表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/30

子供2

※  ※  ※


森から出るとレムナは今日泊まるところを

探してくると言い


行ってしまった


残った俺はすることもないので

この町、チャルカスをぶらりと歩き回るとした


歩き回りながら俺は森の中であった


子供のことを考えていた


『気安くさわるな!!』


『うるせぇー

お前には関係ねーよ』


『別に、心配してほしいなんて

言ってない』


子供が言った言葉を俺は

思い出した


森で1人で倒れていて

お腹すかせてて


ましてや


この口調……


なぜ、子供は森にいたんだ


俺は、ある答えに辿りついた


【何かある、あの子には

 絶対……】


そして、何かあるのなら

何か困っているのなら

助けてあげたい……


いや、俺があの子を

助ける


「壱さん、宿

 見つかりましたよ」


レムナが俺のもとに来る


「ああ、ありがとう」


いえいえと受け流し

レムナは宿に向かって歩き出す


「そーいえば、壱さんは

 何してたんですか?」


「ブラブラしてた

 だけだよ」


「そうですか

 もうすぐ、宿に着きます」


レムナとの会話が終わり

俺は、暇なので

道行く人の会話に耳を傾けながら

歩いていると

気になる会話を聞いた



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ