↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/93

070⚫️またかあ!

我らの海賊船は、悠々と海域を航行している。

前回の反省を活かし、外殻は特に念入りに整備した。

塗装が剥げているのはご愛嬌だ。

見かけより中身! ヒトも船も同じである。

不格好であろうと、爽やかでなかろうと、そんなことは関係ないのだ!

ボスだって、ボロボロの服装をしている。

……まあ、カネがなかったもんな。

オレたちだってそうだ。まあ、これは元からだけどな。

王国の海域には無数の島々がある。

手頃な無人島を見つけて根城にする。

そこを起点に周辺の海を荒らしまくるのだ。

拠点は複数作る。これでもう、戦略としては完璧だ。

ボスは実に張り切っている。

エンジェラムの領海に入るというのはそれだけで緊張するから、

ボスのあの頼もしい様子を見て、オレたちも安心するというものだ。

「おっ、船が見えてきたぞ!」 見張りの声が響く。

あれは……大きな青いボート? どうします、ボス?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。