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TS錬金術師の受難 〜神の悪戯で絶世の美少女に〜  作者: 天秤座
第1章:TS錬金術師と苦難の始まり
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登場人物一覧①

人物紹介です。

飛ばしても全く問題ありません。

※軽度のネタバレを含みます。


プロローグで初登場


主人公紹介

名前:白神しらかみ 静流しずる

性別:女性(TS)

年齢:18歳

ジョブ:錬金術師

外見:

腰まで届く輝く銀髪に、長いまつげとルビーを思わせる緋色の瞳を持つ。

黒衣を纏い、抜群のスタイルを誇る絶世の美少女。

澄んだ鈴の音のようでありながら、どこか艶を帯びた声色が印象的。

身長は女性の平均より高く、豊満な胸と張りのある腰つきを備えながらも、くびれが際立ち、全体に均整の取れた体つきをしている。


性格

基本的には冷静で、淡々とした態度を崩さない。

根は優しいからか、押しに弱いという弱点がある。

もともとは効率主義者であり、最小の労力で最大の成果を求め、常に「楽に生きる方法」を考えるタイプ。

また「最悪のケース」を想定して行動する慎重さを持つ。

しかし、覚醒の儀で絶世の美少女となったことで、自分が「狙われやすい存在」として大きなリスクを背負う現実を痛感。

その結果、自衛のために徹底して強さを追い求めるようになった。


ステータス

名前:白神静流(しらかみしずる)

性別:女性

年齢:18

ジョブ:錬金術師

スキル:《体術》体術に補正がかかる

    《鑑定》人・物を問わず情報を取得可能

    《錬成》材料があれば錬成可能

    《分解》物質を分解する



第2話:実験と能力確認 ― 初登場人物


死んだ鎖男 ザンジ・ファルザン

ジョブ:【鎖鎌使い】

家庭:貧乏貴族出身

経緯:

草むしりで鎌を扱っていた経験からこの職業に。

成人前からSM趣味があり、鞭代わりに鎖を振り回していた。

性癖にのめり込むあまり練習で事故を起こす。

尻に鎌を刺して以降は鎌が怖くなり鎖だけを使うようになった。




死んだ剣男 ムサシ(偽名)

ジョブ:【農家】

経緯:

真面目に家業を手伝っていたせいで農家に覚醒。

自分の未来に絶望し、偽名を名乗ってグレる。

剣は我流で扱っている。経験不足によりスキルは未修得。


唯一生き残った弓使い フグロ

家系:狩人の家系。

ジョブ:【弓使い】に順当に覚醒。

スキル:【弓術】【集中】【危機感知】


かなりの臆病者。

家族は魔物に襲われ全滅。

街に来てからザンジとムサシと女遊びの話で仲良くなり、静流を襲おうとしたが唯一生き残る。


第4話:不眠不休の孤闘


ウルフ クーリン

静流が初めて討伐した魔物。

幼少期にコルン村の少女に拾われ、「クゥン」と鳴いていたことから名付けられる。

アリシアから「くーちゃん」と呼ばれていた。

成長して隠しきれず追放され、不遇の生涯を送る。

最後は「アリシアちゃんに会いたかった」と想いながら死亡。


コルン村の木樵たち

ゴブリン1体にも苦戦する脳筋男たち。

力任せの斧仕事に特化している。

スキルの応用が効かずゴブリンの群れには歯が立たなかった。

静流に欲望を抱いてしまう。


コルン村の一般村人

農業中心の生活をしており、職業未覚醒者が多い。

ゴブリンの襲撃では逃げる者・見守る者・命を落とす者など様々。

静流の討伐を目撃した一部は彼女を「神聖視」し始める。


村長 キヨワン

性格は気弱だが、村人思いの優しい指導者。

ゴブリンの奇襲に頭を悩ませている。


ゴブリン(無名)

スキル:【統率者】【危機感知】

優れたスキルで複数の群れを率いる存在だったが、オークの脅威から逃げ延びてコルンの東の森に潜伏。

静流の美貌に惑わされ、無謀な突撃を命じて散る。


第5話:ゴブリン討伐と治癒ポーション


オンジ(冒険者ギルドの飲んだくれ)

ジョブ:【冒険者】

ゴブリンの群れを追い払うくらいの実力はあるベテラン冒険者。

頼られゴブリンの群れを追い払っていたが、静流が村に来訪時の襲撃は酒に溺れて寝過ごした。

事件後に功労者らしき身体の線が美しい女性を見かけて酒の肴にしていた。

女性にセクハラを働くのが生き甲斐で、「強いから許される」と思っている。


アリシア(冒険者ギルド職員)

ジョブ:【ペットマイスター】

キヨワン村長の娘。

幼少期に大切なペットを失って以来、家族に対して心の壁がある。

ギルドを少人数で運営するため、実務を担っている影の功労者。

村の文明水準の低さにより優秀な人材が集まらないことが悩み。


幕間:体術師範シーブラとコルン村


シーブラ(体術師範)

立場:ルブランの街の体術道場の師範

年齢:八十代後半(外見は四十代後半)

性別:男性

ジョブ:【体術家】

外見

屈強な体格を誇り、鍛え抜かれた筋肉は年齢を感じさせない。(命源を定期的に吸収)

短く刈り込んだ髪と、厳つい顔立ち。

しかし笑うと意外と人懐っこい印象を与える。

道場では常に動きやすい稽古着姿。


性格

豪快で威勢が良い。怒鳴り声は道場中に響き渡る。

だが弟子への愛情は深く、見込みある者には奥義すら惜しみなく授ける。

過去に何度も死線を越えてきたため、現役を退いて師範となった。

酒好きで口は悪いが、根は面倒見がよく義理堅い。

女好き。


能力・実力

体術家として名を馳せた人物。素手で高ランク魔物を仕留めた逸話を持つ。

特に「全身を武器とする連動動作」の極致に達しており、その教えは実戦的。

好みの女性にはスキル【房中術ぼうちゅうじゅつ】を継承している。


◆ ルクレッタ(女弟子)

立場:シーブラ道場の弟子

年齢:拾われて六年後、十六歳前後

性別:女性

ジョブ:なし

外見

身長は平均より高め。

引き締まった体躯に、女性らしい曲線を残している。

髪は艶のある黒髪を後ろで結んで稽古中は邪魔にならないようにしている。

黒い瞳に宿る芯の強さが印象的。


性格

負けず嫌いで努力家。

同期のライバル男子弟子には負けないと頑張る努力家。

師範シーブラに拾われた恩を深く感じ、日々鍛錬に励んでいる。

明るく朗らかだが、時折「強くなれたのか?」という心の奥の弱さが顔を出す。


能力・実力

六年間の修行で体術の基礎を徹底的に叩き込まれており、並の冒険者には負けない実力。

俊敏な動きと正確な打撃が得意。

師から伝授されるスキル【房中術】を学ぶ“資格”を得たことで……


過去

孤独の中でさまよっていた時にシーブラと出会う。


「俺の所に来い。大きくなるまで育ててやろう」という師範の言葉に救われ、弟子入りした。前半の「もう少しガキが欲しかったところだ」は忘却のかなたへ……


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