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隣人のエリオットは愛が重い

作者:佐藤錦




「キミがどこに行くか、知ってないと落ち着かないんだ」
「……え、いやそれ、ストーカーの台詞だからね?」


ブロンドの髪にグレーグリーンの瞳、精巧な顔つき。鍛え抜かれた体に穏やかな声と笑顔の彼は、マンションの隣人。ひょんなことから出会った2人は、運命のように様々な関係性を持っていく。

ぐいぐい自分の生活に入り込んでくる外国人の彼に、辟易としていた結衣。ある日、彼に助けられたことから彼への見方が変わり…。

過去への経験から永遠の愛を信じない結衣。
かたや情熱的で執着的な愛情を持つエリオット。

隣人の2人が幸せを掴む物語。

・外国人年上激重感情研究者×年下翻訳家女性
・本編完結。最後は後日談という名の最終話。
・唐突に番外編を更新するかも。その時はお知らせします。
・誤字脱字等、見つけ次第修正します。
・拙い文章ですが、それでも大丈夫!と言う方向けになります。
・英語の表記や翻訳に関してはAIに相談をしてます。
※この物語はフィクションです。全て架空のものであり、類似する表現等があっても現実とは一切関係ありません。
上記ご理解のうえ、お楽しみいただけると幸いです。


※よろしければブクマ・評価・感想などいただけると大変励みになります!
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