表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/130

「あ」の説明にこんだけかかるとは思わなかっただろ?


えっと。なんだっけ……。

あ、前回の説明の続きか……。


そうそう。「あ」だろ?


これは実は、俺が死んだ―――――――と思って、叫んだわけじゃあないんだ。


じゃあ何かって言うと、簡潔に言えば名案が浮かんだから。


まあその後の如月の悲鳴を思い出してくれるといい。


俺は如月が斬りかかってきたほんの一瞬先に、異能を発現した。そう、「具現化(オーバーキル)」を。


覚えているか?俺の異能を。

忘れたというなら、もう一度言おう。


()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

これが俺の異能だ。


それは俺が決闘中に使った剣のみならず、もちろん相手が生み出した氷弾もその対象に入る。


ここまで言えば、もう分かるよな?


そう。俺はあの時、如月の頭の上に氷弾を生成して、落としてやったんだ。


あんなもんを体に受けた俺でさえ、倒れ込んで蹲るというものだから、脳天に直撃すれば、それは気絶必須だろう。



というわけで、如月は気絶して負け、俺が勝った。


まあ、俺もその後意識を失ったんだけどな。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ