表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

名もなき帝国の物語

居眠り卿と純白の花嫁

作者:中里勇史
「カーリルン公領統一戦争」(前作『居眠り卿と木漏れ日の姫』)においてカーリルン公アルリフィーアを勝利に導いたウィンは、カーリルン公領を去って帝都で無気力に暮らしていた。
そんな彼に、皇帝は残酷な任務を与える。
その任務を通して、彼はこれまでの生き方を貫くか否かの決断を迫られることになる。

一方、彼の周りで起こるさまざまな悲喜劇と悪意が、少しずつウィンの未来を侵食し始める。皇帝、大公、ナルファスト公国関係者、宮内伯、そして帝国諸侯、それぞれの思惑の結末とは。
ナルファスト公国へ
序章
2025/08/06 12:03
アディージャ
2025/08/07 10:27
帝都・冬
2025/08/08 09:45
ナルファスト
2025/08/09 08:12
アトラミエ
2025/08/10 09:10
ロレンフス
2025/08/11 08:56
婚礼
2025/08/12 08:49
フェット
2025/08/14 15:51
交差
2025/08/15 08:40
カーリルン公領へ
怒り
2025/08/15 13:33
ワルヴァソン公
2025/08/16 08:06
命令
2025/08/17 08:30
カーリルン公領再び その1
2025/08/18 08:34
アルリフィーア
2025/08/20 08:11
重臣たち
2025/08/21 08:17
復興
2025/08/22 08:06
決断 その1
2025/08/23 08:36
決断 その2
2025/08/23 16:40
決断 その3
2025/08/24 08:09
交錯
2025/08/25 08:31
帝都へ
2025/08/26 08:40
勝利の疑念
2025/08/29 08:53
タッカツァーカ
2025/08/30 09:15
報告 その1
2025/08/31 08:57
報告 その2
2025/09/01 08:27
重臣会議再び
2025/09/03 08:49
提言
2025/09/04 08:41
領地決定
2025/09/05 08:17
決裁
2025/09/06 08:18
ニレロティス
2025/09/07 08:35
想い
2025/09/08 08:46
ラフェルス副伯領へ
仕事
2025/09/09 08:29
始動 その1
2025/09/10 08:31
始動 その2
2025/09/11 08:37
2025/09/12 08:12
拝謁
2025/09/13 08:32
不安
2025/09/15 08:07
要求
2025/09/16 08:05
使者
2025/09/17 08:10
疑問
2025/09/18 08:12
接近
2025/09/19 08:20
フォロブロン
2025/09/20 08:08
知らせ
2025/09/21 09:08
デウデリア
2025/09/22 09:03
帝国司法院
2025/09/23 08:13
籠城戦
2025/09/25 08:12
出奔
2025/09/26 08:03
内通
2025/09/27 08:19
魔都
2025/09/28 08:20
飢え
2025/09/29 08:10
再会
2025/09/30 08:23
進撃
2025/10/01 08:11
潮時
2025/10/02 08:29
暗黒
2025/10/03 08:27
奇襲 その1
2025/10/04 08:10
奇襲 その2
2025/10/05 08:10
抱擁
2025/10/07 08:07
帰参
2025/10/08 08:09
結着へ
調査
2025/10/09 08:23
穴 その1
2025/10/10 08:27
穴 その2
2025/10/11 08:09
戦後処理
2025/10/12 08:44
皇帝と公爵
2025/10/15 08:02
純白の花嫁
2025/10/16 08:22
2025/10/18 08:08
理由
2025/10/19 08:03
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ