48 奴隷屋
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まだ、解決していない。
あの男のことを教えてもらうため、情報屋に行こうとしたが………
やっぱりあるのか………奴隷商売している所を見つけた…
入ってみるだけならいいか?
そして、俺は入って行ってしまった。
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「こんにちは?」
「これは、これは、せんりゅう様、どういった物をお探しで?」
俺は、もしものためにせんりゅうと言う名前に変えている。
(俺の事を調べたのか?)
「………とりあえず見せてもらえますか?」
「はい、こちらでございます」
(やはり色々いるな!)
そこには、エルフ、ドワーフ、などがいた。
「いかがですか?」
「奴隷について教えて欲しい」
「すごい種類がありますよ
犯罪奴隷、借金奴隷、教会奴隷、高級奴隷
借り奴隷、モンスター奴隷、亜種奴隷です」
「教会奴隷って何ですか?」
「あーそれは、憎き魔族だよ!
教会が捕まえて、恨みを持っている人間が、恨みを晴らせるように作ったのだ!
しかし、数が少なくてどうしても高くなってしまう……」
「あと、亜種奴隷とは?
「簡単に言うとモンスターなど、と戦っていくたびに急成長する」
「ふーん、なるほど〜」
「すいませんが走って、見てみてもいいですか?」
「はい?」
俺は真実の目を発動し……
「 すみませんが、走り回ってきます」と言った。
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ぱっと見た所、8人いました。
「少し、お話しをしてきても良いでしょうか?」
「何なら、呼びましょうか?」
「いいえ、大丈夫です」
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「始めまして、せんりゅうと言います
あなたの名前は?」
「リューク」
「なぜ、貴方は犯罪奴隷になってしまったんですか?」
「王を切ってしまったから……」
「なぜ、切ってしまったのですか?」
「王が俺の親友を切って殺した、からだ」
「それは、なぜだったのでしょう?」
「わからない、なぜ裏切ったんだ!?」
「私の知ってることでよろしければ話しますが………どうしますか?」
男は今にも死にそうな、顔をしているが…
「教えて欲しい」
「わかりました、貴方の親友は魔族によって操られていたのです。」
彼はとても驚いた顔をしていた。
「!!!何故だ!!!」
「それに、ついても全部話しをします。まず、友人の妹さん、病気だったのですか?」
「確かに病気だったな?」
「この魔族には操る為の条件が3つありました
「1つ目、相手が弱っていること。
2つ目、相手に傷がついていること。
3つ目、魔力が多少あること。
以上ですね。」
「じゃぁ、俺の親友は、妹を人質に取られ………なるほどだから王様は、ペンダントが発動して、魔族だと分かったと………」
「で、あなたに質問です」
「?」
「貴方は、俺の騎士になってくれますか?」
「俺は騎士失格だ………」
「もし、王様が生きているんであれば、謝りたくは、ないですか?」
「………お前の目的は、何だ?」
「そうですね!安全に生きることです」
「…………そうか、わかった」
「では後で、最後の質問をします。
それまでに色々と考えていて下さい」
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