ラオリル街②
ーメルキオルー
生活がルーティン化してきた
魔法陣の本も分かってきた
どうやら魔法陣も魔法と同じく
主に5種類
火、水、雷、土、風
そして魔法陣だけができることもある
転移と召喚だが
転移は、人を運ぶのは、魔力消費が激しく
主に火と風魔法で進む乗り物もあるし
転移は、使われない
召喚は、大量の魔力があっても低級な魔物くらい
しか召喚できない
これも使われないらしい
そして魔法の属性にも有利不利があるらしい
魔法陣も低級相当の魔法陣をかけるようになった
がどこで実験しようか悩む
街の中じゃできないから
街の外に行きたいが門番に追い返される予感しかしない。
まだ6歳が1人で街の外に出るなんか
魔物がいるこの世界では、自殺行為同然である
「魔物がいなければなぁ〜」
そろそろ剣の修行なので走りに行く
最近は、1kmを走れるようになった。
帰りついた時には、クタクタだ
「帰ったよ」
母「お帰り」
「走るの向いてないかも」
母「まだまだ成長期なんだから大丈夫よ」
「分かってるけど 自分でもここまでとは」
素振りは、結構上達した。
と思っている。
が父さんには、1本も取れない
家での父さんしか見た事ないけど
兵士の中では、2.3番目を争うレベルで強いらしい。
今日も1日疲れた
妹「お兄ちゃん」
「どうしたの」
妹「えほんよんで」
「いいよ」
妹の名前は、ペルフ
4歳でおしゃべりが下手くそで可愛い
読み聞かせの途中ペルフは、寝ちゃった。
やっぱり可愛い
僕もそろそろ寝よう
明日もトレーニングだしな
ー4年後ー
俺は10歳になり
魔力を体内の一部に流し
全身の身体能力強化は、できないが
一部に流し戦えるようになった
低級になれた
魔法は、試せないから
等級は、ない
妹は、8歳
まだまだ小さくて可愛いが
抱っこして欲しいとかは、言わなくなった
悲しい
人間の中での成人は、14歳だ
あと4年で成人
そういえば
低級剣士になったんだ
1人で街の外を歩けるぞ!
一旦父さんと母さんに許可を取ろう
母「街の外に出たいの?
もう剣士だしいいわよ
でも気を付けてね」
「うん」
念願の街の外への外出
魔法の特訓開始だ!
「燻る(くすぶる)火種よ、我が吐息に応じ、小さな地獄を揺り動かせ
カルド インフェルノ」
炎が出た
火球だ。
魔法は、成功した
次は、水魔法をしてみる
「大気に満ちる微かなる涙よ、集いて紡げ、命を穿つ(うがつ)水泡
アクア リフレイン」
細い木を折るくらいの威力がある
この規模的に実践では、難しいな
まぁ全部できるようにしておこう
「眠れる大地の結晶よ、目覚めて弾け、形なき刃となれ
クラッシュ ジオ」
土魔法成功
水より少し威力があった
その後全部の低級魔法を撃てた。
後日低級魔法使いになりました。
それからも魔法をバンバン使った。
どうやら魔力量は、人の8倍程度あるらしい。
中級魔術も後日全部できるようになった。
そして魔法陣で行えば詠唱をしないで魔法が撃てる
ので魔法陣に中級魔法をかいた
LETS実験
魔力をこめた。すると水魔法だったからか、青く光った。
成功したが魔力の消費量がいつもの10倍近くあった
8発も撃ったら魔力切れだ
戦いで使うのは、没だな
その後中級魔術師になりました。
剣は、魔法で魔力の流れを感じれているおかげか
魔力を流すのが上手くなった。
そしたら中級の剣士にもなった
父「自慢の息子だぞ〜」
「もう10歳だからね」
父「俺が10歳の頃は、魔法を使ってなくて
低級剣士と中級剣士の間くらいの強さだったぞ」
母「成人したらどうするの?」
「この街の兵士になるよ」
母「.....」
「どうしたの」
母「心配なのよ 死ぬ人もいるし」
母さんが言ってる事は、真っ当だ
実際に魔物の群れに遭遇し
殺されることもある
年間死亡者は、1から2人程度
だが年や、場合によっては、
兵士が1年で50名死んだこともある
母は、元々父さんの戦いを見てた
母は、昔治癒魔法を使って兵士の救護をしていたらしい。
初めて聞いた
数年してたが一度も救護されなかったのは、
父さんらしい。
父さんは、強いから必ず大丈夫という
確信があるらしい。
「父さん 決闘をして欲しい」
父「えっ!?」




