表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/60

58 ふざけるな!

___________________________________________


「何でこうなった??」


「これ、凄く美味しい!!」


「せんりゅう君、ほらアーン」


もぐもぐ、確かに美味しいのだが!


「どうしてだ」


「何が?」


「お前らSだったのか?」


「Sってなんの事かな?」


「?」


「だって縄がバージョンアップして、鎖になったんだもん!!可笑しいよ………」


「まさか、また! ルミさんに助けてもらえるとは……しかし、病気は治ったのかね?」


「ええ!この通り!せんどう君に治してもらいました」


「彼も居るんなら、この国に取り入れたかったが…」


「知らないか?」


「俺は、知らない…サシャは?」


「私も知らないよ」


「せんりゅう君は?」


「知りません……」


「さてと、そろそろ報酬を決めなければ……ガウスとサシャは、いつものでいいな?」


「おう!」


「ルミさんは………これをやる」


「これは、…………いいのですか?」


「良い」


「ところでせんりゅう君?」


「はい?」


縛られているのを早く解けよ!


「君は私の娘と結婚しなさい」


「は? やです」


「なら貴族に…」


「お断りします」


「家を…」


「もう、買いました」


「お金…」


「持っています」


「どうしましょうかね……」


「では、ご飯も食べ終わったことですし、さようなら………」


「まっ待て、追いかけぞ!」


「え? マジ?」


「マジだ!」


「お父さん、どうしましたか?」


「シクラも来い!」


「え?」


せんりゅう君の後を追うことにした。


「くそ、卑怯な!」


「あちら、こちらに兵がいる!!

——うざい!」


___________________________________________


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ