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異世界召喚されたけど召喚国が信用できないので気ままに生きることにしました  作者: 火川蓮
第三章「魔法習得」編

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76/81

chapter61 能力の変化その8

「ステータス」


上坂さんの能力が表示された。


■◆■◆■◆


【名前】:アカリ・ウエサカ

【種族】:人間

【年齢】:14歳

【性別】:女

【レベル】1

【称号】:【異世界人】【召喚されし者】

【体力】:72/72

【魔力】:65/65

【攻撃力】:72

【防御力】:63

【俊敏性】:65

【職業】:召喚士サモナーLv1

能力スキル

【日常生活スキル】家事Lv1、礼儀作法Lv3、楽器演奏Lv2、歌唱Lv2、計算Lv5

【戦闘系スキル】

【魔法系スキル】無魔法Lv1、空間魔法Lv1、召喚魔法Lv1、魔力操作Lv1、魔力感知Lv1

【固有スキル】魔眼、精霊眼、魔獣召喚、魔虫召喚、精霊召喚、悪魔召喚、天使召喚


■◆■◆■◆


「本当だ……上がってる……なんで?」


上坂さんが首をかしげる。


「おそらく、だれかの能力かと」


「能力?」


上坂さんが目を瞬かせる。


「“睡眠を取ることによって能力ステータスを上昇させる権能”と言えばいいのかな。そういった能力を持ってるのかと」


オレはそう答える。


「ずいぶんな能力だわね」


笹村さんが訝しげに言った。

……本当にな。睡眠を取るだけで能力上昇なんてチートだろう。

どういうわけか知らないが、“他人にも影響”を与えるのだから。


「私も確認してみようかしら」


笹村さんがそう呟いた。

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