているのではないか?」と疑われるほどである。
・右京海都(‐):石神井東署勤務の刑事。左武文雄の非公認の相方。メガネ。ごっつい体に頭のよさそうな顔をしているので、インテリヤク●によく間違われます。
・樫山ヤスコ(‐):練馬区東石神井在住の物書きだが、売れてもなければ有名でもない。女性同性愛者。父親名義の一軒家に弟とふたりで暮らしている。ミスターとは子供時代からの知り合い。
・佐倉八千代(21):練馬区上石神井在住の大学生。長身、赤毛で、街の小さな喫茶店『シグナレス』でウェイトレスのバイトをしている。超強力な魔女の血を引き継ぐ。
・黒鉄有実(21):某心療内科医殺しの容疑者として突然出頭して来た青年だが、もちろん彼はシロ。若く、イキっていて、なんとか顔を売りたいと想っているが、まともなケンカをしたこともない、要はただのチンピラ。
・瀧口元(59):石神井東署勤務の刑事。地味な見た目の落ち着いた苦労人で、黒鉄有実の担当を任されている。
・左武文雄(‐):石神井東署勤務の刑事。右京海都の非公認の相方。ヒゲ面。ごっつい体に熊みたいな顔をしているので、ヤ●ザ屋さんによく間違われます。
・藤間和雄(44):元々は真面目なサラリーマンだったが、突如能力に目覚め、自分が恐ろしくなり、自宅に引き籠もるようになった。空気中の水分その他を結晶化させる能力を持つ。
・灰原神人(‐):都内在住のプログラマー、システムエンジニア。両親・親族とは疎遠で友人もいない・作らない。不思議な能力を持つ。
・船場偉月(51):体重100kgを超える巨漢の悪徳弁護士。金儲けが信条で天台烏山ともよく仕事をするが能力は持っていない。独身。ネコを数匹飼っている。
・上岡太一(49):弁護士。船場ほどではないにしろ、お金儲けに余念なく、今回、船場の伝手を使って、黒鉄有実の国選弁護人をすることになった。
・高嶺ゆき子(16):練馬区石神井台在住の高校二年生。清水朱央のクラスメート。好きな映画は『時をかける少女(アニメ版)』。朱央にほのかな恋ごころを抱いていたのだが、彼とひかりが腹立つくらいに惹かれ合っていたので自ら身を引いた――おかげでミスターの目に留まり、今では、彼と一緒に時をかける羽目になっている。
・マリサ・コスタ(‐):練馬区石神井台在住の主婦。イタリア生まれ。夫のレストランを手伝う。マルーン寄りのきれいなブルネット。(時々、アッシュに近いシルバーブロンドになることもある)
・パウラ・スティーブンス(9):練馬区上石神井在住の小学四年生。灰原神人に家族を惨殺され、ひとり取り残された。左武文雄とは、なにやら前世からの知り合いらしいが……?現在の彼女の居場所は不明。
・金平瑞人(‐):天台グループに所属するサラリーマン(一応)だが、裏の仕事を主に請け負っている。細身でおっとりしながら邪悪な感じをもあわせ持つ。
・清水朱央(16):練馬区石神井台在住の高校二年生。祝部ひかりの幼なじみ。ひかりとは前世からの知り合いだが、そのときの記憶は封印されている。
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