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アトラス王国がアトランティス国に成ってから半年がたった。アトランティス首相にはリーネが就任した。え?僕じゃないのかって、やるわけないじゃんだって国の運営なんて面倒くさいもんwwそんな訳だから建国後アトラス王国時代から仲が良かった国への挨拶回りも、建国者のくせしてヒロキさんに全部押し付けました‼︎ww

AG00部隊は新編された軍に新設されたアトランティス海兵隊の多用途特殊作戦群に所属する事が決まり。この半年の内にアトランティスはとてつもない発展を遂げていた。施設科が到着早々チートな早さで作業をこないして行き、半年でライフラインは勿論道路交通網に鉄道さらに空港まで整備してしまう始末。今や中世ヨーロッパ風だった町並みは所々で建物の補修や新しい建物の建設などで近代化している。アトランティス軍の駐屯地は至る所にできた。その中でも一番の大きさを誇り、なおかつ中央の元王城は政治を行う各省庁があり増設された地下には国防総省の地下司令部がある、ここは五稜郭と同じ形で敷地面積はその五倍で基地は広大で陸海空軍、海兵隊基地は国内最大を誇る。名前も変えられ今の旧王城の名前はアトラス中央城。旧国名と政治経済、軍事の中枢と言う意味を込めている。ここは湖が周りにあり幅は戦艦が20隻縦に並んでようやく端にたどり着くぐらい大きい。海軍はそこに国内最大の軍港を作っている。もちろん沿岸部にもいくつか軍港は作ってある。陸軍の車両が通りやすいように海軍が使う城から海に出ることのできる四つの大河につながる入り口を塞がないように湖の下をトンネルが走っている。王都アマテスはこのアトラス中央城の南にできている


「本当にすごいね、この早さは異常の一言に尽きるよ」


梨沙が感嘆した様に言う

今僕と梨沙が居るのはここ旧アトラス王国の王都にして現アトランティス国の首都であるアマテスの中央のメインストリートに居る。ここは市場の様に成っているが以前から食べ物の販売やカフェの様な場所などがあったが売っている食料品は新鮮味に欠け、カフェは味が微妙であったりしたが今は、近代化された事により食べ物屋はより新鮮なものを提供出来るようになり、カフェなどはアトランティス軍の糧食班などが衛生管理の指導から料理のレシピまで色々レクチャーしたため、以前より美味しい物が食べられるようになったと評判だ。その評価は国内外共通の物となり、他の国から来る旅人や旅行客、冒険者などから絶大な人気を得ている。その人気店の一つであるカフェ、シューターに入った。ここはアトランティス軍の兵士が行きつけに成っているカフェで軍内で相当人気が高い、今も朝の7時半なので朝食を取る客で混雑していて、しばらく席が空くのを待ってから座っている。


「ああ、確かにね。その異常の原因を作ったのって僕達二人なんだけどね」


僕は苦笑いしながら言う

他にも、今までこの世界には無かった電線が各都市では走っておりそこから電源を引いて各家庭に電気が通っているのでLEDなどを売る電気屋や普及率が急速に上がりつつあるPCやノートパソコンなどのカスタムパーツなどを売っているお店もある。今この国は過去に無いほど豊かに成っている何故かと言えば。この国は旧アトラス王国だった時から資源が有ってもおかしく無いと言われていた。実際魔法鉱石探知ではあるという事は分かっていたが掘っても掘っても出て来なかった為魔法の誤認によるものか、この辺りに鉱石探知の魔法を阻害するか狂わせる要素があるのだろうと言う事で採掘はながれてしまったとそうだ。以前にも他国で鉱石探知魔法で反応が有ったからそこを掘っても出てこなくてその鉱脈に期待していたその国の政府は採掘の為に相当お金を出し財政破綻し滅亡したりしたのでそれ以上執着しなかったらい。だがアトランティス軍工兵部隊が調べたところ相当量の鉱石がある鉱脈を発見、それも金、銀、銅、レアアースにその他地球にある希少な鉱石があり、地球には無い鉱石もあった、ファンタジー世界ではおなじみのミスリル鉱石にオリハルコン鉱石にヒヒイロカネ鉱石や魔法石と呼ばれる緑、赤、青、茶、水色、黄色などの色が有る鉱石が全色揃っておりこれら鉱石が膨大な量が埋まっており、現在工兵を中心に採掘作業をしている。では何故魔法だでの探知ではあるとされたのに出てこなかったか?簡単な事で深さが足らなかっただけだった。兎に角これらの鉱石を輸出したり技術を輸出したりして王国時代から今までに無い繁栄をこの国は見せている。そのおかげで国民に経済的余裕ができ、PCなどは急速に普及して来ている。他にも電波塔を建てたのでテレビも見れる。と言っても今はまだニュースぐらいしかやってい無いあとは地球に合った映画などを流しているまあ、流している映画と言えばプライベートライ○ンとかブラックホークダ○ン、ハート○ッカー、ロサンゼルス○戦とかだ。その他は、おくり○びとなどだ、内容が分かっているかはさて置き結構人気のようだ。あとは教育番組などを広報部が作って流している。また知った所によると、どうやら町や国を繁栄させてもレベルは上がるようだ

現在レベル200召喚上限

戦闘部隊:201,000人

戦車部隊:810両

戦闘機部隊:1,210機

海軍艦艇:2,000隻

後方支援部隊:800,000人上限に到達

後方支援部隊の戦闘への参加が可能

てな感じで結構レベルは上がった


「そうなんだけど…それはそうとヒロキさんから言われたレンジャー訓練きつかったよね〜」


梨沙が話題を変える


「いきなりだね。でも確かにあれはきついよね。何あの10マイル走で疲れてないみたいだから二周目とか、しかも二周目はほぼ全部ダッシュ、その後に懸垂1000回に屈み跳躍を1500、その後の訓練は綱登りにラペリングに射撃訓練で楽っちゃ楽だったけど」


僕もその話題に合わせる


「ああ、もう二度とやりたくないなよねあれは」


梨沙が心底やりたくなさそうだった


「それには全面的に同意するよ」


その時だった

Warning‼︎Warning‼︎とのリンカーからの表示と警告音が鳴り響いた。その途端同じ緊急メッセージを受けた梨沙と僕は走り出した。





アトラス海兵隊基地に着いて待機室にて部隊全員集合の上で待機している僕達はミーティングルームに呼ばれ中に入って着席してしばらくして弘樹さんが入って来た


「諸君今日緊急呼集を掛けたのは不可解な事態が起こったからだ。これを見て欲しい」


パシャ

ミーティングルームの天井に釣り下がるように付けられたプロジェクターが1枚の航空写真を移す。


「これは今日の朝0700時に撮られた衛星からの航空写真だ」


みんなが小さい声で「別に特に変わったところはないよな」とお互いに確認していた


「本当に見てもらいたいのは次の航空写真だ」


パシャ

画面が切り替わり別の航空写真が映る。それと同時にあたりが騒がしくなる。それは先ほどの航空写真と変わらないように見えたが、明らかに変わっていた。さっきは無かった島がそこにあるのだ。写真の右下に書かれている緯度と経度は前の写真と変わらない


「これは前の写真を撮った一時間後0800時に再度撮影した同海域の様子だ見ての通り無かったはずの島が突然現れている。諸君にはこの島を偵察して来てもらいたい。これが今回の緊急呼集の用件だ。尚この島の事は全く分かっていない。その為情報ゼロの状態からの偵察に成る為注意して行くように」


狙流斗が手を挙げた


「その海域をもう一度撮影する事は出来ないんですか?」


その疑問は僕も思っていた事だった情報ゼロという事は島の詳細な航空写真も撮れていないという事だからだ


「この写真を撮った衛星との通信が出来なくなっている為無理だ」


弘樹さんが答える

現在アトランティスが所有する衛星は3つだけだ。それぞれ偵察衛星、通信衛星、気象衛星だその内の偵察衛星との通信が出来ない以上誰かが行って島の詳細を確認する必要がある。少なくとも知的生命が居るかどうかと居た場合の友好関係が築けるか、文明のレベルはどれくらいかという事などをだ


「今回はAG00部隊初の戦闘機での出撃に成る。編成はレオ、梨沙、ソルト、レキ、マサト、ユイの6人だ他は空挺装備を整え上空で待機だ戦闘機部隊からゴーサインが来たら随時空挺する」


これは戦闘機部隊では分からない詳細な部分を隊員による偵察で知る為だ。ちなみに戦闘機部隊は恐らく、シミュレーターの成績と実機訓練の成績で上から選んでいる。また今回部隊の空挺に当たる隊員の指揮は桜崎歩がとる。本人から聞いた限りでは親をアメリカのデパートで起こったテロで無くし、その後親族などが居らずアメリカ陸軍の少佐により育てられ、その時に射撃から格闘術などを叩き込まれるその後、少佐が戦死し彼は自ら少年兵に成ったそうだ。指揮能力は僕と梨沙と雅俊と唯依からのお墨付なので心配ない


「他に質問は⁇」


誰も手を挙げなかった


「では、作戦決行は0825時今から20分後だ、では解散‼︎」


ミーティングが終わり各々の準備に取り掛かる為にロッカールームに向かう


「僕達もロッカールームに向かおうか」


僕達はミーティングルームを出て海兵隊戦闘機部隊用のロッカールームに移動した





20分後


「マリナーズタワー、アンタレス隊離陸誘導を求む」


『アンタレス隊1番滑走路の使用を許可する』


「ラジャ」


僕達は各々の愛機F15Jに乗り先ほどの指示通り1番滑走路に機体を滑らせて行く


「マリナーズタワー、アンタレス隊離陸用意よし」


全機が滑走路に進入し終えたのを確認しタワー(管制塔)に報告する


「アンタレス隊離陸を許可する。グットラック」


「サンキューマリナーズタワー」


離陸許可が降り機体のスロットルを一杯まで押し込み滑走して離陸する


「全機離陸成功、これより作戦空域に向かう、指示を」


最後のマサトとユイが離陸したのを確認し作戦空域に向かう


『方位2-5-0高度6000mで作戦空域に向かえ』


「ラジャ」


僕達は指示に従い機体をそちらに向け作戦空域に向かった



しばらくして作戦空域に到着した


『該当空域に到着』


梨沙が報告して来る


「全機警戒を怠るな」


僕がみんなに注意を促す。よし、完全に作戦空域に入ったな


「各機に告ぐ。これより高度3000mまで降下し島の情報収集を開始する。作戦空域では何があるか分からない気を抜くな。現空域での戦闘は相手から攻撃を受けた時のみ許可する」


『『『『『『了解』』』』』』


「では、情報収集開始!」


僕達は散開して高度3000にて偵察を開始する



円卓島said-------------------------------

その時日米共同で25年もの歳月を掛けて埋め立て、建設を完了させた円卓島は蜂の巣を突いたように騒然と成っていた


「司令未だ日米両政府との通信が取れません‼︎」


「衛星とのリンクは?」


「どの衛星とも通信が出来ません‼︎」


「よし、全員一旦落ち着け」


司令官が言ってもまだ騒然としていた


「静まれ‼︎」


司令官が怒鳴ってやっと静まる


「皆よく聞けこれよりこの基地は日米両政府との連絡不能の事態の為、臨戦体制に移行する‼︎」


「「「「「「はっ‼︎」」」」」」


この島は日本の憲法改正による自衛隊の解体、日本軍としての再編が成った時にできたものだ。もちろん左翼側からの妨害や反対意見もあったが尖閣諸島などで日本が舐められている事が結局は我慢出来ないと言う意見が大半だった為憲法改正が成った。そしてその後元々日本の自衛隊との合同演習などでその実力を何処よりも知っていてアメリカ海兵隊や陸海空軍でも時に打ち負かす自衛隊が周辺諸国に舐められているのが気に食わなかったアメリカ(特に軍部の方々)は憲法改正に大賛成だった。そして、アメリカが新生日本軍の平和維持軍としての第一歩としてのこの島の建設を提案した。その為この島には、日本が世界に誇る日本海軍と憲法改正により新設された海兵隊と日本空軍、陸軍そしてアメリカ海兵隊、海軍、空軍、陸軍が常駐して居り世界最大規模の国際的な基地であった。その円卓島は今日の午前7時30分に日本、アメリカ両政府からの通信途絶と言う事態に落ち入り、更にはレーダーがダウン、どの衛星とも通信が取れないと言う外界から情報的に閉ざされた為、先ほどの通りこの島の司令官エルビン アンドリュー大将は緊急事態の為何処が攻めて来ようと大丈夫な様に臨戦態勢を取ることを決めその情報は現在のこの島の事情と一緒に各部隊指揮官に通達され島にいる全員に伝わった


「レーダーの復旧を急げ‼︎日本と共同で開発した世界最高のレーダーだ簡単に壊れる訳が無い‼︎」





それはレーダーが復旧して15分たった現在


「‼︎」


レーダーに張り付いていた兵士が声を上げた


「レーダーコンタクト‼︎数7」


「IFF確認急げ‼︎」


「了解‼︎」


「…IFF反応なし‼︎アンノーンと断定‼︎」


「了解‼︎ホットスクランブル‼︎」


円卓島は日本海の日本の排他的経済水域に存在していた日本は水域をアメリカが資金を提供する形で建設された。その為もしもの時は緊急発信出来るようにアラートハンガーがある為レーダーサイト内に臨時で作られたスクランブル発令室からスクランブル待機中のパイロットにスクランブルが発令された。パイロットは日米で一人ずつ選んでいる。5分以内に発進したF15JとF18はアンノーン機の元に急いだ





アンタレス隊said-----------------------

現在高度3000からの偵察中


『レーダーコンタクト、数14』


梨沙が報告してきた


「僕の方でも捉えた。IFFに反応は⁇」


『反応なし』


「了解。各機に告ぐ警戒を強めろ」


僕が各機に注意を促す


「アンタレス2、ツーマンセルを作る接近せよ」


『了解、アンタレス1』


僕は2機編隊で接近して来るのが敵だった場合に備えた。他の機体も同様の動きを見せている。梨沙が合流して暫くすると2機のF15JとF18が接近してきて僕と梨沙の右脇と後方にそれぞれ1機ずつ付く


『こちらは円卓島所属日米海兵隊である。アンノーンに告ぐ貴機は円卓島の担当防空識別圏に入った直ちに引き返せ!繰り返す直ちに引き返せ!』


僕と梨沙は島の形を見て大体こうなるだろう事を予想していたので、その警告に僕と梨沙がバンクを振って敵対の意思がない事を伝える。そして通信回線を開く


「こちらアトランティス海兵隊所属アンタレス隊隊長アンタレス1勝手に防空識別圏に入ってしまって申し訳ない。だが貴官らがいる円卓島は我々の衛星が監視していた海域に突如として現れた。その為偵察にきた次第だ。付いては貴官らと会談を持ちたい」





円卓島Said------------------------------

「ヴィクター1あの機体は何を言っているだ?俺はアトランティスなんて国聞いたことないぞ」


『ヴィクター2俺もだ』


「それになんだ突然現れたって⁇」


スクランブル発進したF15JとF18のパイロットが話していた。相手がF15と言うのも驚いた。この辺(以前円卓島があった所)で領空侵犯ができ、かつF15を持っているのは韓国ぐらいだ。だが韓国は日本軍が復活してからビビったのか領空侵犯を一切してこなくなった。だが相手は流暢な日本語で通信回線を開いてきた。ヴィクター1がレーダーサイトに連絡を取る


『こちらラウンドサイト、ヴィクター1どうした』


『アンノーンの所属が判明アンノーンの話が本当ならアンノーンはアトランティス海兵隊所属らしい』


『ヴィクター1、ふざけているのか?アトランティスなんて国聞いたことないぞ』


『だが現に我々はアトランティス海兵隊所属の機体と接触している。また円卓島と会談を持ちたいそうだ』


『…了解ヴィクター1、司令に話す暫く待機してくれ』


『ヴィクター1了解』


暫く待機するようにアンノーン改アトランティス海兵隊機に告げる


『ヴィクター1司令が何時でも会談を持つそうだその趣旨をアトランティス海兵隊機に伝えろ』


『了解』


すぐにアトランティス海兵隊機にその趣旨が伝えられた




アンタレス隊said-----------------------

『アトランティス海兵隊機会談要請を司令が承認した。何時でも来ていいそうだ』


日米海兵隊機からそう告げられる


「了解した。これより会談を持つエスコートを頼みたい」


『今からか‼︎』


「そうだがダメか⁇こちらは増槽以外の武器は投棄する」


『…許可が降りたエスコートする。だが1機多くても2機までだ』


「了解2機で行く」


アトランティス国の代表として会談することを許可されていたので問題はない。日米海兵隊機との回線からアンタレス隊内の通信回線に切り替える


「みんな聞いたな。僕と梨沙以外はRTB」


『『『『『了解』』』』』


僕と梨沙以外の機体は基地に帰投した。僕と梨沙は武装を放棄し日米海兵隊機の指示に従い円卓島航空基地に着陸する





着陸してすぐにジープがやってきて僕達を乗せて会談場所に向かい司令部があると思われる建物の玄関に到着しジープは止まる。そしてそこに待機していた案内役の士官に案内されこの円卓島の司令官が待つ部屋へ入る


「ようこそ、お越しくださいました。私がこの円卓島の司令官のエルビン アンドリュー大将です」


「副司令官の楠木 翡翠中将です」


「知っていますよ、ヒスイ中将」


「その声まさか‼︎」


翡翠中将が驚きながら僕達を見ている。ここで初めてヘルメットを取る翡翠中将は僕の上官だった人だ。それは梨沙も同じだったらしい


「レオ‼︎それにリサまで‼︎」


「ヒスイ知っているのか⁇」


「知ってるも何も、自分が前言っていた少年兵と少女兵ですよ」


「その2人がか…それでヒスイの話だと行方不明になった筈の2人がなぜ我々の防空識別圏に入ってアトランティスとか言う国の代表としてここに居るんだ⁇」


「それはお話しします。今あなた方がいるこの島の位置と周辺の状況も含めて」

ちょっとストーリーがめちゃめちゃにww

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