↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
115/173

115.ロボット娘の水着

 恵理が持参してきた水着は普通の学校指定のスクール水着だった。要は市販の競泳水着とかわらなかった。ただし、サイズはツーランクアップで、Mサイズから3Lサイズと三回り大きくなっていた。いくら身体にフィットするようにガイノイドスーツが装着されていても、身体周りが大きくなるのはしかたないことであった。


 ちなみに恵理は水着を着ない方が性能が良いという。しかもオプションパーツを付ければ、魚雷のような速度で水中を進むことができるというが、それって軍事用かもしくはスパイ用? のような秘密兵器みたいなものみたいだった。いったい綾先生の組織は何を考えているのだろうか?


 それはともかく、恵理は人間としての下着を全て脱いでメタリックなボディを晒しだした。その時、着替えをしていた女子のほぼすべてが見入っていた。特にネオニムロッドのスーツを着たいという女子は熱視線を送っていた。


 外骨格の表面は滑らかなので、ピッタリと張り付いていった、そして背中のオプションパーツはうまい具合にかからなかった。これで水中での恵理の生体組織への酸素供給に問題はなかった。その様子を見ていた里中はこんなことをいったという。


 「クズ鉄人形も水着を着るんかよ! 人間じゃねえのに!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。