↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
負内無宗は負けません!!~敗北=全ロストの世界で、俺だけが“負けない”最強~  作者: Zawape
鬼畜修行編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

87/121

限界のその先へ

それから────妖精大陸で、地獄の特訓が始まった。


「おい、どうしたお前ら。攻撃が止まってるぞ?」


「はぁ……はぁ……限界です……」

「1ヶ月間、ひたすら攻撃し続けるとか……きついんですけどー……」


この1ヶ月、ルナたちにはひたすら攻撃をさせている。

力を限界まで使い果たし、回復する。そうすることで体力や、魔力量が増加する。


つまり攻撃量の限界値がさらに上がり、より多くの攻撃を撃てるのだ。


「……限界」


フェリはデフォルメ化した俺の分身────“デフォルメ無宗”とひたすら格闘をしていた。

もちろん、ぶっ通しで“パワーブースト”を使用させながら。


食事と睡眠のとき以外は常に“大闘技場(バトルワールド)”で特訓だ。

ルナたちは何度も力を限界まで使い果たし、その度に回復させるエンドレス生活を送っている。

もう誰も笑っていなかった。


そして1週間ごとにテストを行う。

その内容とは────


俺が生成した一億体の魔物を、休憩なしで倒し切ることだ。

一体一体がBランク以上の魔物。攻撃は気を抜けない。

常に全力で攻撃し続ける必要がある。


「始めるよ!みんな。」


「はい!」


「弓王スキル“レイニーアロー”」

「全属性魔術“炎”ヘルフレア」

「“霊手”」

「“パワーブースト”」


一気に魔物の群れを消し飛ばしていく。


最初はスムーズに討伐を進める。しかし────


「や……やばい!」

「やっぱり多すぎます!」

「ま……まだやれるはず」

「処理しきれないんですけどー!?」


半分ほど魔物を倒したあたりで────


「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


押し負ける。


俺がパチンと指を鳴らすと残りの魔物が消えた。


「……まだまだだな」



「うわぁぁぁ!悔しいんですけどー」

(でも絶対────)


みんなボロボロだ。だが……


(ここで終わるわけにはいかない!!)


誰一人、諦めるつもりはなかった。なぜなら……


────1ヶ月前


「特訓はする。お前らが強くなるように全力を尽くす。ただし────」


「ただし?」


「1年だ。……1年間で俺が用意する敵を倒せなければ、俺は一人で大罪魔人を討伐しに行く」


「……っ!?」


全員が息を飲んだ。


「無宗、その敵って?」


俺は小さく笑った。


「じゃあ、まず、その敵たちと戦ってもらおうか」




そして────


ルナたちの目の前には4人の男たちが立っていた。


「よう、お前ら」

「久しぶりですね」

「吾輩は貴様らを殺す準備が万端なのだッ!!」

「あぁ……だりぃ……」


ルナたちは言葉を失った。


「なんで……あなたたちが────」




「────魔王軍“四天王”」



4人は不敵に笑った。

「面白かった!」


「続きが気になる、読みたい!」


「今後どうなるの!?」


と思ったら


下にある☆☆☆☆☆から、作品への応援お願いいたします。


面白かったら星5つ、正直に感じた気持ちでもちろん大丈夫です!


ブックマークもいただけると本当に嬉しいです。


何卒よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。