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サワゲ部!!  作者: 双葉 のすけ
チャプターわん!《 我ら『サワゲ部』!ここに始動!! 》

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12/14

第11話「爆発予算は3000円」

 〈?????― PM11:30 ―〉



 ⦅では……潜入するぞ……2人とも……⦆


 〈怪しい行動……〉



 ⦅はい部長……!ブツもしっかり……持ってきてます……!⦆


 〈怪しい言動……〉



 ⦅前方、敵影……なしなのです……!⦆


 〈怪しい3人……〉



 ゴソゴソ……ガサガサ……


 〈この怪しさを語るには……〉



 カチャカチャ――カチャリ……


 〈時を少し……巻き戻しましょう……〉



 〈ちくたく……ちくたく……〉



 …………

 ……

 …



 〈サワゲ部 ― PM 04:45 ―〉


「2人とも?練習は順調か?」

 一喜は……大丈夫そうだな

 それよりも問題は……


「こ、困っている……せせせ生徒を……!!など!……なのです!!」

 うぅぅ……全然ダメなのです……


「マルル!もっと声を張らんか!それでは演出があってもダメではないか!!」

 こいつ……今日初めて会ったが……

 ドジな上に緊張しいでもあるのか……


「ご、ごめんなさいなのです……」

 うぅ……メルメルポ総合教育センターの発表会を思い出して……

 恥ずかしいのです……


「マルル!大丈夫だぜ!マルルがどんだけ失敗しても……」


 イッキ……


「笑って全部水に流してやるぜ!」


 …………


「一喜……水に流すのは良いが、笑われる身にもなれよ?」


 ん?笑ってくれるなら、良いじゃないのか?


「タツナミくんは……バカなのです……」


 あれ?俺がおかしいのか?


「????」



 ――ガチャ



「失礼するよ……茜はいるかね?」


 ん?誰か入ってきた?

 あ……!


「学園長!!」

 学園長じゃないか!!

 そして部長のお父様でもある……


 学園長じゃないか!!


「お父様!……どうされたのですか?部室にいらっしゃられて……」


 面接の時にめちゃくちゃオーラ漂う風格で、只者じゃないと思っていたが……

 改めてみると……やはりダンディな香りがするぜ……うん……するぜ……

 ぷんぷんと…………匂いが……


「臭ぇえええええええ!?」

 臭い!!いや…………違う!

 ダンディな香りに何かが混ざている!?

 どういうことだ!!?


「お父様!!また学園長室で焼肉をしましたね!!あれほど止めてくださいと言いましたのに!!」


 学園内で焼肉……だと……!

 この男……ヤバすぎるほどに……


 ワイルドだぜ!!


「もう少し、この学園のトップとしての威厳をお持ちになってください!!」


 あ~……まぁ確かに……ワイルド&ダンディでも……

 ニンニク臭ければ全部ぱぁ~だもんな~

 部長の言う通り!


「娘よ……威厳とは何だね?」


 ん?威厳?……威厳とは……

 〔近寄りがたいほど堂々としていて、おごそかな様子。作法や立ち振る舞いに重みがあり、周囲に自然と敬意を抱かせるような立派な様子を指す〕

 って意味だぜ!!



「威厳とは……人間が作り出したエゴだ……本来そんなものは自然界では、なんの役にも立たんのだよ……」


 そ、そうなのか……!


「私はそんな人間が作り出した『エゴの名刺』を振りかざし……自分を偽るつもりは無い……」


 お、おぉ……


「だが私にも裏の顔はある……しかし、それは混乱を避けるための偽りであり……」


 ぉぉおおお……!


「真実と真理は似て非なるものだよ…………そして私の真理とは……」


 おおおおおおおお!


「いついかなる時でも……『私は私であり続ける』……だ」


 メモ……!メモ……!!


「何物にも縛られず……どんな状況も受け入れる……それが元NA○A裏技術開発局長であり……」


 な、NA○A……だと!?


「現在はこの学園の長である……」


 この親父……



 …………



『ヴィンセント・超福音 だ!!!』



 クセェエエエエ!!くさいセリフを真顔で言い切ったぜこの親父!!

 ダンディワイルドの極みだ!!


 にんにく臭いけど!!


「ガーン……!お父様……私が間違っていましたわ……申し訳ございません……」


 そうだぞ!部長!……こんなワイルドな人に対して失礼だ!!


「そういえばお父様……何かご用意がありまして来られてのでは?」


 にんにくを布教しに来たのか?


「ん?あぁ……そうだった。龍波くんに、この部の活動内容を詳しく説明しておこうと思ってな」


 にんにくを売りさばくのか!?


「この『サワゲ部』だが……表と裏で活動内容があるのは聞いているな?」


 たしか学園奉仕活動部で……


School (スクール・)Welfare (ウェルフェア・)Group(グループ)ですね!」

 ばっちりきっかり覚えてるぜ!!

 名前のせいで部員勧誘にめちゃくちゃ苦労したぜ!!


「ふむ……そのとおりだ。やはり君は記憶力は良い方だな」

 まぁ良いのは記憶力だけだが。


「その『S・W・G部』だが……表の名前はそれだ……そして本来の活動内容は君も知っていると思うが……密かに侵略を企む異星人から、この星を守る。それが真の目的だ」


 部長から初めて聞いたときは、暖かいお家に帰ろうと思ったほど……

 ヤバさMAXだったぜ!


「そして真の名前は……光で隠し……闇で照らす……本当の名は……」


 う、裏の名前……だと!初耳だぜ!!


School (スクール・)World(ワールド・) Guardians(ガーディアンズ)……」


 おぉお!


「『学園・世界守護団』だ!」


 二重の意味があるのか!かっけぇな!



「えぇええええええ!?」


 うわ!びっくりした……!?


「どうしたんですか部長!?……急に大きな声を出して!」

 そんなに驚くことか……??


「お、お父様……それは本当なのですか……?初めてお聞きしましたよ……!」

 この部の名前は『サワゲ部』……そして表の学園奉仕活動部の二つだけだと思っていた……は!

 なるほど……


「お父様……私にその名前を隠していたということは……つまり……!」


 お!つまりなんだ!……気になるぜ部長!!


「娘の私をも騙す……すなわち……!」


 おぉ!すなわちなんだ!?


「敵を欺くには、まず味方から……ですね!流石お父様ですわ!」


 そうなのか!!やべーぜこの親父……!!


「ん?ただ伝え忘れていただけだが?すまんな」


「ガーン……!!」



 やべーぜこの親父……



 …………

 ……

 …



「ふむ……説明はこれくらいで良いだろう……ところで茜……」


 ん?まだ何かあるのかな?それなら……

 にんにく臭いし換気しよっと。


「はい。なんでしょうか、お父様?」


 かんき〜かんき〜にんにく臭いな〜換気しよ〜


「部の申請は、うまく行ったのかね?」


 ………………


「部長……素直に言いましょう……『負けました』……と」

 この親父……本当の目的はこれか……!

 にんにくは真実を隠すための……


 カモフラージュか!!


「お父様……申し訳ございません……まだ黒百合生徒会長に了承を得れていません……」

 このままでは、まずい……お父様への信頼が……


「ふむ……そうか。まぁ黒百合くんは、真面目だからね。だがあまり遅くならないように頼むよ……私の計画もそろそろ実行に移さねばならないのでね」


 計画?実行?にんにく畑増設計画か?


「申し訳ございません……現在、申請を実現させる為の計画を進行中です。明日中には通してみせます……」


 え?明日には通すの?イケます部長?


「部長、俺は完璧ですけど……」


 ――なの!……ナノデ!?……なのデデデデデ…………デス!です!?


「マルルがロボットダンス並にカチコチですよ?本当に行けます?」


 コツン


「一喜くん……私がイケると言えば……」


 うん。頭を殴る動作、全然痛くなかったけど……


「イケるのですよ」ニコッ


 なんだか怖いな〜……


「ふむ。ではよろしく頼む……それでは失礼するよ」


 ――ガチャリ……カチャ


「…………」ニコニコ


 部長めちゃくちゃニコニコしてるな〜

 親父さん好きなんだな~


「一喜……次、お父様の前でふざけた言動をしてみろ……」ニコニコ


 ニコニコしてるな〜……


「団地妻を破壊するぞ」ニコッ


 ニコニコしてる……のかな……

 よくわからないけど……


「はい……」


 怖いから返事をしておこう……



 ― ― ― ― ― ―



 〈そんなこんなで……〉


 〈サワゲ部 ― PM 07:00 ―〉



 パパパパーン!パチッ!パッパーン!!


「イケるぜ!この威力なら!!」

 ランクは下げたが流石DXだぜ!

 ……ん?


 ま、マルル!?


「マルル!どうした!?」

 はぁーはぁーひぃ~ひぃ~言ってる!

 死にそうだ!!


「マルル!大丈夫か!!」


「ひぃ~……ふぅ~……へぇ~……!」

 も、もうダメなのです……運動は苦手なのです……

 それとお腹が空いたのです……


「た、タツナミくん……そろそろなにか食べないと……死ぬのです……」

 地球に来てからジュースを一本飲んだ、だけなのです……

 丸1日なにも食べてないのです……


「ええぇ!?お前ちゃんとご飯は食べろよ!」


 イッキ……たまに優しいのです……


「じゃないと頭が回らなくなって馬鹿になるぞ!」


 イッキにだけは言われたくないのです……


「俺……なんか買ってくるぜ!!」



 ドドドドドド!



「できればお菓子もお願いしたのです……」

 聞こえては……いないですか……



 …………

 ……

 …



 ――ガチャ



「ん?どうしたマルル……そんな所で倒れ込んで?ほれ飯にするぞ」


 あ、イッキの行動が全部無駄になったのです……

 まぁいいやです!


「お菓子はあるのです?」

 できれば甘い物がいいのです!


「菓子なら部室に転がっている飴で我慢しろ!それよりも飯だ!」


 しょんぼりなのです……

 まぁいいやです!お腹すいたのです!


「そういえば一喜のバカはどうした?あいつの分も買ってきたのだが……」

 何が好みかわからんから、種類違いのパスタを3種買ってきたのだが……


「イッ……タツナミくんならご飯を買いに行ったのです!」

 後でアカネに連絡してもらって、お菓子を買って来てもらうのです!


「なに?……晩ごはんは私が買ってくるとマルルには伝えたはずだぞ?」


「あ……」

 そういえばそんな事言っていたような……


「ご、ごめんなさいなのです……疲れて聞き逃していたのです……」


 この時間帯に学園周辺を制服でうろつかれると、困るのだがな……


「まぁ良い……しっかりと伝えなかった私にも非はある」


 アカネもたまに優しいのです……


「だが聞き逃したお前にも責任はある!よってお前は……最後の残りのパスタを食べろ!選ばせん!!」


「??」

 特に困った事はないのですが……


「わかりましたのです……」

 困った顔をしておきましょうなのです



 …………

 ……

 …



 ――ガチャ!バン!



「ごめんマルル!近くのコンビニが改装工事前だったからプリンしかなかった!!その代わり10個買ってきたぜ!」

 ん?!……ななな……


「マルル……腕をもっと上げろ……」


 何をしているんだ……


「こ、こうなのです……か?」


 この二人は!?


「いいぞ……上手だ……」


 暴君だが……美人すぎる部長……


「ちょっとくすぐったいのです……」


 幼い顔立ちだが……白髪の似合う可愛い顔のマルル……

 そんな2人が……抱き合っている!

 それも絡めるかのように……


 抱き合っている!!


「部長……男子高校生には刺激が強すぎます……女子同士の絡み合いは……」

 興奮が臨界点を突破しそうだ!


「ん?帰ってきていたか……そしてお前は入口で何をしている?」

 息を乱してコチラを凝視しているが……

 気持ち悪いな……


「なんで2人は抱き合っているんですか!!」


 な!?こいつ……あらぬ誤解をしているな!!


「抱き合っているのではない!明日のパフォーマンスの指導をしておるのだ!!」


 指導!?なんだか今は……

 卑猥な言葉に聞こえる!!


「タツナミくんの変態ばか!そうなのです!ただの指導です!!」


 日本語はすばらしいぜ!


「俺……知ってますよ、その絡み…………所謂……」


 バカな発言が飛んできそうだ……


 変なことを言いそうなのです……


「百合……ですよね?」ニヤリ


 …………


「「?」」


「花……か?ユリとはなんだ?私は俗っぽい言葉は知らんのでな……」


 私も知らないのです……でもきっとロクでもないのです……


「百合とは……」


 …………


「女の子同士でいちゃいちゃ愛し合うことですよ!!」


 ――ゲシっ!


「貴様!私の性嗜好は男だ!!」

「わわわ、私もなのですよ!」


 うぇえ!?なんでそんなに怒るの!?

 説明しただけなのに!


「次バカなことを抜かしてみろ!絞め落とすぞ!」


 暴力的過ぎる!?


「そうなのです!私はそのプリンを全部食べるのです!」


 暴食的過ぎる!?


「バカなことを言ってないで早く飯を食え!!」


 ……結局なんで怒ったんだ……?

 う~ん……


 まぁいっか!


「ごはん!食べます!!」



 …………

 ……

 …



 23時か……そろそろ準備をするか……

「一喜!……例のものを用意しろ!」


 お!もうそんな時間か……


「了解です……部長!」

 ワクワクしてきたぜ!!


 …………


「よし……では各自報告だ。まずは一喜からだ」

 ふむ……予算は3000円と伝えたが……

 あのバカでかい物はなんだ?


「はい!部長!買ってきましたよ……例のブツを!じゃじゃーん!!」

 ふふふ、部長は驚くだろうなぁ……このデンジャラス感に!


「…………」

 税込み4960円……

 こいつは算数もできんのか?


「部長!どうですか!!この『デンジャラスDXぶち上げ丸』は!!!」

 驚きすぎて声も出ないようだぜ!


「一喜……私はお前に買い出しを頼む前になんと言った?」


 ん?買い出し前?たしかぁ……


 …………

 ……

 …


「一喜。今回の作戦名を伝える……名付けて……」


 作戦名!?うぉおお!どんな名前なんだ……!

 たのしみ!!


 …………


「パフォーマンスDEバイアス作戦……だ!」

 う~む……いかんな……

 やはり私はこういったネーミングセンスは酷いもんだな……

 だが……


「か……」

 パフォーマンスDEバイアス作戦……

 痺れるほどに……煌めくほどに……


「かっけぇえええええええ!!!」


 バカにはちょうどいい……それは知っていた。


「部長!で!?詳しい内容は、なんですか!!」

 うぉおおおおお!かっこよすぎるぜ!!


「言葉だけで納得できないのであれば、動きを取り入れ良く見せる……どうだ?単純明快な内容だろ!」

 あれこれ説明しても混乱するだけだ、シンプルに説明しよう。

 特にバカには。


「良いですねそれ!さっそく練習しましょう!!」

 あ……でも待てよ……


「部長……俺、運動は得意ですが……ダンスは苦手なんですよ……」

 踊りはてんてこ舞いの舞子さんだよ……悲しいなぁ……


「安心しろ!踊りなどせん……演出を過剰に行い……派手にするだけだ!!」


 うぉおおお!それなら俺にも出来るぜ!!


「よし!ではお前には大事な演出小道具を買ってきてもらう!……予算は3000円ほどだ!超えても良いが……あまり派手なものは買うな!」


 3000円は超えても良い……派手なものは買うな……メモメモ


「念の為、5000円札を渡しておく!それとだ……クラッカーの様な弾けるものが好ましい!!」


 クラッカーの様な弾けるもの……メモメモ


「ラジャーです!部長!行ってきま~す!!」


 …………

 ……

 …


「でしたね?なにかおかしいですか?」


 ゴンッ!


「お前の眼にはこのバカでかい"コレ"は派手に見えないのか?」


 痛ぇえええ!?またそうやってすぐに手を出す!!


「派手じゃないですよ!だってこれ……ランク3つくらい下げてるんですから!」

 最上位ランクは『デンジャラスDXぶち上げ丸:改二 税込み9280円』だもん!!


「ランク以前の問題だ、バカ者……まぁよい……」

 これ以上争っても疲れるのはコッチだ……


「次はマルル。お前は何か見つけたか?」

 生徒会室付近で黒百合の偵察をさせ、弱みでも探らせていたが……


「ごめんなさいなのです……特に何もなかったのです……」


 まぁ……期待はしていなかった……


「よい。それほど奴はガードが堅いのだ……仕方あるまい」

 もし失敗したときに、何か有利になるものでもあれば……そう考えたが……

 まぁ良いだろう……


「よし!では2人とも……向かうぞ……」


 うおぉおお行くぜぇ!


 ほほ、本当にいいのですかぁ……



「生徒会室へ!!」



 …………

 ……

 …



 〈そして現在……〉


 〈生徒会室 ― PM 11:35 ― 〉



 ⦅一喜……!これはどれくらい派手なクラッカーなのだ!説明しろ!!⦆


 ふふふ……部長はまだ"コレ"をクラッカーだと思い込んでいる!!


 ⦅安心してください!……特大クラッシュですよ!!⦆


 不安だが……流石のバカでも花火……そんな危険なモノは買ってこんだろ……


 ⦅絶対ロクでもないのです……⦆

 アカネが止めないのなら私は何も言わないのです……

 めんどくさいのですよ………………


 ……ん?


 ⦅なんです……これ?⦆

 黒い……ノート?

 こ、これは……!


 ⦅キル・ノート……!⦆

 日本の"あにめ"で見たのです!

 名前の前にあだ名を書くと……

 そのあだ名が定着する……あの……

 友情強制終了ノート……


 ⦅Killing・note……!!これは……⦆

 征服に役立つのです……!

 多次元ポシェットに入れて……


 持って帰るのです……!!


 ゴソゴソ……


 …………


 ⦅よし……セット完了だな……では2人とも……⦆



 …………




 ⦅⦅撤収ぅううう!!⦆⦆




 嵐の前の静けさや……騒ぎの元凶見つけたり……


 サワゲ部……今回は静かすぎる……しかし……

 今の内だけだ……この静けさは……きっと……

 明日になれば……なにもかも……全てが――――


 サワゲ部だぁあああああああああ!!!!!!


 …………

 ……

 …


 次回予告!


「サワゲ部一行!!夜の生徒会室に"騒ぎ"をセット!!!

 どんちゃん騒ぎの幕開けだ!!と……そう思ったが……

 マルルが寝坊をして遅れる……ぷちハプニングが発生!

 どうしたマルル!!何があった!?早く行かないと……

 茜にぶちのめされるぞおおおお!!そして始動する……

 騒ぎ騒がせ、お祭り騒ぎが……ついに……ついに……!


 始まるぅのだぁあああああああああああああああああ!」


 次回! サワゲ部!!第12話「"我ら"サワゲ部ここに始動!」


 みるみる~……ウォッチング!!

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