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手紙

「壱、大丈夫かな?」


僕はいつもの椅子に座り、執事のファイラスに言う


「きっと、大丈夫じゃないと思いますよ・・・」


「だよね・・・」


「レムナ様・・・

夜になると人変わりますからね」


「そうなんだよね・・・」


「ところで、リクア様」


「なにー?」


かしこまってファイナスが言う


「こちらを」


そういってファイナスはリクアに一つの手紙を見せる


それを見た瞬間リクアの顔がこわばる


「なんだって・・・」


リクアが見た手紙は

リクアの兄リクからの手紙だった・・・



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