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外に出て

俺は外に出てまず深く深呼吸した


深呼吸でもしないと

あんなメニュー見て正気に戻る気がしなかったのだ


でも深呼吸しても意味がなかった


この世界でまともな食い物ってないのか・・・


それから俺は近くにあった椅子に倒れるように横になった


そして俺は深い溜息をついた




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「はじ・・・ん」


「はじめ・・・おき・・・ださ・・・」


何か俺の頭の上から声がする


そして・・・

「壱さん、起きてください」


そういわれてから・・・


ザバァァァー


と何か冷たいものが俺の頭にかけられた


そしておれは


「冷てぇーーーーー」


あわてて目をあけ起き上がる


すると俺の目の前には

バケツを片手に持ってニコッて笑っているレムナがいた


「おはようございます壱さん」


「おはよう」


俺は顔を引きつりながら言った


俺は思った


レムナが俺に水をぶっかけて俺を起こしたんだと・・・


起こすんならもっとマシな起こし方なかったのかよ・・・


例えば

肩をゆすって起こすとかさ・・・


その前に

寝てしまった俺も悪いけどさ


なんかこの世界にきていいことねぇーな


「壱さん、ここのレストランめっちゃおいしかったです」


そうかと俺はつぶやく


俺はメニューからしてうまそうだとは思わなかったぞ・・・

よくあんなもの食えたよなレムナ


俺はレムナを変な意味で尊敬するのだった

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