表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
音というより、響く  作者: 夕月(ゆうづき)遥(はるか)
PR
14/22

第13話〜一族の

履かせていただきました。エピローグ 近くです。もうすぐ物語 を締めくくなりますを明日また是お読みになってくださいませ。

蘭が息をのんで振り返るより早く、闇の中から聞き覚えのある低い声が鼓膜を震わせた。

「そこまでだ、蘭」

懐中電灯の光を向けると、そこに立っていたのは一族の若き当主であり、彼女の幼馴染おさななじみでもあるれんだった。いつも崩さない端正な顔は冷徹に引き締まり、その手には引き金に指がかけられた漆黒の銃が握られている。

「どうして……蓮がここに?」

「お前が『最初の嘘』にたどり着くのを止めるためだ。それが、我が一族を破滅から守る唯一の方法だからな」

蓮は静かに歩を進め、蘭と禁書の間に立ちはだかる。

彼女が信じてきた絆と、一族の血に隠された恐るべき真実が、いま暗闇の中で激突しようとしていた。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。ラストシーンです よろしくお願い申し上げます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ