chapter60 能力の変化その7
「わたしも……確認してみようかな。
――ステータス」
その言葉と共に、能力画面が出現する。
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【名前】:マミ・オカザキ
【種族】:人間
【年齢】:21歳
【性別】:女
【レベル】1
【称号】:【異世界人】【召喚されし者】
【体力】:115/115
【魔力】:106/106
【攻撃力】:92
【防御力】:69
【俊敏性】:88
【職業】:錬成師Lv1
【能力スキル】
【日常生活スキル】家事Lv4、礼儀作法Lv5、楽器演奏Lv2 、歌唱Lv3、計算Lv5 【戦闘系スキル】身体操作Lv2
【魔法系】集束魔法Lv1、圧縮魔法Lv1、無魔法Lv1、土魔法Lv1、魔力感知Lv1、魔力操作Lv1
【固有スキル】錬成、武器生成、含有物抽出、物質創成、鑑定、解析
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「わたしの能力も上がってますね」
どうやら、岡崎さんの能力も上昇していたらしい。
オレたちがそんな話をしていると、周囲でも次々と人が目を覚まし始めた。
「なにを話しているのかしら?」
笹村さんが声をかけてくる。 その後ろには、一緒に寝ていた上坂さんの姿もあった。
「また能力が上がっていたので、そのことについて話していたんです」
「なにもしてないのに、能力が上がることなんてあるんですか?」
上坂さんが不思議そうに聞いてきた。
「実際、上がってるんですよね」
オレはそう返した。
「確認してみても?」
「いいんじゃないかしら?」
笹村さんも続けるのだった。
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