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更新が遅れて誠に申し訳ございません ‼︎

m(__)m

学校の体育祭やら学校の行事などの生徒側の運営を任されてしまいまして、なかなか更新出来ず、更に先月の読者皆様との約束も破ってしまい誠に申し訳ございませんm(__)m

以後、このような事が無いようにしますので何卒本作品をお願いします。先月の約束の埋め合わせは必ずいたしますので今回は何卒許してください。


では本編どうぞ

「各艦‼︎対潜戦闘始め‼︎」


「了解‼︎対潜戦闘始め‼︎アクティブ再捜索」


樹里の言葉に水風CICで桑崎艦長が指示を出し反撃への第1歩が踏み出された


「アクティブ再捜索始め‼︎」


砲雷長が復唱する


「ソナー目標群再探知」


ソナー要員が言う


「測的始め」


水雷長の指示が飛ぶ


「測的始め」


ソナー要員が復唱し測的が開始され敵目標群の現在位置と予測進路が測定される


「艦長、航空機即時待機付けます」


「うむ」


砲雷長の言葉に桑崎艦長が頷く


「航空機即時待機、準備でき次第発艦」


対潜担当の隊員達が測的し始めると同時に砲雷長が航空隊のSH-60Kに即時待機を通達。航空隊の搭乗員待機室からは搭乗員が、整備員待機室からは整備員が1つのヘリを飛ばす為に格納庫に向かって走りだす


「対潜戦闘 短魚雷、VLA攻撃始め‼︎」


砲雷長が対潜戦闘の開始を命じ対潜戦闘が始まる


「短魚雷左舷1、2、3番管及び右舷1、2、3番管用意よし」


ソナー要員が報告する


「VLA目標入力完了。VLA攻撃用意よし」


ミサイル発射担当も報告してくる


「短魚雷発射始め‼︎」


砲雷長が下命する


「短魚雷よーい…てーっ」


「てーっ」


水雷長の短魚雷発射命令に従いソナー要員が短魚雷の発射ボタンを押す。それに反応して左右両舷に設置されている3連装短魚雷発射管から短魚雷が3本ずつ飛び出し、着水と同時に備え付けられているスクリューを回転させ指示された座標にいる敵潜に向け突き進み始める


「短魚雷、目標に向け正常に航行」


メインモニターのチャートに短魚雷を示す光点が現れ、先程再探知した敵潜水艦群に向け突き進み始めているのが分かる


「続いてVLAよーい…」


砲雷長の言葉を受け、ミサイル発射担当が発射ボタンに手を掛ける


「てーっ」


「てーっ」


砲雷長が指示しミサイル発射担当が復唱と共に発射ボタンを押す。それと同時に前後部VLSからそれぞれ3発ずつ計6発のアスロックが轟音を立てながら飛び出す


「VLA順調に飛行中」


「VLA着水、目標に向け航行開始しました」


メインモニターに飛行から着水と同時に短魚雷と同じVLAを示す光点が現れ敵潜水艦群に向け突き進む


「短魚雷、VLA第2射よーい」


砲雷長が次弾への諸元の入力を指示する


「航空機即時待機完了」


「航空隊に発艦を許可する」


砲雷長の航空機発艦準備完了の報告を聞き桑崎艦長が発艦を許可する


「航空機 発艦」


砲雷長がSH-60Kに発艦を通達すると同時に既に回し始めていたSH-60Kのテイルローターが更に回転速度を早め、SH-60Kの機体をゆっくり甲板から浮かび上がらせる


「シーガル(SH-60K対潜哨戒ヘリのコールサイン)こちらウォーターウィンド(水風のコールサイン)進路を0-1-0にとり攻撃評価及び対潜哨戒を行え」


『こちらシーガル、ウォーターウィンド了解』


レーダー員がSH-60Kに指示を出しSH-60Kが攻撃評価及び対潜哨戒に向かう


「攻撃評価及び対潜哨戒に向かったシーガルより通信、攻撃評価6、敵潜探知、数740」


「740って多すぎだろ…」


SH-60Kを管制していたレーダー員からの報告に思わず桑崎艦長が呟く


「これで決まりだな、敵は完全に潜水艦で我々に止めをさす気でいた」


「ええ、でも我々が気ずいたからには、そうはさせません。アトランティスに喧嘩を売った意味思い知らせてやりましょう」


「ああ、そうするとしよう」


「シーガルより敵潜の位置の詳細来ました‼︎」


「よし、通信長アトランティス全艦艇につないでくれ」


樹里はそう言うと無線機のマイクを手に取る


「全艦につなぎます」


通信長がそれに答えアトランティス全艦艇に通信をつなげる


「この戦場にいる全アトランティス将兵に告げる。たった今本艦、水風の哨戒機が740隻の敵潜を探知した」


その言葉で、この状況を知る術のない全艦のCIC要員や一部隊員以外が驚きざわめく


「これに対して、本艦はこれよりVLA及び短魚雷による敵潜の撃沈を敢行する。今までの攻撃で沈没艦こそ出てい無いが、傷付いた艦はある。つまり、奴らは我々の仲間を傷つけた。皆、我が軍の方針を知っているな⁇仲間がやられたらどうするか⁇そんなのは決まっている‼︎倍返しだ‼︎

確かに、相手に数の有利はある。だが、俺は君たちにはこの不利な状況を覆し得るだけの力があると信じている‼︎敵に我々を襲った事を後悔させてやれ‼︎」


『了解‼︎』


樹里がマイクを置くと無線機から全艦艇の艦長からの返事が聞こえてきた


「桑崎艦長、第2射始め‼︎」


「了解。短魚雷、VLA再攻撃始め‼︎遠慮はいらん‼︎今装填されてるやつ全部ぶっ放せ‼︎」


「了解。短魚雷、VLA攻撃始め‼︎」


桑崎艦長の言葉に砲雷長が答え、水雷長以下CIC要員が第2射に向け動き始める


「短魚雷左舷1、2、3番用意よし!続いて右舷短魚雷1、2、3番用意よし‼︎」


「前部VLS、1番から5番及び後部VLS1番から5番開放。VLA発射用意よし」


ミサイル発射要員から報告が来る


「短魚雷、VLA用意っ!」


「ってーぇ‼︎」


砲雷長が一泊の間の後発射を命令する。それに合わせミサイル発射要員とソナー要員が発射ボタンを押す。


「短魚雷順調に航行中」


「VLA着水。航行開始しました」


「日米艦隊対潜兵装の発射を確認」


報告を聞きながら桑崎艦長がさらなる指示を出す


「シーガルに攻撃評価を継続するよう通達しろ」


「了解」


桑崎艦長の指示をすぐ様レーダー員がシーガルに伝える


「シーガルこちらウォーターウィンド引き続き攻撃評価を実施せよ」


『こちらシーガル了解』


そうしている間にも短魚雷とVLAは敵潜水艦に接近し続けている


「短魚雷着弾まで5、4、3、2、1マークインセプト」


『シーガルよりウォーターウィンド短魚雷弾着確認。弾着地点周辺に大量の浮遊物を発見。敵潜を撃沈と判定。引き続き攻撃評価を行う』


「シーガルこちらウォーターウィンド、了解」


「VLA弾着まで10秒」


「第3射、用意始め」


「了解」


砲雷長は敵潜水艦撃沈の報を聞いても浮かれず。第3射の用意に取り掛かる


「VLA弾着まで5、4、3、2、1、マークインセプト」


その間にVLAが弾着し、またも敵潜を撃沈する


「シーガルより敵潜の撃沈を確認!」


「日米艦隊より通信。我敵潜ヲ撃沈セリ」


「…なんだその古典的な送り方は…」


日米艦隊も敵潜水艦を撃沈したとの報告に、その送り方が古典的なことに樹里は苦笑いする


『シーガルよりウォーターウィンド着弾点周辺海域で大量の浮遊物を確認』


シーガルの報告が届く。先程の日米アト全艦艇による対潜兵装一斉射により発射された対潜兵装の数は960。これで敵潜水艦は全滅しただろう。

(てか、オーバーキルじゃね⁇それに、これだけ食らっても、もし生きてたら俺らに打つ手ないんじゃね)

そんな心配を樹里がしていてるとシーガルを管制していたレーダー員から報告が来る


「シーガルより通信、海中の敵潜水艦の全艦撃沈を確認!」


その報告と共にCICで小さくだが歓声が上がり、海上での戦闘の幕が降りた


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