隣人のエリオットは愛が重い
「キミがどこに行くか、知ってないと落ち着かないんだ」
「……え、いやそれ、ストーカーの台詞だからね?」
ブロンドの髪にグレーグリーンの瞳、精巧な顔つき。鍛え抜かれた体に穏やかな声と笑顔の彼は、マンションの隣人。ひょんなことから出会った2人は、運命のように様々な関係性を持っていく。
ぐいぐい自分の生活に入り込んでくる外国人の彼に、辟易としていた結衣。ある日、彼に助けられたことから彼への見方が変わり…。
過去への経験から永遠の愛を信じない結衣。
かたや情熱的で執着的な愛情を持つエリオット。
隣人の2人が幸せを掴む物語。
・外国人年上激重感情研究者×年下翻訳家女性
・本編完結。最後は後日談という名の最終話。
・唐突に番外編を更新するかも。その時はお知らせします。
・誤字脱字等、見つけ次第修正します。
・拙い文章ですが、それでも大丈夫!と言う方向けになります。
・英語の表記や翻訳に関してはAIに相談をしてます。
※この物語はフィクションです。全て架空のものであり、類似する表現等があっても現実とは一切関係ありません。
上記ご理解のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
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1.隣人がイケメン外国人でした。
2025/11/13 15:56
(改)
2.貴方の全てが私をざわつかせます。
2025/11/13 15:56
(改)
3.強引だと思っていた彼の、一面を知りました。
2025/11/13 15:56
(改)
4.彼は静かに、確実に私の心に触れてきます。
2025/11/16 20:00
(改)
5.隣人から知らない香りがします。
2025/11/16 20:00
(改)
6.私の弱さも全て抱きしめて。
2025/11/17 23:12
7.貴方の愛に挑戦していきます。
2025/11/19 16:29